三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) これから政府もそういう方面に政治の重点を置きかえていく、また、国民の福祉に対する一つの要請というものも次第に強くなることは、これは明らかである。そうなってくると、福祉に対する財政的需要というものはふえることはもう明らかですが、そういう場合に、負担力のある者が負担をするということは必要ですけれども、その根底にやはりお互いに、何と言いますか、社会連帯という思想がないと福祉は行き詰まってくるですね。それは金持ちが皆負…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 将来の財政需要、また税体系全体の問題、またそのことが与える物価とか国民生活の影響などを考えて、そうして税制というものは、この際にいろいろ検討しなければならぬ時期にきておることは明らかですが、いま付加価値税をやるという考え方のもとに政府は研究をしようとしておるのではない。しかし、研究の一題目であることは事実でしょう。世間にもそういう声は相当にある。しかし、これは重大な影響を与えるわけでございますから、いま申したよ…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 税制全般を検討してみようということでございますから、いまこの税はもう全然そういうものはやる考えは持ってないとか、持っているとかいうのでなくして、広く税体系全体の中でこういう問題も検討してみようと。しかし、これは付加価値税にしましてもいろいろな影響を与えるわけでありますから、きわめて慎重な態度でこの問題に対処することは、これはもう申すまでもないことでございます。
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、まあこういうふうに考えておるわけですが、いま向井さんの御指摘のように、公共企業体等労働関係法においては、これはストは禁止の条項があるわけです。その法律を誠実に履行するということは政府の責任である。まあ今日までいろいろな事情は説明をすればありますけれども、遅延したことは遺憾だと思っております。しかし、近来、その処分をするとこれに対して抗議のストをする、またこの処分をする、また抗議のストをすると、こういう悪循…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) これは去年ですから、田中内閣以来の懸案である。したがって、私はいろんな事情があったにしても、向井さんの言われるように、一つの法律を誠実に履行する政府としてずいぶん怠慢ではないかと言われれば、この御批判に対しては受けなきゃならぬと思いますが、しかし、これは私のいま言っておることは、皆さんの御協力を得てこの悪循環を断ち切ろうではないか、こんなことをいつまでも繰り返しておったんでは健全な労働の秩序というものは確立でき…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) おくれたということに対していろいろ向井さんが言われれば、これはいろんな理由はあるにしても、おくれたことは事実ですから、私として言えることは、もうこういう悪循環はこれを最後にするために、皆やっぱり労使関係とも、ひとつこの際にこういうことはもう最後にしようではないかという決意のもとに、新しい再出発をする道をお互いに探求するということが政治ではないか。過去のことを言われてくれば、いろんな理由があってもそんなものはだめ…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) そういう困難な問題を解決するのが政治の役割りでないでしょうか、これは。そう言っていったら、あなたの言う論を延長していけば、これはもう革命以外に方法はない。そういうことでは私はないと思う。そういう中にあっても、労働組合運動をしておる指導者でも良識がないと私は思わないですよ。こんなことを繰り返して彼ら自身がいいとは思っていないのに違いない。また、三公社五現業の監督の立場にある政府だって同じですよ。繰り返してもしよう…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 最初に私あなたの質問に答えたように、やはり政府は一貫して違法ストに対する厳正な処分というものを見逃すことはしないということを繰り返し言っておるんですから、非常におくれはおくれましたけれども、しかし、できるだけ早くこれは処置さるべきものと考えております。無論、処分権を実施するものは三公社にあることは事実ですが、監督の立場にある政府としては、できるだけこの問題は処理されなければならない。これをうやむやに放置すること…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) どうでしょうかね、国民から考えても、世論は決してこの違法ストというものに対して、だれもこれを支持する者はありませんよ、国民は。こういうことが繰り返されれば国民の大きな反発を買うことは明らかである。あなたはもうこれは方法はないとおっしゃるけれども、私はそうは思わないんですよ。私はあきらめないんです、何でも。やっぱりむずかしい問題を解決するのが政治でないか。 いま、向井さんね、われわれの抱えておる課題はむずかしい問…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、法律によって厳正に処分されなければならぬということを対話と協調でやろうとしているんじゃないんですよ。私がやろうとするのは、再出発の問題こそ対話と協調の大きな課題ではないかと。法律に違反した者を処断するものを対話と協調、そんなことを私は求めておるのではない。しかし、それだけでは片づかないでしょう、問題は。これからが問題なんだ。その再出発に対して、あくまでも労使が力ずくでなしに、対話と協調の精神によって話し合…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) いままで処分をしても、やっぱりストというものは、あなたの言われるように、処分をしても断ち切れていないところに問題があるんだと。だから、この際は、もう処分は法律の前に平等なことは言うまでもないですよ。法律を犯した者に対して政府が厳正な処置をするということは法治国として当然ですからね。これからの問題だと、これからの。それだから、過去の問題は、ともかく去年の四月からですからね。それが今日まで延びてきたいろいろな理由は…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) これは違法ストの問題ばかりではなしに、国鉄の再建というものは大問題であります。あれだけの赤字を抱えてこれが健全な運営をしていくのは大問題であって、これは一国鉄だけの問題では私はないと思うのですね、国鉄の再建というものは。われわれとしても、この問題はただ国鉄だけの問題としないで、やはり国の大きな問題として取り組んでいかなければならぬ。また、組合側も、国鉄の内部がこういう異常な事態になっておるということを自覚されて…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) いまも、こういう過去の問題は早く処理したらいいという考えですから、できるだけ早くこの問題は解決をつけて、そうでなければいつまでたっても再出発できないんですから、もうできるだけ早く解決をして、そうして再出発すべきである。その日時、具体的な内容については、これは国鉄法あるいは専売公社法、電電公社法によって処分権はやっぱり総裁が持っているわけですから、政府はできるだけ早くこれは処置して、過去の問題に対してピリオドを打…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) それを言っておるので、政府の態度がこの問題に対してあいまいだということは、これは誤解に基づくものでございます。厳正に違法ストは処分をする。その具体的な実施の日時あるいはまた内容については、三公社の総裁がその処分権を持っておる。これが一貫した政府の考え方でございまして、その間いささかも——時によって政府の解釈が違っておるということは誤解でありますから、それはよく御理解を願いたいのでございます。
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 第一番は、これは一つの公共企業体等労働関係法という法律が存続する限り、政府はその法律を誠実に履行するという義務を持っておるわけでございますから、違法ストの処分が行われて、またこれに抗議するストが行われれば、その法律に照らして厳正に処置されることは言うまでもないことでございます。 また、労働基本権の問題については、御承知のように、いま関係閣僚の会議において、そして専門委員会等において、十分に当事者能力であるとかい…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 政治資金規正法、公職選挙法の改正は、これはもう近く国会に上程をすることになっておる。独禁法は中旬ごろと予定しておりますが、これは国会に提出する予定でございます。核防条約については、いま与党である自民党内部で意見を調整をいたしておるわけでございまして、この調整が終わりますならば国会に上程をしたいと、こう考えておる次第でございます。
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、政治資金規正法とか公職選挙法というものは、これは一つの大きなルールですからね、政党間の。これは十分に委員会において御審議を願いたいと思うのでございます。この間、党首会談を開いて非常に傾聴すべき意見がありました。それで、これを原案の中ということもいろいろ検討をするという方法もあったんですが、しかし、これは各党の意見が一致したわけでもございませんから、私は先般、自民党の政調会長から各党に対して、国会の審議を通…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 参議院の問題については、これだけの問題があるんですね、定数是正も問題がございますが、全国区の問題があるわけですよ、これは。全国区というものがいまのような制度でいいのかどうかということに対しては、非常にやっぱり疑問を持つ人たちも相当に多いというわけでございます。まあ政党によれば、相当な改革の意見をお持ちになっておる政党もあるわけですね。そういうことですから、こういう定数とか、全国区のあり方という問題は、これは衆議…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 私も、とにかくほかに今日の議会政治にかわるような政治形態というものは考えられませんから、これをやっぱり守り育てていくことが日本の民主政治の上において必要なことである、そのためにはいろんな弊害というものが起こってくるわけでありますから、それを時々に各党の良識によってそういう弊害の点を是正していかなければ、議会政治というものは長い生命を私は持つとは思わないんです。いろんな国民の意見が起こればそれに耳を傾けて、お互い…
第75回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(三木武夫君) このごろはいろんな変化も起こる激動の時期でございますから、政府の考え方を正しく国民に理解してもらって、国民の支持と協力を得たいということがこの広報活動のねらいであるわけでございます。