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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/05/13

75参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 憲法記念日の行事については十分に検討いたします。(「検討ではありません、再開するかどうか」と呼ぶ者あり)十分検討して、これは何らか憲法遵守という意味が、内閣の姿勢があらわれるような方向で検討をいたします。 それから憲法改正、三木内閣の時代に憲法を改正をしないということは、これは党としてもこれに対して異存があるわけはないと私は信じています。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/13

75参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) いまの憲法は、市川議員の御指摘のように、婦人参政権もございますし、基本的人権、福祉、いろんな点で市民社会の基盤というものは非常に現在の憲法によって培われていると思っております。私は憲法の掲げる理想はりっぱなものである、これをやっぱり尊重していきたいというのが私の意見、私の考えでございます。したがって、憲法改正論者では私はないわけです。したがってまた、自民党としても憲法を改悪しようという考えを持っておる者は一人も…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/13

75参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) いま和田君にもお答えしたのは、これはやっぱり現在の憲法を政府が存置するということを明白にするということが一つの意義のあることだと思いますので、これは何らかの行事をする方向で検討してみたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/13

75参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 自民党の中に改憲論者もおることは事実であります。しかし、その改憲論者といえども、憲法の掲げておる理想、民主主義、人権尊重主義、平和主義というものを、これを改正すべきだという意見の人は一人もいないのですよ、自民党に。やはりこの理想というものは将来日本が高く、国内ばかりでなしに、日本の憲法というものは世界に大いにそういう日本の憲法の理想のようなことが世界においても実現されるということはわれわれ努力する一つの大きな課…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/13

75参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) これから衆議院でもきょうはまた引き続いて同じような法務委員会がありまして、衆議院においても政府の態度というものをできるだけ明確にいたしたいと考えております。その結果、なおかつそういう必要があれば考えますけれども、引き続いて衆議院の法務委員会において政府の態度を明らかにしたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/13

75参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 今日、いままで私はできるだけ政府の態度というものを明白にいたしてきたつもりでございますが、それでもなおかつ何らかの政府の方針を出すことが必要であるという法務委員会の一致の御見解であるならば、考慮をいたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/08

75衆議院 本会議 第20号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 萩原君にお答えをいたします。 萩原君の質問は、私が、わが国産業の展望の中で、独禁法改正をどう位置づけて改正案を国会に提出したかということでございます。 三木内閣が誕生した当時の政治的、社会的背景は、政治に対する国民の不信、一部企業に対する国民の疑惑ということであります。それに対して誠実に取り組むことが、私に課された大きな責任だと考えて三木内閣は出発をいたしました。 日本経済のあり方、企業のあり方について、私…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/08

75衆議院 本会議 第20号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 板川君にお答えをいたします。 自由経済は、国民の理解と支持を得なければ守り抜けるものではないと私は思っております。自由経済を守り抜こうとしておる私としては、この際、自由経済に公正な基本的ルールを整備することが、自由経済の基盤を強化することである、こう考えて、三木内閣成立以来、直ちに改正案の作成に着手した次第であります。 また、この政府の案がまとまりますまでには、各方面の意見も徴しまして、これならば、国民の理…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/08

75衆議院 本会議 第20号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 野間君にお答えをいたします。 野間君は、私が昨年の所信表明演説で、物価政策を展開する、独禁法もその一環として考えているということを申したことをとらえて、矛盾するではないかという御質問でございます。 この独禁法は、直接に物価対策であるとは言えないと思います。しかし、公正な自由競争が促進されることによって物価の安定に資することは明らかであり、そのことが、究極において消費者、すなわち国民大衆の利益を物価面から守る…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/08

75衆議院 本会議 第20号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 近江君にお答えをいたします。 今回の政府案が独禁法改悪の側面がある、そういう御意見でございます。また、公取委員会の職権の行使の独立性を、将来にわたって守るかという点が第一点でございます。 政府は、独禁法の強化を図る目的で、広く各方面の意見を徴して改正案をまとめたものでありまして、現状では妥当な案であると考えておるのでありまして、これを改悪と言う批判は当たらないと信じております。 また、公取委員会の職権行使の…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/08

75衆議院 本会議 第20号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 竹本君にお答えいたします。 公正かつ自由な競争がいま行われているかどうか、また、政府の改正案程度で公正な自由競争というものが確立できるかというような御質問であったと思います。 私は、先ほども申したように、自由経済体制を守っていきたい立場のものでございます。非能率な官僚統制はとらない。わが国が現在まで目覚ましい経済発展を遂げたのは、民間の活力によって競争が活発に行われた結果であると考えております。しかし、一部…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/06

75衆議院 本会議 第19号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 小林君にお答えをいたします。 小林君の第一問は、わが国の核政策、日米安保、外交政策、非常に広範な問題を提起されましたので、総括的にお答えをいたしたいと思います。 小林君も御承知のごとく、今日は国際的に核拡散の危険にさらされておることは事実であります。もし核の世界戦争が起これば、人類は共滅の運命にあることは明らかであります。人類の生存を維持するためには、どうしても核戦争は防がなければならぬ。そういう意味からし…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/06

75衆議院 本会議 第19号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 河上君にお答えをいたします。 河上君は、五年も前に調印をしながら、批准をいまになってなぜ求めたかというお話でございます。 言われるとおり、この条約は一九七〇年の二月、愛知外務大臣当時に結ばれたものでございますが、これが今日まで批准の手続がおくれましたのは、日本が一番重視しておった原子力の平和利用における査察の平等性というものの保障について、日本の受け入れ体制にもいろいろ整備したければならぬ点もありましたが、…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/06

75衆議院 本会議 第19号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 松本君の質問にお答えをいたします。 核防条約のいう核軍縮というものは少しも進んでないではないか、むしろ核軍拡の方向にあるという御指摘でございました。 しかしながら、もし核防条約というものがなかったならば、私は、もっと大手を振って核軍拡が行われたのではないか、したがって、抑止的な効果というものは、私はあったと見るわけでございます。また、条約の成立後にも、幾つかの核軍縮の方向にある協定が行われたということも、評…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/06

75衆議院 本会議 第19号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 渡部君の御質問は、核拡散防止条約に加入後、どういう効果のある態度を政府がとるのかということでございました。 核防条約を批准することによって、日本の発言というものに対して信憑性があるということが明白になるわけです。いままでは、どうも日本は、結局核武装を意図しているのではないかという対日警戒心があったことは否定することはできません。いろんな世論調査を見ても、非常にこの点が強く出ておるのであります。その不信感を払…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/06

75衆議院 本会議 第19号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 永末君にお答えをいたします。 核防条約の性格について、米ソの核による支配が、世界平和の維持の唯一の道かというような意味の御質問があったと思います。 この条約は、米、英、ソ、仏、中という五核兵器保有国の存在は認めてあるわけです。しかし、この条約のねらいは、いまでさえいろいろ人類の不安の原因になっておるわけでございますから、これ以上核兵器の保有国の出現を防止しようというのが、この条約のわらいであります。したがっ…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/18

75衆議院 本会議 第17号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 佐藤君の御質問にお答えをいたします。 私に対して、現行の中選挙区制度が一番最良の選挙区制度であると思っておるのかという御質問であります。 この中選挙区制度については、今日も、いろいろな弊害があるということは指摘されておるわけです。第一、個人本位になりやすい。議会政治のもとにおいては、政党政治でありますから、政党が政策を通じて正々堂々と争うということが理想であります。したがって、小選挙区にすべし、小選挙区にす…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/18

75衆議院 本会議 第17号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 大柴君にお答えをいたします。 この公職選挙法及び政治資金規正法の改正は、国民の多数は不満であるというような御批判があったわけです。 私自身も、決して満足しておるとは言えません。しかしながら、これは相当な前進であることは間違いない。したがって、百歩前進でなければだめだ、七十歩とか八十歩ではいけないという、そういう議論であっては、一向に物事が前進しないのではないか。これは、やはり政治資金規正法にしても、公職選挙…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/18

75衆議院 本会議 第17号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 林君にお答えをいたします。 林君は、全体を通じてビラの問題、これを中心に論じられたわけでございますが、御指摘の、本院において決議をされた、「選挙は正々堂々と政策論争を展開して国民の審判を受けるべきものであり」とか、あるいはまた、私の中央公論に対して、言論、思想、政治活動、表現の自由は絶対に確保すべきだというようなこと、こういうことは、私の変わらない信念であります。だからこそ、自由社会を守らなければならぬと私…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/18

75衆議院 本会議 第17号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 林君の御質問にお答えをいたします。 先ほどからもしばしば申し上げておりますように、私は、政党の資金というものは、党費、個人的寄付によって賄うことが理想だと思っておるわけであります。したがって、かねがねから、三年間で企業献金を廃止してはどうかということを主張してきたのでございます。それが実現できなかったことは遺憾に思っています。この法案においても、五年後に検討するということになっておりますが、自民党は、その法…