三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 まあ細々したことはともかく、利子配当の分離課税、土地譲渡所得に対しての課税の強化ということが一番大きな問題であると承知しております。無論、一方においては、社会保険診療報酬課税の特例の是正ということも入っております。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 私も、これは是正しなければならぬ税制の一つである——しかし、経緯等もよく調べてみました。山田さんも御承知のように、昭和二十九年ですか、超党派の決議をもって、医師の所得税に対する特別措置というものが適正診療報酬と結びついた決定をされておる。ある意味において、適正診療報酬が決定できないから、一種の医者に対する所得補償のような意味すらもあの決議は持っておる。だから七二%の所得税の特別措置を行うのである。そこで、適正な診療報…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 これは改正は何回もしましたけれども、なかなかその間医師会との間に話もついてなかったこともあるのでしょうね。したがって、これは何回やらなければならぬということではなくして、今日では、そのときの世論とは全然変わって、優遇し過ぎるという声ですね。当時は、特別措置ができたときは、診療報酬は適正化されていないからもう少し優遇してあげなければということだったが、いまはあべこべの世論になってきているわけですからね。そういうことで、…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 一顧だに値しないというようなそういう考え方はありません。尊重しなければならぬけれども、いままでのいきさつもあり、国民医療という見地からもやはり混乱に陥れることもいけませんから、そういう点で筋道の立った解決をしていきたい。だから、尊重はするけれども時期的にずれがある。これは税調の答申を尊重する立場にある政府として相済まぬことだと思いますけれども、そうは言っても、やはり政治が筋道を立てて、これに対していろいろな反論があっ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 まあ山田さん御指摘のように、何回か診療報酬の是正の時期があったわけですから、こういう問題はそういう時期に解決をするべき問題であっただろうと私は思います。しかし、それができずに今日に来た。そういうことで、これはいま言ったような国民医療の見地から、やはり診療報酬というもののあり方について見直してみる必要はある。そういう点で、これは早急にそういう見直しをいたしまして、そしてできるだけ早い機会にこの税調の答申のようなことを実…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 税調にもその利子配当源泉分離課税制度に対しての答申があるわけです。いろいろ税というものに対してできるだけ公正な税制をとるべきだということは申すまでもないわけですが、この利子配当の源泉分離課税というものについては、山田さん御承知のように、利子などについても、まだ無記名預金とか架空預金などもあって、なかなか把握しにくい一面があって、これでいきなり総合課税ということにすれば、何か不公正な面も起こってくる。本来は、これは総合…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 私も、厚生大臣からまだ報告は受けておりませんが、新聞の記事を見て唖然としたわけです。やはり医師というものは社会的な尊敬も受け、税法上のいろいろな特典も受けておるわけでありますから、やはり社会的責任というものを他の業種に比べて持っておるものですから、新聞記事にあるようなそういう意識でこういう非常に公共性を帯びた仕事をしておるのかということで、非常に何か情けない思いがしたわけです。 これはやはりいま御指摘のように、日本の…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 実際問題として、差額徴収というものは起こるわけですね。患者としてプラスチックなんかを使って、金を使うような人もあるでしょう。それはやむを得ない。こんなものだから、この差額徴収という問題が得てして不適当に行われる場合がありますから、中医協なんかの諮問にもこの問題が諮問されているわけですが、そういう問題で今回こういう問題が起こった時期でもありますので、この問題を中医協で解決することと、もう一つは、やはりモラルの問題という…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 武藤さんの言われますように、私はいまの時代というものは、古い一つの秩序から新しい秩序に変わっていく大きな転換期だと思います。だから、全般のものが従来の惰性でいいのだというものはほとんどないと私は思いますね。全部ひとつ見直して、この大きな変化に対応しただけの体制をとっていかなければ息が詰まってきますね。 だから、その前提になるものは、これだけ時代が変わってきたのだという——それがもう一遍昔に返るという意識がまだ相当にあ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 まあいろいろ武藤さんから三木内閣の不公正是正に対して熱意が足らぬという御批判でありますが、あれは十二月の九日でしたか、政権担当をしまして予算編成したとしては、武藤さん、ことしの予算は相当なやはり予算を組んでいますよ。十二月の九日ごろに政権が交代して、今年度の予算は、私の不公正是正というものの一つの角度から見ても、そんなに大きくその方向から違った予算ではない、これはやはり相当な評価を受けてしかるべしだと私は思っておるわ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 政治資金規正法の改正ということは私の重大な公約の一つで、いま自治省の手でやはり法案の作成にかかっておるわけでございます。これはまあできるだけ早くということ、国会にも限られた会期があるわけですから、できるだけ早くということで、三月中に終えたいという目標のもとにいま作業をいたしておるわけでございます。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 むろん四月中には出さなければならぬことは当然でございます。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 私は、政党の政治資金というものは、企業とか団体とかいうものでなくして、党員と個人の寄付によって賄うということが理想だと思うのですよ。それはなぜかと言えば……(武藤(山)委員「いまやるのかやらぬのか」と呼ぶ)この問題が法律に違反するというわけではありませんよ。やはり団体とか企業が政治資金を寄付したからといって、何も法に抵触するわけじゃない。最高裁の判決もそれは認めておる。(武藤(山)委員「そんなこと聞いているのじゃない…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 むろん今度は個人のものも含むわけですよ。個人の寄付というものは、日本では余り社会慣習の中に成熟していないですから、できるだけそういう傾向を助長するために、一定額を押さえまして個人の寄付に対しては税政上の処置をとりたいと思っております。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 これはむろんこの法案が通過いたしますれば、できるだけ早く——いろいろ選挙法に関連するものもありますから、できるだけ早く改正をしておいた方がいいと思いますが、いまはまだ実施時期については結論は出ていないわけで、そんなに長く延ばすわけではございません。実施時期をそんなにずっとおくらすわけはない。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 実施時期は、自治省も来年ぐらいから、明年度からを予定しておるようです。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 いまの会社などについての政治献金は現行法どおりです。個人については何らか一つの税制上の処理をとろうということを検討中でございます。まだ結論は出ておりません。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 もちろん、それは同時に出す予定でございます。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 いま武藤さんがお挙げになったのは、政治資金一般の寄付ですからね。これがいろいろ学術研究などの方面に、やはり企業の献金というものが学術の振興に役立っておる面は非常にあるわけですね。このごろはそういう点の寄付というものが非常に多くなってきたですからね。そういう点で、これは政党などに対する寄付ということばかりでなく、やはり社会的に非常な貢献をしておるという面もありますから、これを全部政治献金というような角度から議論をするこ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 今度の改正は最高限度を設けますから、企業は青天井に出せるわけではない。最高限度がたしか自民党のあれでは、資本金によって三千万から最高は一億になるようですが、そういうふうに資本金でしておるけれども、限度を抑えておる、青天井ではないということでございます。 いま寄付金全体を政治資金規正法の場合に見直すかということですが、これは税制全般のときに見直すべきで、今度の場合は、政治資金規正法のことに関してだけの一つの改正をやろう…