三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) やはり世の中で一番大事なことは機会の均等だということ。この中でも教育というものは機会均等でなければ、人生のスタートから違うわけですから、それはもう不公正な社会になりますから、そういう角度から政府としては義務教育の段階からそれを考えるわけでありますが、その義務教育の段階からさらに教育全般のものとして広げて、いろいろ検討を要する問題だと思います。
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 私はやはり義務教育、義務教育と言ってもいいぐらい普及した高等学校、こういうものの整備というものが教育の中のやっぱり一番大事な問題だ。教育というものはそんなに一遍に何もかもということにはいかないわけで、明治以来の教育を言っても、長い歴史をかけて教育を充実してきたわけでありますから、やはり優先順位というものを考えないと、もう一遍に教育というものは、いま玉置さんの言われることもそこまで手が届くことが親切な教育ではあり…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 豪州との関係は非常に密接になりつつありますが、将来のことを考えれば、日本と豪州との関係というものはさらに緊密な間柄になることは、これは私は必至だと思います。豪州も、イギリスが欧州共同体に入りまして以来、アジアの一員であるという意識が非常に強くなってきておる。アジアの中においても先進工業国の一つでもありますし、そういう意味から言っても、資源も非常に豊富な資源を持って、しかも開発する人口というものは非常に少ない。い…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) これは、青少年の交流というのはもっと盛んにやらなきゃいかぬ。「青年の船」もそうでしょうし、留学生の交換というものもある。これはいろいろと改革を加えにやならぬ面もありますが、いままた青年の交流できる場所をつくるということも一つの案でございましょうし、もう少しやはり青少年の交流というものは今後積極的にやっていく、若い者同士でお互いに理解し合うということは非常に大事なことだと考えております。力を入れていきたいと思いま…
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 変わりはございません。
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) いかにも藤田さんのお話を聞くと、私が器用に飛び歩いておるようにおっしゃいますけれども、私はそんな器用な男ではないんですよ。自分の行動に対しては必ず原則を持っておる。その原則を踏み外したことはない。その原則というものは、思想的には自由民主主義の思想である。また、政治においては議会主義である。また、日本の対外政策においては平和主義である。これは三十八年間私は貫いてきた原則である。この原則を逸脱したことはないというこ…
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 藤田さんの御指摘があったようで、私速記録を読んでみたのです。この速記録は、恐らく民主党の最高委員か幹事長の時代で、民主党を代表してサンフランシスコ条約、これに対する質問演説をしたわけです。これは反対という立場よりも、やっぱり既成事実を押しつけてはいけない、国民の納得を得て、そしてこの条約が国民の心の中に定着する必要があるという趣旨で、国民の疑問を広範にとらえて私が質問をしておるわけです。いまこれを読んでみまして…
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 御指摘になったのは十二回の臨時国会、昭和二十六年の。その速記録をしまいまで読んでみたのですが、そういう個所は出てこないわけです。これは安保条約と平和条約、サンフランシスコ条約に対するきわめて広範な私は質問をしておるわけで、そういう点は出てきてないのですが、このときの演説と違うんでしょうか。——恐らくこれは再軍備、まあいま自衛隊というものは、軍という、軍備という言葉ももう使わないぐらいでありまして、この私の恐らく…
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 恐らくそのときの私の演説は、まだ自衛隊もできないころですね。そうですね。だから、そういうときに、八千万の国民が、日本を再軍備するということは、私はやはり国民として希望しておるわけではないと。いまの自衛隊はいわゆる日本の最小限度の防衛力であって、これを再軍備したというふうには私は考えてはいないわけでございます。この考え方はいまも変わらないわけでございます。
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) われわれは、軍隊というと一般の軍隊、普通一般に言うと軍隊、普通一般の軍隊というものはやはり海外に出て戦争もしますし、そして戦争という手段にも訴えるわけでありますから、日本は——こんな憲法を持っておる国はないんですからね、戦争をしないという、日本の国策遂行の手段として戦争に訴えないというわけですから、こういうものを区別して、われわれは日本の現状を再軍備したというふうには考えていないわけでございます。
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 日本の防衛のためには戦うわけですよ。しかしこれを、いまの日本の自衛隊を、私がここで言う再軍備なりと、そういうふうには私は考えないと、それは……。
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) それはやはり戦わなければならない。戦わなければなりませんが、これからの防衛力というものは一国だけではやっぱり十分ではないわけですから、どこの国でも集団安全保障体制をとっておるですね、ヨーロッパにおいても。そういう点で、日米安保条約、こういうものによって日本の防衛を全うしていこうということで、日本の自衛隊も無論戦うわけでございます。 しかし私は、藤田さんの考えの中に、いまにもこら戦争というものを予定して、そうして…
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) いま言っておるように、いまは単独で自分の国を守れる国はないんですよ。
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) それだから、やっぱり集団安全保障体制が世界の大勢である、そういう形において戦争を抑止する力を日本は持っていると。また、侵略を受けたときには戦う力も持っておるでしょう。しかし、その戦う前に、やはり戦争を抑止する力を持っておるということにわれわれは重点を置いていきたいわけでございます。
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) いま私が言っておるのは、いま一国だけで戦うと言っても、それはやはり集団安全保障体制の一つの、自衛隊はその一翼としての、戦うだけの、戦う力というものは最小限度、戦うというか、まあ戦うという言葉は非常にこう、いろんなニュアンスは持ちますが、最小限度、日本を防衛するための必要な最小限度のものは、これはもう長期にわたってというわけにはいかぬでしょうけれども、持っているために、われわれとしては自衛隊というものを持っている…
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 自衛隊というものの限度はここだということは言い切れない。そのときの国際的ないわゆる客観情勢とか、科学技術の進歩とか、いろいろな条件がありますから、これだけが限度でございますと言うことは困難であって、これはあんまり国の防衛というものを単に防衛力だけで狭く見えることはいけない。それにはやっぱり外交の努力もあるし、いろいろ総合的に国の防衛力を見ることが必要だというふうに思えますから、日本の防衛力のこれがもう一番適切な…
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 日本は戦争をしないということなんですからね。戦前は戦争をしたんですからね。日本はもう再び戦争はしないという、ああいう世界に類例のない憲法を持っておるわけですから、それはもう戦前のそういうふうな防衛力と今日持っておる防衛力とはもう質が違う。戦争のためではない。
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) とにかく日本は戦争をしないということの決意をした国でありますから、先制攻撃といって、防御するためには攻撃せにゃならぬと、そういうふうな、そういう考え方ではないわけですからね、日本の防衛力というものは。それを、それならば藤田さんは要らぬとおっしゃるのです。それはわれわれの見解の違うところです。
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) やはり日本は、これだけの一つの世界においても大きな地位を持っているわけですね。それがもうあなたの言われるように、全然防衛力を日本が持たないで、真空状態に置くことが、これは日本の平和を維持するために、あなたはそれがいいと言われるわけですね。しかし、あなたのような説をとっておる国は世界にどこにもないわけですね。世界の常識は、何となしにやっぱり不安である、ある程度の防衛力は持とうということが今日の世界の常識ですからね…
第75回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) どうしてそういうふうにお考えになりますかね。再軍備というふうなことをだれも国民は望んでないということは、これはおわかりでしょう。そうなってくると、日本はここでやはり最小限度の防衛力——私は戦力という言葉は一つも使ってない。防衛力を持つということが、どうして無制限に軍備を拡大していくんでしょうか、最小限度の防衛力を持つということが。だから、それは日本が再び戦争という手段に訴えないんですから、そんな膨大な軍備を持つ…