三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、中小企業の実態によっていろいろそれぞれの工夫があっていいと思います。あるいは下請関係というようなことも経営とすれば安定するわけですから、だから一概に大企業との関係というものは、まあその下請との関係が隷属的なものであってはいけないわけで、そうでなければわりあい経営は安定しますから、これはいけないんだというふうに考えないで、それぞれの中小企業の特性によって安定して発展のできる道を選ぶべきであって、何はいけない…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 詳細に自治大臣から答弁がありましたが、要は、私はやっぱり自治の拡大の方向だと思う、自治権は。それにはよほど責任が伴うということです。責任が。そういうことで、やはりいろんな財政上の問題についても、これはやはり責任をもって処理しなければ、自治は拡大し、一方において責任というものが希薄になってくると、それはうまくいきませんからね。自治と責任というものが両方が伴ってくるのがこれからの自治体の方向であると、こう考えており…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 国のいままでの経済政策に誤りがあったか、ないかということは、なかなかこれはいろいろ論議のある問題だと思いますが、やはり私は、地方自治体のいろんな業務というものはふえていく傾向にあることは大きな方向だと思うんです。そういうことに対して、いま自治大臣も人件費の増加というものを非常に問題として取り上げた一つの大きな問題点であると私は思いますから、これをただ経済政策が誤ったとかどうとかいうことよりも、これからの方向を、…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 自治大臣の考え方は私の考え方と一致するものでございます。
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 先ほども申しましたように、自治大臣は私の考え方を代表して述べておることでございます。
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 大企業の進出については地方でも大問題なんですね。簡単に大企業がどこへでも行ってやれるという時代ではないわけですから。したがって、この点は辻さん、立法ということをお考えのようですが、行政指導というような形で目的は相当達しているんですよね。何もかも法律がいいとも思えませんし、しかし、それでもやはり弊害が非常に起こって、このままでは中小企業はもうつぶれてしまうというようなことが非常に拡大していくというのなら立法を考え…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) まあ、海外投資の法律的な規制ということは私はよくないと思います。しかし、海外投資というものは現地に対して、このことば、それは進出企業というものが現地の住民との間にどういう関係を持つかということは、かなりもう国全体にも影響をするわけで、辻さんにもそういうことを話すわけですから、ほかの人にも話すわけです。そのことからきて、日本というものがやはり国際的な非常に信用にも関係をするし、またそのことが、日本の国内に、逆輸入…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 私も二十一世紀は新しいエネルギーが開発されるだろうと思いますが、これは日本も大いに促進しなきゃならぬ、新エネルギーの開発。それまでの間、やっぱりこの原子力発電というものが占めておるエネルギー源としてのウエートというものを軽く見ては私はいけないと思う。だから私は、やはり原子力時代、まあ欧米等もそうでありますが、これに対して国民の理解を得るということは非常に大切な問題であると、いまね。ところがいろんな事件が、「むつ…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) いろんな事故が起こった場合には、こういうことであったということは、これはみんな国民の理解を求めることがいいんだと思いますよ。そうして、とにかく原子力の平和利用というのはこれから日本として重大な問題なんです。国民から何か拒否反応があるという事態はよくないと、いまのように。これをやっぱり解消しなければ、日本のエネルギー問題というものを長期的に考えられないわけですから、それには、何かこう秘密があって、そうしていろんな…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) この問題は、三木内閣としても非常に重要な問題の一つだと私は認識しておるわけです。そうでないと、なかなか、将来のエネルギーの長期計画というものに対して支障を来しますから、そういう点で、これからは安全性の確保というものに対して、これは専門的なことでもありますので、衆知を集めて、そうして国民の原子力に対する不安をなくして、そのためには、ただ不安をなくせよというだけではだめでありますから、原子力の安全の確保というものに…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) この原子力発電については、各企業が非常に新しい開発を競い合っておるわけですから、全部が全部というわけにはいかぬかもしれませんが、少なくとも国民の安全に関係する資料は、そのまま資料を出すということを私は意味しておるのでなくして、故障があった場合には、これに対してどういう理由でこうなったんだということは明らかにすることは必要である。そういうことでないと、何か秘密で処理されておるということはよくない。だから、そのこと…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) これはやはり重大な問題であります。そうでなければ、原子力発電に従事しておる人の健康というものに対してはもう非常にやはり用意周到に考えなければ、これはああいうところに働いておる人たちが非常に不安になるし、またそういうところに働く人が次第に少なくなってくるということは大変に重大なことでございます。しかし、御指摘のことは科学技術庁でも、いま長官お答えしておったように、至急詳細に調べてみますということですから、その調査…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、辻さんにもお答えしたようにこれは重大な問題です。それはどうしてかと言えば、長期のエネルギーの計画というものは、原子力というものの、原子力発電はこういう事情では立たない。したがって、これはいま言ったような機構あるいは機能、そういうものもひっくるめて根本的に検討をいたす次第でございます。どうやったら安全を確保できるかと、それに対して国民の原子力発電に対するいままでの不安を解消できるかという見地に立ってこれは根…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) これはいま国会もこういう予算委員会の総括質問のさなかでもございますし、しかし、これはいつまでも放置することのできない問題ですから、いま科学技術庁にも、できるだけやはりこれは懇談会を早く開催をして、懇談会の専門家のいろいろ審議を願わなけりゃなりませんから、これはできるだけ早く第一回の懇談会は開きたいと思っています。
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) ちょうど水銀による汚染が大問題になって、そのときに私が招集をした、みずから議長となって招集したときのこれに対する対策の中に、水銀に対する対策を言っておったわけであります。その年の暮れまでにクローズドシステムにする。それから何年後にはやはり隔膜法に転換をするということを決めたわけであります。これはいま夕刊は私も読んでおりませんが、それは外国に行っておる調査団ですか、いま辻さんのお話は調査団の報告ですか、そういう話…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) いま外国へ行きましても、国内においても、日の丸と君が代というものはもう国民の心の中に、国歌、国旗として大部分の国民の中に定着してきている。ほかの旗はありませんからね。ほかの歌は外国へ行ったってありませんからね。国際的にも、あるいは国内的にも、日本の国の旗、いわゆる国歌、国旗ですね、日本の国の国歌ということでもう定着しつつある、心の中に。
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 政府は日の丸を国旗と考え、君が代を国歌と考えております。
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) しゃんとしなけりゃならぬということには賛成でありますが、それは、一つの思想を統一しようという考えには私は反対である。やはり学校教育は、あくまでもリベラルと言いますか、いろんな生徒がいろんな成長を通じて、いろんな思想というものも頭に入れてみずからの思想を形成することなければ、思想をしっかりということが、ある思想で統一しようという教育の方針には私は賛成できないのであります。
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 私は全く高橋議員のお考えと同感でございます。教員と生徒の間の信頼関係というものが教育の基礎になるということは、お説のとおりだと思うんです。しかし、そのためには、私はいまはやっぱり日本の教育界というのは、何かやっぱり異常な零囲気にある。それは何かと言ったら、一番静かな場所であるのが一番騒がしい場所になっているんですからね。だから、その原因は何かということを究明する、しなけりゃならぬということはお説のとおりですが、…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) これは、玉置議員の御指摘になったような問題ばかりでなしに、いろいろあると思いますよ。だから、いまは不公正是正ということがインフレという問題に限っておりますが、長期的に見れば教育の機会均等ということは重大な、やっぱり社会的公正の確保のために欠くべからざることですから、こういう点からこれは一遍に何もかもというわけにはいきませんけれども、やはり教育の機会均等を確保するということは、公正の中で相当大きな柱でありますから…