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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1974/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 私も、環境庁が今年度の予算編成の場合に下水道の整備というものを非常に力を入れた。そして建設省の、まあしりをたたいて、これからこの下水道というものに対して公共事業はアクセントをつけなければ、生活排水というものが何ら浄化的な措置が講ぜられないで河川に流されれば、いつまでたっても河川がきれいにはならないわけですから、そういうことで言っておったのですが、なかなかやはり予算編成の総需要抑制という見地から、これだけは除外す…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 私は「一つの時代」は終わったと申しますのは、資源というものに対するわれわれの考え方というものが、やはりどうも足りなかった点があった。もう石油にしても、石油ばかりに限らぬと思います、その他の資源についても、それはいつでも買い手市場で、金さえ持って行ったならば、必要な資源はいつでもふんだんに手に入るんだという前提のものに、日本の高度経済成長というものは仕組まれてきたわけですね、資源がないのですから。ところが、それは…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 高度経済成長のエネルギーの強いことは私も認めます。また、それなりにメリットもあったですね。終戦直後のような状態で、食べるものも着るものもない、仕事口もないという状態から、物質的な豊かさを求めて国民も高度経済成長は肯定したと思いますよ、あの当時の政策を。しかし、切りかえができていないわけですから、いつまでもああいう状態が続くと思うところに今度のようなショックを受けたわけですから。 これからは、続けていくといっても…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 石油の危機というものが起こりまして、そしていままで重油の使用に対してもいろいろな規制が行なわれているわけですね、大気汚染防止の上から結果的にそういうことになるわけですが、いま鶴園さんの御指摘のように、環境基準というものはこの際緩和したらどうかという声もあったことは事実です。だから私は閣議で特に発言を求めて、こういう石油危機が起こったからといって、環境基準というものを変える考え方は全然ない、そういうことはやはり国…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 環境基準とか排出基準とかというものは、環境基準は一律に、排出基準も府県によって多少上乗せを認めてあるわけですから、だから、非常に瀬戸内海のようなところは各府県によって上乗せをしたりすることになりますから、排出基準が違ってくるということはあるわけです。一応の環境基準というものは全国的に一律に取り扱うものですから、公害防止に対する基準が根本から違うということにはならない。その地域の汚染状態等をにらみ合わせて府県で上…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 環境庁のこれからの行政の中心はアセスメントということだと思います。あとから追っかけて行ったのでは徹底した環境保全というものはできませんからね。アセスメントというのはなかなかむずかしい問題を含んでいるわけでありますから、これをいま検討を加えておるわけであります。もう少しアセスメントの手法といいますか、これが確立する必要があるということでやっておるわけですが、大きな一つの開発をやろうという場合には、これはあとでいろ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 言われるとおりだと思います。これはやはりなかなか開発のエネルギーは強いですからね。しかし、人間の健康と生命を守るということを政策の基本に置かないと、そのときの力関係で押えられますと、やがてはまたいま賛成派も反対派に回らぬとも限らぬですからね。環境庁としては人間の生命と健康を守るということを第一義的に考えて、今後のアセスメントというものをきびしくやるし、また、せっかく瀬戸内海がきれいになっても、志布志湾が瀬戸内海…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) それは、根本的にはいま言った音源対策というようなものが根本でありますけれども、いま現に被害を受けておる人たちに対してはできるだけのことをいたすことができますよう、われわれとしても今後関係各省と相談をしてまいりたいと思っております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 振動規制法について、仮称でありますが、昨年十二月の中央公害対策審議会で答申を受けて、いま規制の方法とか測定の方法などに対して検討を要する点があるほかに、新幹線の鉄道にかかる振動対策について同審議会に諮問をしているところであります。現在鋭意その作業を進めておるわけでありますが、できるだけ早く振動規制を法制化したいということで、この作業をさらにスピードアップをして、法制化を急ぎたいと考えておる次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 鉄道も高速道路もすべて含んでおります。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) いま運輸省からもお話があったような、第一、人口密集地というような市街地を通ることは、これはやはり立地の当初から避けなければいかぬことではないか。それからまた鉄道にしても高速道路にしても、これからは少し緩衝地帯のようなものが要るのじゃないですか。いまでも振動の被害を軽減するために両脇に何メートルか住宅地を国鉄が買い上げたいと、こう言っておるのも、そういうこともやはりその考え方のあらわれだと思うのです。いわゆる今後…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 電力というものは、これは今日の国民生活からして不可欠な必要なエネルギーであるわけです。昔に返るということ、生活を昔の状態に返ることはできない。そうなってくると、水力発電というものも限界があるし、火力発電というもののウエートというものは相当置かざるを得ない。しかしそれは、いま言ったような環境保全の見地から公害防止のきびしい条件を加えなければならぬことは言うまでもないのです。それが地方でトラブルが起こる原因は、もう…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) やはりエネルギーとしての地熱の利用というものも可能性は持っておるにしても、地熱の開発というものは環境破壊というものを非常に大きく伴いますから、これは環境の保全というものを踏まえて通産省との間に調整をいたします。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) ふやさないという方針のもとに通産省と話をいたす考えでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 御指摘の複合汚染とか、あるいはまた有害性というものに対してよく調査をするとかいうことは、環境庁として大事な仕事だと思います。公害研究所もできますれば、これは非常に大きな仕事の一つだと考えておる次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 環境汚染と人体の影響についてはもう少し調査研究をしなければなりませんが、やはりそういうものも将来含めていきたいという方向で調査研究をいたすことにいたしております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 私がこの判決を騒音対策を拡充していく一つの契機として受けとめたいというのは、そういう反省も加えての発言でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 現状の国際空港、現状の伊丹の空港ということでございます。それは私はやはり国際空港が、関西にはそういうものが要らぬのだとは言えないという考えがあるからでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) それは、そういうふうに読まれるとするならば、文章が意を尽くしてないので、関西には国際空港は要らぬということは言えない。そうなってくると、やっぱり一つ国際空港が必要である。それができますれば、そうすれば、それでもなおかつそれが使えるようになっても、環境庁の言っておる環境基準が依然として守れないというようなことになれば、もっと空港というものを根本的に考えたらいい。その中には廃止も含むんだと、そういう意味でございます…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1974/02/27

第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) これは東京−大阪間は新幹線もあるわけですから、代替の輸送機関というものがあるわけですから、私は極力減らしたい。これをどういうふうにして減らしていくかということは運輸省にも研究してもらいたいと思いますが、やはり極力減便をしていくことが地元民の騒音に対するいろいろな被害を低減する一番近道だと思っております。