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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/01

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○三木国務大臣 水質汚濁防止法のいろいろな基準については再検討をいたします。 それから法案については、できるだけ、そう長い期間ではないと思いますが、最後の法文化をいま法制局とも相談をしてやっているときでありますから、そう遠くない時期に国会に提出をする予定でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/01

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○三木国務大臣 公害問題に対してはいろいろ解明されていない面もありますから、結果的に見ればいろいろ試行錯誤をおかすような部面も私はあると思うのです。しかしこういう事態が起こりますと、一般国民に対して非常な不安な気持ちを与えますから、今後公害防止ということに対しては、従来の惰性を断ち切って、一段とこれに対しては周到な政府の態度で対処していく必要があるという反省をいたした次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/01

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○三木国務大臣 水銀をはじめ、有害物質に対して企業から報告を求め、実情を常に通産省が把握しておく必要がある、これは研究をいたします。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/01

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○三木国務大臣 研究費の問題は、総じて水俣に限らず日本の場合の研究費というものは、まあ金額も非常にちょびちょびと、広い範囲であっても徹底した研究をするのには十分でない予算しか盛っていないと私は思います。ことに水俣の場合は今後もやはり解明をせなければならぬ問題がたくさんあるわけですから、研究体制というものは強化せなければならぬと思うので、予算については予算の編成の場合において特に私はこの研究費の増額ということには力を入れて、必ず実現をいた…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/01

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○三木国務大臣 審査会の問題は、私も、時間が非常にかかりますから何とかこれをもっと迅速にできないかということを熊本に行った場合にも相談をいたしたわけでありますが、しかしこれは重要な人間の生命、健康に関係することですからいいかげんの診察でいいという性質のものではないですから、やはり十分な精密な検査を必要とするが、もう少し速度を速めるようなくふうを熊本の知事にも研究をしてもらいたいということを要望しておいたわけでございます。 また地域の問題…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/01

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○三木国務大臣 漁民の生活の補償の問題ということが大きな問題になってくることは当然であります。根本的な解決をするためにはヘドロの処置をしなければいけない。これは専門家の意見も聞く必要がありますし、専門家にゆだねなければならぬわけでありますから、運輸省の港湾局長が中心になって、どのようにしてこれの埋め立てをし、どのような範囲を埋め立てるかという工法についても、いま検討を進めておるということはしばしば申し上げておるとおりであります。 また、…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/01

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○三木国務大臣 水俣病というものがあれだけの被害というものを起こした。こういう現実を前にして、私はやはり政府も事態の深刻さに対する配慮が足りなかったと思います。いま経済企画庁で九年間ですか、こういう問題が連絡協議会でいろいろ議論はされたでしょうけれども、これはたいへんな問題を引き起こすという事態の深刻さ、その認識の足りなかったことは私はやはり反省しなければならぬことだと思います。むろん企業は、いろいろな経過を見ればチッソの責任というもの…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/01

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○三木国務大臣 いままでの経過、いろいろ法廷の証言等例にとって申されたんですが、やはりいまは一つの大きな価値観の転換の時代ですね。いままでは生産ということが大きな工場でも一つの価値であったわけです。いまはそれだけではだめなんです。その生産によって人間の生命や健康を害するような公害を出さないというのもこれは大きな、そうでなければ生産だけでは目的を達成できぬというのが今日の価値観でしょう。自動車でも早いだけではだめなんだ。その自動車が排気ガ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/01

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○三木国務大臣 これはいろいろ専門専門に分かれますから、したがってヘドロならヘドロの処理は、運輸省の港湾局がプロジェクトチームといえばいえる、一つの専門家を集めて、これをいろいろと第二次汚染なども起こさないような埋め立て工法をいま検討しておる。しかもこれは四十八年度には着工したいというわけですから、非常な限られた期間にそういう工法を結論を出さなければならない。 また治療とかあるいはまたリハビリテーションみたいなものは、これは別にそれをひ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/01

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○三木国務大臣 水俣病の問題は、知覚神経なんかおかされた場合に、神経をおかされた場合、それをもとへ戻すということは、現在の医療からしてなかなかやはり困難、困難というよりか不可能に近いといわれておるのですが、患者等の話を聞いてみてもあるいはお医者さんなどの話を聞いてみても、病状が悪化することを食いとめるような効果というものは治療によってある。あるいはまた日常の生活の不便なような面が、非常に訓練をすることによって、日常の生活は自分でやれるよ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/01

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○三木国務大臣 先ほどもお答えしたように、水銀や有毒物質を使っておる工場の実情というものを通産省はやはり正確に把握する必要がある。それから瀬戸内海の水銀の調査については、こういう第三水俣病なども出ておる実情にかんがみて、通産省の協力も得て正確な調査を実施いたします。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/05/11

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○三木国務大臣 ただいま議題となりました富士地域環境保全整備特別措置法案について、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。 富士山は、わが国の最高峰として、その雄大典雅な山容の美しさは古くから国民にとうとばれ、あるいは、詩歌、絵画等文芸上の題材となり、あるいは、登山、逍遥等の適地として利用されるなど、広く親しまれてきた名山でありまして、わが国の自然の象徴であるとともに、国際的にも希少なすぐれた景観を持つ山岳として高く評価されているも…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/05/11

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○三木国務大臣 私が水俣に参りましたことに対して、労をねぎらっていただいたことに非常に感謝いたしております。 二日間実際に現地の患者に接してみて、たいへんに悲惨な状態に私は胸を打たれたものであります。このような悲惨な人災というもの、これを繰り返してはならないという非常な決意を、企業はもちろん、政治に携わる者、行政に携わる者も固めなければならぬものであるという感を深くいたしたのでございます。 私は、いま島本委員の言われるように、患者と市民…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/05/11

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○三木国務大臣 先ほど申したように、こういう悲惨な状態を二度と起こさないということが必要だし、起こさないためにはきびしい環境の管理をしなければいけない、これは第一です。しかし、いま起こっておる不幸な事態に対して、健康とか生命はもとに返らぬにしても、せめても現状でなし得る最善のことはしなければならない。その一つにはまだやはり水俣病患者が潜在しておる傾向もありますので、沢田知事とも話し合いをしまして、不知火海沿岸に対して広く一斉検診をする、…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/05/11

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○三木国務大臣 これを解決できないような日本の政治では、これはもう日本の政治の水準を疑われるわけですから、全力を尽くすつもりでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/05/11

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○三木国務大臣 私も赤潮の発生が範囲が広がっていくし、長期化するような傾向を非常に心配をして、またこのために養殖漁業家などがたいへんな被害を毎年受けている、それで何とかこれを、いま阿部委員の言われるように衆知を集めてこの問題と取り組んで、赤潮問題の解決に当たらなければいかぬと考えて、役所に対して督励をしておるわけですが、三年かけていま三年目がことしになるわけですね。どうもまだこれだという、これだからこうしたらいいというところまでいかない…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/05/11

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○三木国務大臣 瀬戸内海に対しては、各党の間にでも特別立法が必要なんじゃないかという声が強くなってきて、各党その特別立法を用意しておるような状態で、政府のほうとしても検討を加えておるわけです。それはなぜかといえば、たとえば都市下水の問題にしても、いまのような全体の計画だったら非常に年限がかかるから、相当思い切って促進しなければならぬ。これは政府自体としても、下水道の整備というものは来年度から五カ年計画を立ててこの問題とは大きく取り組んで…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/05/11

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○三木国務大臣 一つの地域をモデルとしてというお考えですが、しかし赤潮というものが別府なら別府というだけの問題でもありません。やはり私も、いまの阿部委員と同じようなことを役所の者に申したのです。何かプロジェクトチームみたいなものをつくって——各省の寄り集まりということはなかなか研究が促進されない場合もありますから、何か問題が起こったら日本の場合においてもそういうふうな仕組みをこれからやっていかないと、問題の解決というものに能率をあげてい…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/05/11

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○三木国務大臣 これは労働省との関係もありますから、そういう場合に、阿部委員御指摘のように非常に気の毒ですから、労働省と打ち合わせて、何か救済の方法がないか考えてみたいと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/05/11

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○三木国務大臣 硫黄酸化物は来週告示をいたそうと思っております。窒素酸化物に対しては、御指摘のように実際大都会、コンビナート地域というものが問題でありますが、今度きめられた窒素酸化物の規制にしましても、世界に類例のないきびしさですから、アメリカの例などとってお考えになってもわかるように。だからわれわれといえども、技術開発の段階からしていまなかなかやはり不可能に近いということを、理想としてとっても、告示をすることは現実的でないと思うのです…