三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1974/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○三木国務大臣 岡本委員もあの地方の御出身ですが、やはりあすこに国際空港は要ると思うのですよ、大阪に。そういうことをしたら、あれをいま廃止してしまえば何もなくなるわけですから。したがって、いま新空港も夢物語ではないわけです。審議会ができて、そしていま盛んに検討を加えておるわけですから。そういう新空港が供用というのは、それが使われるようになればということで、ある期間空港なしということは私よくないと思うのです。やはり大阪、神戸の人たちが、あ…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○三木国務大臣 これは環境基準が守られるようになれば、騒音の被害はなくなるものですから、地元の人たちがそのときにどういう意見を持ちますか、それはやはり大阪とか兵庫とかいうものの地元の意向も尊重する必要があると思います。環境基準が守られるようになったら、そうすれば、その飛行場というものは予備的な飛行場として置いてもらいたいというような意見が出ないとも限らぬですよ。要は、騒音からくる被害というものをなくするということが目的でありますから、そ…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○三木国務大臣 この点は、土井さんとも約束しましたように、疫学的に、臨床医学的に、子供の鼻血が出るという人たちもおったわけですから、これは至急にそういうふうな調査をしたいと思っておるわけです。 健康ということについては、いま精神的な不快感などは疾病としていえるかどうかということは、ちょうど局長は医者、ドクターでもありますから、医者として答弁をするほうが私よりも適切で——環境庁とすれば生命、健康というものを人間の原点に返って守っていくとい…
第72回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 騒音というものが非常に深刻な問題を投げかけておるわけですが、大体空港をつくる場合にそういう面からの配慮というものが従来足りなかった。これはまあプロペラ機であったということもあるでしょうね。それがジェット機になった。また空港の立地というものについても、そういう面を検討しながら空港をつくるという配慮にも欠けておった。空港の敷地といいますか、そういうものも大阪国際空港の場合は三百ヘクタールですからね、今日できかかって…
第72回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 最初私が申した中にも、騒音に対する騒音防止という見地からの配慮が足りなかったということは、やはり公共性ということで、地域住民にいかなる犠牲をしてもいいんだということは、今日成り立ち得る考え方ではないわけです。むろん、空港の場合は、非常に高度の公共性を持っておることはこれは否定できませんが、だからといって、地域住民に騒音のために生活のいろんな障害を、非常な障害を受けることを、これを甘んじて受けなければならぬという…
第72回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 数年前に、御指摘のように、政府の総合交通体系というものを経済企画庁が中心となってつくりあげたわけでございますが、しかし、そのときは騒音の問題、一つの環境問題といいますかね、こういう問題に対して、むろん、考慮には入れておったけれども、今日のごとく深刻な問題を内に投げかけておることを踏まえて交通体系をつくりあげたとは言えない。 また資源の問題でも、今日、資源というものが、石油にしましても、これは有限なものであって、…
第72回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) これの最終の目標としておるのは、WECPNLというような国際的な水準、これの七〇ということを目標にしておるわけです。これは今日の航空機の技術開発の段階からして相当にきびしい基準であります。だから、いまのような航空機のエンジンの状態では、これをきびしくするということは、私はなかなか困難だと思いますが、しかし、騒音という問題は日本ばかりでもない問題で、国際的に大問題になって、アメリカにおいても——日本は飛行機をつく…
第72回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) これは、現在の仕組みでは、空港の周辺の一つの土地利用計画というようなものが、何らかの規制措置は伴っていないわけですから、土地の利用についても建築に対しても、何の制限する条項もない野放しの状態です。各国の空港の状態を見てみますと、空港の周辺に対しては、都市計画的な考え方を入れて、そうして、その土地の利用などに対してもいろんな規制をしたり、建築なども制限をしたりしておる例が多いわけですが、日本の場合は、それは野放し…
第72回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 日中間の国交が正常化されて、そして、航空協定は第一番にやはりつくろうということであったわけでありますが、貿易協定が先にできたのです。したがって、できるだけすみやかに航空協定というものを調印をして、国会の批准を受けることが、共同声明の精神からいって私は適当であろうと思います。だから、政府自身としても、いろいろ台湾との、板垣さんが、民間ベースでありますけれども、それが台湾に行かれて、台湾との間の民間の航空取りきめと…
第72回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 時期は、むろんやはりこの国会で批准を受けることが一番好ましいと思いますが、そういう点で政府も努力をしていると思いますが、いろいろ相手もあるものですから、ですが、目標としては、当然にこの国会で批准を受けるということで、非常にその前には解決しなければならぬ問題がたくさんありますから、台湾との関係もそうであります。そのための解決に努力をしているものだと思います。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 本日、大阪地方裁判所において、夜間飛行禁止等請求事件の訴訟に対する判決が行われました。 その詳細な内容についてはいまだ承知していない面もありますが、伝えられるところによれば、 一、航空機の午後九時から翌朝七時までの差し止め請求については、午後十時から翌朝七時までの差し止めを認める。 二、過去の被害に対する賠償請求については、四万円から五十万円を認める。 三、将来の被害についての賠償請求は棄却されたとのことであり…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 健康調査については、今日までも被害調査というものはいたしております。四十九年度の予算の中にも、引き続いて健康被害調査をいたすべき予算が計上されております。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 日本の空港の中で一番条件が悪いということです。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 大体にこの飛行場の周辺にこれだけの人家が集中的にあるというわけですから、私も地図をつくって見てみますと、飛行場の周辺というものは非常な人家が多い。ほかの空港の場合も、日本の空港を建設するときの立地条件というものに問題があると思いますよ。初めから騒音問題というものを頭に入れてこれからの飛行場というものは建設せざるを得ない。どうもそういう点については配慮が足りなかった。しかし、やはりもっと空港の敷地が広いわけです。…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(三木武夫君) いま世界的に騒音問題というのはやかましくなっている。日本だけではないわけです。生活環境の静けさを求めるというのは人類共通の願望ですから、それで盛んにいまアメリカの航空宇宙局でありますとか、それから連邦航空局、それからダグラスとか旅客機をつくっておるメーカーが一緒になって、たいへんな力を入れて騒音というものを低減さすための研究開発が行なわれている。そういう関係する人たちが私のところに見えて、この研究の成果はだんだ…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(三木武夫君) まだその当時は、新幹線とかあるいは航空機の環境基準というものができておりませんから、基準がないわけですから、そういうことで除外ということばを使ったのだと思いますが……。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(三木武夫君) いや、航空機に対しての環境基準は昨年の十二月二十七日に出たわけですね。新幹線はまだ環境基準は出てない。これは至急につくりたいと思っておるのですから、そういうこととの関連においての発言じゃないでしょうか、私がいま考えるのは。よくそのときの事情は知りませんけれども。それは除外するということは、環境問題は何も考えなくてもいいんだということでは前段のほうと矛盾いたしますから、環境基準というものができた後においてはもう除…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、それは環境問題というものをおろそかにしていいというのではなしに、いろいろ航空機とか新幹線というのは騒音の性質も違いますから、工場とか自動車だったらずっと連続ですけれども、間欠的な騒音ですから、性質も違うしするから別にこれを定めるということであって、これは全然そういう環境問題は考えなくてもいいんだというエクスキューズのためにそれを置いたものではない、こういうふうに解釈をするものでございます。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 独立の疾病とするためには、いま局長などの説明したようにいろいろ問題はあると思います。ただ、私は問題は、繰り返してそういう騒音の被害を受けるということは、それはあるいは耳などに対しても難聴になってくるような影響もあるでしょう。だから、そういうことを繰り返して、それに対して何か損害を補償するというような考え方よりも、根本的にはやはり防音対策とか、あるいは移転もありましょうし、あるいはまた音源の対策もあるでしょうし、…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 健康被害補償法は、御指摘のように重要な問題を政令にゆだねておる場合が多いわけであります。それで地域指定の基準あるいは給付水準であるとか、あるいは賦課徴収の賦課基準であるとか、徴収手続であるとか、こういう問題が重要な項目として政令にゆだねておるわけでありますから、いま環境庁においても必要な調査研究というものを進めておるわけでございます。その成果を得次第、中央公害対策審議会にこれをはかって検討を願うことになっており…