P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 黒柳議員はきわめて賢明なお方だと存じておりますから、無理があるとは思いませんが、これはいままででも問題のあるところでございますから、したがって、総括の終わるまでに政府がこの問題に疑義のないような方法を講ずるように研究いたしますということですから、しばらくの時間、これは長い間の問題点であったわけですから、われわれの方としても研究するのに時間が多少は要りますから、総括の終わるごろまでには政府の方針を何かまとめるよう…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 予算は予算として御審議を願って、この問題は総括の終わるまでに政府の方針というものを決めまして、そしてここで明らかにいたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) まあ、そう何もかも総理と言われても。 いま防衛局長の言われたとおりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 防衛局長の申したとおりに処理いたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 田中議員の御指摘のように、物を持っておる者、金を借りておる者、これがやはり、物を持たぬ者、金を貸しておる者に比べて非常に有利な立場に立つ、これがまあインフレの不公正を生む大きな原因ですから、そのためにも、やっぱりインフレというものがいつまでも終息しないということであっては、これはどうにもならない。そういう社会は。健全でない。そういうことで、いまはいろんな不公平を是正しようという後ろ向きの問題、後ろ向きとも言えな…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 過去の目減り対策についても、いま大蔵省を中心に検討しておりますが、いま御指摘のような退職金をもらった人たちが、これがやっぱりこういうインフレが続いていけば、実際の貨幣価値は少なくなるわけですから、どうしてもこれは国民的協力を得てインフレを抑えるということ以外に方法ないですよ。いままで過去のことはともかく、将来ずっとこういう慢性的なインフレというものが続いていけば、生活の設計は立たないですからね。そういう点で、言…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) アメリカを除いて、日本は間接税の少ない国であります。そういう点で、今後財政の収入の面から考えて、少し間接税にウエートを置いていったらどうかという声があることば田中さんも御存じのとおりでございますが、いま御指摘のように、間接税というものに対しては相当な歳入は見込まれ得るにしても、非常にやっぱりいま一律でありますから、そういう点で間接税に非常なウエートをかけていく点の不合理というものも生まれてくるわけですから、付加…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 税、税制全般について検討をすることになっておりますから、こういう検討をするしかるべき税制調査会などにおいても御検討願うわけでありますから、この段階で私が、この税はもうやらぬのだと、いろんな制約を加えることば、自由な検討をする場合に余り適当ではないのではないか。そういうことで、この問題はいま主税局長からも御答弁いたしましたように、国情も違いますし、慎重に検討をしなければならぬ問題であることは言うまでもございません…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 地方の自治体が地域住民の福祉という問題に非常に関心を持っておることは当然のことだと思います。やはり地方からすれば、地方の自治体が地域住民と日常接触しておるわけですから福祉に対する熱意というものが非常に高いものがあると思いますが、しかし、この福祉というものも、財源というものが、やはり県なら県の財源と見合うものでなければ、財源というものを見合わないで次々に福祉というものを競い合うことは、これはやはり弊害が起こります…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) これは国民の価値観にも大きな変化がありまして、国民は量的な拡大ばかりを望んでいない。もう少し生活の内容の充実ということを望んでいるわけで、そこに生きがいというものも見出されるということに、考え方が大きな変化がされつつある。そうなってくると、やはり生活の充実と言えば、大きく言えば福祉ということになる。私は、その福祉を余り狭い意味にとりたくはない。ただ社会保障というだけに——社会保障も重要な柱ではありましょうけれど…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) これがナショナルミニマムでございますと言ってそれを出すという、出す出さぬにかかわらず、やはり福祉国家という中にはナショナルミニマムという考え方が根底になければならぬと思います。そして、そういう人間としての平等な機会というものが与えられるような保証がないと、もう弱い者はどこまでも、どん底まで落ちていくという福祉国家はないわけですから、そういうものの考え方が福祉国家の根底にあることが必要であると、私もそう思います。

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 私は先取りというものが悪いとは思わぬですけれども、いま言ったような、地方自治体もやっぱり責任を持ったものでなければいけませんからね、そういう一般の、何というんですか、財政面の配慮も要るわけで、これは一つの選択ですから、多いほどこしたことはないんですよ、福祉は。何でも皆やれば喜ばれるわけなんです。その自分の財政力というものとにらみ合わないで、皆が福祉福祉ということで、皆喜ばれますからね、そういうことになれば非常に…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 全体として田中さんの言われた福祉行政を前進さすということは、われわれもそう考えておりますし、そういうことでなければ国民の期待にこたえる政治には私はこれからはならない。したがって、これはいろいろな財政上の面もありますから、できる限り福祉政策というものは前進をしていきたいと真剣に考えておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) いま法制局長官が申しましたように、公正取引委員会が時の政治情勢あるいはまた行政の要請にこたえるということであっては、やはり公正中立的な機関とは言えないわけであります。いま自由経済体制というものを維持するためには、やはりそういう交通整理のようなものでありますから、公正な独立した機関というものが必要であるという見地から、われわれは、これは憲法に違反するものではないという見地で公取委員会というものが設置され、今日まで…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 今日の経済発展によって、青木さんの御指摘のように、所得の水準は高まり、雇用の機会は増大をされた。このことは何によったかというと、それは国民全体のやはり努力、協力というものがあったと思いますが、しかし国民全体といっても、その中で企業というものの果たした役割りというものも非常に大きいものがある。御指摘のような非常な新しい技術を取り入れて、そうしてできるだけ質のいい、低廉な品物をつくろうという競争の中に、経済を発展さ…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 日本の高度経済を支えたものは重化学工業というものでありましょうが、それに対しては、資源の問題の制約がありますね。いままでの資源は、もう金さえ持っていけば、自由に低廉に資源が確保できたが、これからはそうは言えない。まあ資源保有国の一つのナショナリズムというような感情も台頭してきて、できるだけこれを高く、高水準で、しかももう資源は有限のものでありますから、掘り尽くせないように、できるだけ細く長く資源を保有していこう…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 内閣が行政を総括する責任は持っておりますが、しかし、独禁政策の職権を行う公取委員会が、時の政治的情勢に影響を受け、行政の要請にこたえていろいろ判断を下すという意味では、もう中立機関としての役割りは果たせないわけでございます。しかし、公取が何でもできるということは不安を与えますから、重大な職権を適用する場合には要件を付してある。そして、非常に自由に何でも裁量できるというのではなくして、要件を付し、物によったならば…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 青木さんは、政府と公取との行政上の連絡の点を御心配をされておったわけであります。今日のたとえば産業政策にしても、これは通産省専属で通産省専管というわけには私はいけない。たとえば租税政策、産業政策に影響がある。環境政策、これもやっぱり通産行政に関係がある。また独禁政策も私はそうだと思う。縦割りだけで処理するのに非常に無理になってきておるですね、今日の行政は。少し横割り的な、産業行政に新たなる使命というものが加わっ…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) いま政府は経済政策の重点を物価の安定に置いておるわけですが、その結果、総需要抑制ということは中小企業に対しても不況というものをもたらしておるわけで、その深刻な状態をわれわれも承知しておるわけです。したがって政府の経済政策は、この不況のもとにおいて非常な犠牲を中小企業が受けるようなことのないように特別な配慮はしてきたわけですね。昨年度も中小企業に対して七千億円の融資の枠を拡大したし、また資金枠は必要があれば拡大す…

自由民主党内閣総理大臣1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) インフレというものが社会的不公正を生む根本の原因なんですね。単に中小企業者ばかりでないと思う。勤労者に対してもそうだし、あるいは年金の受給者に対してもそうだし、そういうことで、社会全般の不公正是正のための一番の基礎的な政策は、やはりインフレをなくするということだと思うんです。これは一遍にはいかないにしても、そういう方向に政府が強力に経済政策を今後指導していくということが不公正是正の根本である。だから、長期的に不…