三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 新しい来年度を起点とする新しい経済社会発展計画というものは、これをいま経済企画庁でいろいろ検討を加えております。来年度からそういう長期計画を立てて、日本の社会経済の発展を長期的に展望していくということにいたしておるわけでございます。それからどうしてもこれから高福祉ということになれば高負担ということになるわけでございますが、それを安易に公債に依存していこうという考え方ではないわけで、したがって、やはりどういうふう…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) いろいろの新しい税に対しての提案というものが、民間においてもなされておることはよく承知をしておるわけです。それに対してはいろいろ一長一短もあるわけでございまして、これは税制というものはただ思いつきではいかないわけでございまして、財政制度審議会あるいはまた税調などにおいてもいろんな角度から御検討を願わなければ、われわれがいろんな民間の提案というもので、やはり思いつきでというわけにもまいりませんので、今後これは来年…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) これは社会保障制度一つを考えてみましても、やはり再配分的機能を社会保障制度自体は持っておるものでございますから、今後のやっぱり税というものを考えたときに、そのやはり一面が税というものは持っておることは当然のことだと考えております。
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) まあこれは一つの、諸外国でこういう税というものが相当な税収入を上げておることは事実でございますが、日本の国情とも違う面がありまして、われわれも付加価値税というものに対しては、付加価値税というものを新設すべしという意見は相当にあることは事実でございますが、付加価値税の持っておるいろいろな弊害の面もあるわけでございますから、まだ実際に付加価値税をやろうというような決意のもとに検討をしてもらうという段階ではないわけで…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) いや、付加価値税というものも、これ、いろいろな付加価値税というものに対して、いま鈴木さん、小売りの段階でと言ったが、いろいろな段階の課税の方法があるわけでございまして、実際において付加価値税をやろうという方針のもとで政府は検討をしておるという段階ではないので、これも一つの研究の課題であるという程度の考え方のもとに検討してもらいたいと思っておるわけでございます。いま具体的に付加価値税をやろうということで、それでは…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) いま鈴木さんの御指摘のように、直接税にウエートが年々かかってきて、今年度七三・五ですか、そういうふうになってまいりまして、直接税に対してのウエートがかかり過ぎてくると、重税感というものを皆が持ってくるわけでありますから、そう言って間接税には間接税としての非常な弊害もあるわけですが、アメリカのような非常に高く八八・八%まで直接税、ヨーロッパは、フランスのような国を除いて、フランスは間接税が非常な高い比率を占めてお…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) まだわれわれ政府が、相当不況の問題もあるのにかかわらず総需要抑制の枠組みを外さないと言っておるのは、いま近藤さんの言われるように、まだまだ値上げのムードは相当にありますから、よほど政府がこの一つの物価を安定さそうということが最大の経済の政策目標にしておるわけですから、余りここで、一応物価も政府が目標としておるものが達成できたからといって、従来の経済の枠組みを外すことはまだやっぱり危険があると思うのですよ。それで…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 近藤さん、日本と言いますけれども、どこも一緒でしてね、こんなにインフレと不況とが一緒に来たということはないわけなんです。日本だけが特殊な事情にあるわけじゃない。アメリカもヨーロッパも皆やっぱりいままで経験のしたことのないようなこういう事態に直面して、各国の政治指導者というものは、この問題で各国とも同じように頭を悩ましておるわけです。日本だけの特殊な事情ではないわけでございます。これにはいろいろな原因があるわけで…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 今回の改正でも課税の最低限二一・四%ですが引き上げております。これはもっと引き上げることが本来好ましいことでしょう。税全体の、やっぱり収入全体のことも考えなければならぬわけです。したがって、この際は、われわれは結局は、物価という問題に落ちつくと思うのですよ。物価が現在の状態であれば、一つ賃上げにしたところで、賃上げの効果というものはみんな吸収される。きょうの政府などの——経済企画庁の発表によりますと、勤労者の所…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 一つには、輸出の関連の税制というのは、貿易を進める上において相当の役割りを果たしてきた。それから公害関係の税制も、公害規制というものを側面的に推進するという役割りも果たした。しかし、何もかも特別措置がいいと私は言っておるわけではないので、これは、ある政策目的を達成するために税の公正というものを犠性にした面もあるわけでございますから、これを既得権化といいますか、いかにも既得権として固定していくような考え、慢性化、…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 漁業補償の場合も、損害を補償するようなものは課税をしていないんです。しかし、収益の中へ入るようなものに対しては課税している。だけれども、損害補償のようなものはいずれも課税をしていないようです。そういう点が適当だろうということで、漁業補償なども処置をいたしておるわけでございます。
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 私も環境庁の長官をしておったことがございまして、公害の被害者というものに同情もしておるわけです。だから、そういう気の毒な漁業補償の場合には、いまのような仕組みてその一つの——損害の場合は非課税ですからね。一方の、所得に計算されるようなものはやっぱり課税するのが適当だとは思いますが、その被害を受けた気の毒な人ですから、これが適正かどうかということに対しては今後とも検討はいたしますけれども、いまのところはそれが、や…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、鈴木さんの御質問に対しても答えたように、どうも直接税というもののウエートが次第次第に高くなっていきますと、非常な重税感というものが出てくるので、少し間接税の体系を取り入れた方がいいのではないかという考えがあるわけです。その間接税を取り入れるについては、付加価値税というものを研究する題目の一つであります。いまこれをいいということで研究するわけではないわけであります。研究してみたらいいということです。まあ、間…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) まあ、それは間接税というものは、大なり小なりいま言われたような点がありますから、これはやっぱり国民の一つの納税というものが成り立たないわけですからね、皆国民のやはり税負担というものがなけりゃ、国というものは成り立っていかないわけです。そういうことで、やっぱり納税者の自覚を待つという面が要ると思うんですよ。各国とも、いま言われたように、いろんな点がありますね、消費者が直接に——まあ最終的には転嫁されるとしても、税…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) わが国の場合は老人の場合であるとか、あるいはまた身体障害者であるとか、受給者の個々の事情に即して給付が行われるような仕組みになっていますね。それを逆所得税というような所得状態、主として所得の状態のみを基準にして行う保障の仕方というものは、果たして公正にいくだろうかという疑問がありますし、またそうなってくると所得税を納めてないような人も全国民を対象にして、国民全般の所得把握というものが必要になってきて、これはとて…
第75回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(三木武夫君) いろいろと専門家の意見も徴しましたけれども、そうなればやっぱり直接に歳出で計上というようなほかにはないわけですから、なかなかむずかしいお話だと思います。実際問題として、具体的にそんならそういうことをどうやってするかといいますと、減税といっても税を納めていない場合があるでしょうから非常にむずかしいので、いまここでこういうふうにしてそういう人たちを救済したらいいんだという、なかなか妙案はすぐにお答えできるように浮か…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 山田さんいろいろお述べになりました。国民の期待が大きいこともよく承知をしております。ただしかし、これは世界的に見ましても、どの国もインフレと不況に悩んでいない国はない。どこもです。私が就任以来、海外からたくさんの国の賓客が来たけれども、彼らは、まだ日本というものはなかなかよくやっている方だと言うんです。卸売物価がたった五%前後というのは、先進国はどこの国もないですからね。ただ、われわれの悩みは消費者物価である。これが…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 見ました。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 恐らく山田さんは医師の所得控除についての税制についておっしゃっていられると思いますが、これは十月の税調の答申の中に出ております。そういうことでございますか。それはよく承知しております。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○三木内閣総理大臣 十月と十二月の調査会の答申は、一通り私も承知しております。