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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/05/15

75参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 私はこの現行憲法でいいと思っておるんですよ、現行憲法で。ただしかし、なるべくベターな憲法をつくりたいと政治家が考えることは事実でしょう。実情に合わぬようなところは変えたいと思うことは、やはり政治家というものは常に実情に合ったよい憲法をつくりたいと考えることは、これは政治家として当然のことですが、私はいま憲法改正をやらぬという考え方ですから、具体的にそういう個々の問題について準備をしておるわけではないんですよ。い…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/15

75参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) はい。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/15

75参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 私は頼んだわけでないんですよ。三木内閣におる間は憲法を守ってくれと、そういうことで閣僚を任命するようなことはいたしません。そんな不見識なことを、三木内閣にある間は憲法を守ってくれ、そんな閣僚なら私は入閣はさせない。憲法は、いま稻葉法務大臣も憲法を改正はする必要はないと。だから、学究でありますからいろいろ研究はされておるけれども、三木内閣というものの閣僚としてそのことを承諾して、いまの時点で憲法を改正するというこ…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/15

75参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 人間の行動というものは主観的な判断と客観的な判断との食い違いがあるわけです。そこに人間が過ちも起こしたり軽率なことも起こるんですから、主観的にはこう考えておっても、客観的にはそう受け取られない場合があるわけです。今度の場合もそうですよ。彼としては個人と国務大臣というものを使い分けができると考えたところにいわゆる配慮の足りなかったところがある。国務大臣という地位は重いのですよ、それだけ。だから、個人と国務大臣とい…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/15

75参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 私はこういう考えなんですよ。憲法の理想と現実との間には開きがあることは事実です。たとえば憲法の中の国民は文化的生活をする権利があるというようなことも、必ずしもまだその域までに達していない。人類の恒久平和を祈念しといっても、まだそこまでいっていない。しかし、私はこういうふうに解釈する。その理想と現実の開きは、日本の政治家にそれを埋めるだけの使命を課されているものだと私は思うんですよ、これは。掲げてある理想というも…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/15

75参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、私の閣僚が、本人の主観的意思にかかわらず、いろんな世間に誤解を与えるようなことをしたことを遺憾に考えて、御承知のように、この参議院の法務委員会も、私がここに参りました時間は十時から十一時半までおったんです。総理大臣として異例のことである。私は国務を持っておるわけです。それがやはりこういうふうなことで生じた参議院の誤解を解きたいと思って——そういうことはないのですよ、議会の中で。私自身にはいろんな約束がある…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/15

75参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 佐々木さんの御質問はまことに厳しいので、私は国民に対して責任を負うておるわけですから、きわめて誠実な態度で国会にも臨んでおるわけでございます。少し佐々木さんの御発言は私には厳しい御発言だと受け取ります。 私は国民に対して申しておることは、三木内閣が憲法改正の提案をするようなことはない、自民党総裁としても憲法改正のリーダーシップはとらないのだと、これだけ繰り返しておったことに対して国民も理解を願っていられるに違い…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 憲法改正の発議権は国会にある。国会が、参議院においても衆議院においても三分の二以上の議員が賛成をしなければ憲法改正の発議はできないということでございます。 それから、現在の情勢を、憲法を改正できるかどうか、どういうふうに判断するかということですが、これは衆参両院において三分の二以上の賛成がなければ発議はできないというわけですから、現在野党の各派は憲法を改正せぬという立場でありますから、現在の段階において、現在の国会の…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 私は参議院でも申したのですが、日本の憲法というものはやはり非常に高い理想を掲げておる。民主主義、人権尊重主義、平和主義、これは日本の政治の向かう方向を示したものであって、りっぱな憲法であると私は考えておる次第でございます。したがって、成立の過程にはいろいろ問題があるが、憲法の精神、これはわれわれとして、どこに出しても恥ずかしからぬ、やはり人類の向かう大原則を示したりっぱな憲法であると考えております。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 憲法というものは、主権在民下においてはこれは最終的には国民が決めるものである。したがって、国民の憲法を改正したいという強い要請があったならば、やはりその国民の要請にこたえるということが主権在民下における民主政治の形だと思う。したがって、主権在民下においては、永久に憲法は改正をしないということは独断に過ぎると思う。そういう意味で、常によりベターな憲法を持とうと考えていろいろ調査研究をするということは、これは政党として当…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 内閣としてはそういうことはいたさないけれども、民間にいろいろな運動があるということは、これはやはり国民の自由であります。三木内閣としてはそういうことはいたさないということでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 先ほどもお答えいたしましたように、憲法改正の発議権は国会にある。自民党だけで憲法改正がやれるものではない。私の三木内閣は憲法改正をする考えはないと言ったわけです。また党も、私の総裁である限りは、憲法改正を推進するような私はイニシアチブはとらないということであります。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 個人としてのいろいろな運動は自由であるけれども、自民党として、私の総裁である限り、憲法改正を推進するようなイニシアチブは総裁としてとらぬということです。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 いろいろ改憲論を持つことは当然に自由であります。しかし、三木内閣は憲法改正を考えないということを言っておるわけですから、稻葉法相の場合は個人の資格で出席をした。非常に配慮しているんですね。きのうの参議院の答弁にもあったように、役所の車を使わないで別に車を雇って、秘書もつけないで、自分は主観的には個人の資格で出席したということで、出席についてのいろいろなそういう自動車まで配慮したわけでございますが、しかし客観的に見れば…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 内閣の一員としてそういうふうな意図を持ってないわけですから、そういうふうな意図のもとに出席したものではないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 個人としてはそういう意図ではなかったけれども、客観的にそういう疑いを持たしたことは軽率であったと言っておるのです。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 稻葉法務大臣は助長しようという意図で出席したのではないのです。しかし、客観的にそういう誤解を生じたということは軽率であったという意味で……。本人は助長するために出席したものではない。三木内閣の閣僚として、憲法を改正しないという内閣の方針に従っていままでも職務を執行してまいりましたし、今後もその職務を執行するということで法務大臣の職責にあるわけでございますから、そういうふうな意図で出席をしたことではない。しかし客観的に…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 私が答えたら適当だと思うのですが、改憲論を持つことは自由であります。しかし、三木内閣の閣僚である限りは、三木内閣は憲法改正せずと言っているのですから、この内閣の方針に従っていく当然の責任を閣僚は持っておるわけです。また、憲法を改正せずというのは、自民党の歴史を振り返ってみても、憲法改正ということを正面から打ち出したのは鳩山、岸内閣だけで、池田内閣以来私の内閣では憲法改正せずということを常に言い続けてきて、その間、稻葉…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 私、しばしば言っておりますように、いろいろな改憲論を持つことは、これはもう議員として自由であります。議員ばかりでない、ほかの個人においても。しかし、この三木内閣の閣僚として稻葉法務大臣が入閣をしておるのですから、その間はこれは当然にその内閣の方針に従っていかなければならぬわけで、閣僚でない時代のいろいろ過去に研究したようなことを、この議場において法務大臣としていろいろそれに対して説明をいたしますことはこの場合遠慮させ…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○三木内閣総理大臣 稲葉法務大臣が三木内閣に入閣して以来、私の方針に背いたことは一度もないし、また将来においてもこの方針に従って国務大臣として行動をするということを約束をしておりますので、三木内閣の閣僚としての法務大臣という者がいろいろ過去においていろいろな考え方を述べた場合があっても、私はその点については今日信じておるということでございます。