三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1974/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 臨時国会というふうには申したのではないわけです。通常国会で問題として取り上げるような検討を始めたいということであります。それは、こんなに金がかかっては――市川さんは金をお使いにならずに当選されたわけですけれども、ほかの方々はそうはいかないと思うのです、今日の選挙界の状態は。これをこのままに放置しておけば、民主政治というものはこういう面からくずれてくる可能性すら心配されるわけでありますから、選挙にもっと金がかから…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 選挙違反の事件はやっぱり判決というものを必要といたすでありましょう、法律的な責任は。その間に、道義的責任というものは個人個人の問題でもあるわけで、もしそれが選挙法違反等の事案に属すれば、これはもう当然に法のさばきを受けるわけでありますし、また自民党としても当然に考えなければなりませんが、道義的責任という段階においては、個々の判断というものも尊重しなければならぬと考えております。
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 市川さんの御指摘になりました、婦人に対しての調査を行なったその結果は、本年の二月に報告書が提出をされたわけであります。この報告書は、結婚・家族・家庭、職業、市民活動、レジャー、四部に分かれておって、それぞれに提言がなされておるわけであります。この報告書の内容については、四月二日の閣議に報告をされて、現在関係各省庁からなる連絡会議を設けて内容を具体的に検討しており、それを各省の施策の中に生かしていきたいということ…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 私が言う清潔政治と申しますのは、政治が金にまつわる不信を政界からなくしようということでございます。どうも金にまつわる不信というものが多いわけでありますから、これを一掃しようということでありますが、具体的には私は三つのことをあげておるわけです。一つは自民党の総裁公選の制度、一つは政治資金の集め方、使い方、第三には選挙のあり方。 第一点は、これは自民党の党内のことでございますから、私はこれを改革をしたいという考えで…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、政治資金のあり方として、将来は党費と個人の献金を中心にしたほうがいいという論者です、これはね。そのためにいろいろな租税上の特典を与えていいではないか、個人の献金に。しかし、まだ日本は個人献金というものに、西欧の社会のようにまだ慣れてない面がございますから、過渡的な処置としては、やはり企業献金というものを認めるということが現実的だと思うんです。企業から献金があるということを私は悪だとは思わないわけです。その…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 独禁法のことはあとでお触れになるようで、私もけさの新聞を見ていささか驚いたわけでございましたので、その独禁法の御質問の場合に私の真意をお答えいたしますが、私は変節するようなことはございません。ただしかし、内容については、私だけの独善は許されませんから、やはり自民党が法案を提出する場合には自民党のコンセンサスを得なければならぬことは当然でございますが、私が申しておることを変節することは絶対にないということを申し上…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 私も、私自身は存じていないのですけれども、私の後援団体がどうも多少手落ちもあったようであります。しかし、これを金脈なりと称されることに私は不服なんです。金脈と言って、そういうことを金脈という、世間一般の金脈という問題ではないと思いますが、まあ小柳さん、金脈と称されるならばそれは御自由でございますが、これは国民の前に明らかにいたす所存でございます。
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 私も、予算編成のときに、大蔵省にあんなに廊下一ぱいに予算の編成に関する陳情団がやってくる国はあまり先進国では見ないわけでございますので、先般の閣議にも、役所が陳情団を東京に動員するようなことの絶対にないようにということを各省大臣にきびしく言ったわけでございます。そういうことはないと思いますが、もしそういうことがあって、役所みずからが陳情団を動員するようなことは厳に慎んでもらいたい。ただしかし、私がみな国民の陳情…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 国民の生活というものが量的な拡大の時代があったと思う。これはそれなりに役割りを果たしてきた。所得を増大し雇用の機会を与えて、量的な拡大の時代というものはどうしても経過せざるを得ない。ここまできますと、国民が望んでおるものは量的な拡大ではなくして、やはり生活の質的な充実というものがすべての国民の願望である。政治はその国民の願望に沿って転換をすることが当然であります。これが一番大きな原因です。 また国際環境も、限ら…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 先ほど経済企画庁長官、大蔵大臣の言ったとおりに考えております。 また、来年度の予算はいま編成途上でありますが、とにかく中心は物価の安定、またインフレのもとにおける社会的な不公正をできるだけ是正したいということが中心になることは明らかでございます。
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 財政の配分を変えていこうという以上は、たとえば御指摘になった四国・本土連絡架橋にしても、新幹線にしても、従来の計画に対して、これは計画が従来の計画どおりにはいかない。これに対して総需要抑制の見地から、こういう工事に対しては抑制的な態度をとることは当然でございます。 また税、このほうはいま税制調査会などでいろいろ検討をしておるようでございますので、大蔵大臣からお答えをいたすことにいたします。
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 物価が鎮静の方向にはあるといっても、まだ物価を突き上げていく要素というものはいろいろございますから、したがって、総需要抑制の政策は、このワク組みははずさない。しかし、その間において中小企業とか下請とか、こういう弱い立場にある人たちに対しては、きめこまかく実情に即した政策をとっていこうというのが基本的な考え方でございます。
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 私もけさの新聞を見て驚いたわけですが、ああいうことが総理と幹事長とできめられるような段階ではむろんないわけです。なぜかといえば、独禁法改正に関する懇談会もやがて開かれようとしておるときに、結論が出てしまって懇談会を開くということはずいぶん失礼な話で、そういうことがきめられる環境でないということは小柳さんお考えになってもわかると思うんです。私の考え方というものは、やはり自由経済体制を守りたい。やはり民間の活力とい…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) この問題は重大な問題でございますので、懇談会なども各方面の見識、御意見を持っておられるような方々を御委嘱をして、国民の前でオープンにひとつディスカッションをしてもらいたい、そういうことで、そういう手続も経ますから、まあ二月中に成案を得て、三月に国会に提出したいというのが今日の予定でございます。
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) インフレの犠牲者というものは非常に広い範囲内にあるでしょうけれども、やはり弱い人、一番弱い立場にある人たち、あるいは生活保護世帯であるとか、心身障害者であるとか、あるいは母子家庭とか、年金の所得者であるとか、そういう人たちは一番インフレの影響を受ける。それから一般の賃金生活をされておる人も、ベースアップはやっておっても実質的な賃金は少なくなるわけですから、それはやっぱりインフレで利得する人というよりも、インフレ…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 非常にむずかしい御質問だと思うんですが、というのは、憲法二十五条でしたか、健康にして文化的な最低生活ができる権利を国民が持っている。また引き続いて、そのために社会福祉、社会保障、公衆衛生の向上につとめなければならぬというわけでございまして、結局どこがどういうところかということを数字的に、数量的に言うことは困難でございます。一般に考えられる人間らしい生活ということで、絶えずいま言ったような社会福祉とか、社会保障と…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 寝たきり老人の立場というものはたいへんにお気の毒だと思います。そういうことがやはり将来検討すべき課題だと思いますが、厚生大臣からこの点はお答えしたほうがもっと具体的だと思います。
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 私も、世論調査等に政治に対する無関心層というのが三五%から四〇%近く生まれつつある、非常にやっぱり注目をいたしておるわけでございます。これはあいそをつかしたというところまではいかないでしょうけれども、非常に政治に対する国民の不信といいますか、そういうものがやっぱりその底流にはあると見なければなりません、やはりそれを取り戻して政治にみなが関心を持つようにするためには、政治は国民とともにある、政治がそういう身近なも…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 高田さんの御指摘のように、環境問題というのはこの内閣の重要なやはり政治課題でございます。いま物価問題等が表面に出ておりますが、この問題はやはり遠からず解決しなければならない。そのあとに残るものはやはり環境の保全の問題であります。と申しますのは、人間に限らずすべての生物が、環境との間の微妙なバランスの上に生きておる。このバランスを失えば生物は死滅してしまうという運命にあるわけで、したがって、一つの生物の生存の基礎…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 高田さんが御指摘のように、私現地に参りまして、そして気の毒な水俣病患者に接して、これは世界にも類例のない公害を受けられたわけですから、何とかしてこの人たちの医療あるいは社会復帰というようなことに対して、われわれとしてもできるだけの力をかしてあげなければいけぬということで、医療センターのようなものをつくるということを言ったわけですが、ただ、それをつくるにしても、できるだけそのセンターが患者の人たちに喜ばれるような…