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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/05/28

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

○三木内閣総理大臣 従来であれば検察官が当選無効の民事裁判を起こすわけですね、もとからやり直しになってくるわけです。今度の場合は、一点だけ、総括責任者あるいは出納責任者あるいは地方の選挙総括責任者ですかね、そういうものに該当しなかったという、この訴訟だけなんですね。初めからやり直すわけでない、この一点についてだけ不服を申し立てられるというわけですから、前よりも連座制の規定は、よほど厳しくなっていると私は思いますね。裁判もやっぱり迅速にな…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/28

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

○三木内閣総理大臣 そうですがね、私の評価は違うんですがね。これは、判決は総括責任者として有罪の判決を受けたわけですから、それでなおかつ、いや総括責任者というものには該当しないのだという不服の申し立てというものは、そんなに長い裁判かかりませんよ。だから、こういう連座制、こういう今度の改正案によっては、必ず私は失格者も出るような結果になると思いますね、これは。むろん前の裁判が長引いてくれば別ですよ。そうでなければ、今度の場合は、その判決が…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/28

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

○三木内閣総理大臣 まあ選挙で当選してくる国会議員を失格さすんですからね、だから、ある程度その当然の裁判手続というものを経ないと、簡単に——イギリスなんか十九世紀のときには一審制度でやったようですけれども、いまはそうはいきませんからね、憲法の規定からいっても。そういうことで、まあこういう今度の連座制の強化、これでまた選挙の取り締まりももっと強化しなければいかぬわけですね、いま野放しみたいな面もありますから。そういうこととも相まって選挙の…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/28

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

○三木内閣総理大臣 連座制の問題についていま言ったので、これはやはり将来検討すべき課題であると申したわけです。 いまの問題については、これはどうせ選挙用のビラの問題が御質問があろうから、私の見解を述べたいと思いますが、いまのは、たとえば、もう候補者は死んだ、あの人間は死んだというようなときに、おれは死んではいないんだというそんなことは——選挙に関してのビラなんですからね、だから、選挙に関してのビラはやはり規制していこうということで、選挙…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/28

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

○三木内閣総理大臣 阿部さんのいまの御提案はまことに傾聴すべき意見だと思います。したがって、われわれとしても前向きに検討をいたしますが、どうかいろいろ審議を通じてこういうみなの意見が一致するような方向に持っていっていただきたい。われわれも十分検討いたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/28

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

○三木内閣総理大臣 阿部さん、まあそういうふうに言われますが、これは厳しいものですよ。こめ段階としてこの政治資金規正法は非常にやはり厳しいものがある。これはやはり限度も設けられるし、また全部公開主義ですからね、政党の献金は。いままでは会費というような形で公開されてないのがこれを全部公開ですから画期的なことですよ、この改正は。そんなにこれはちょっとした手直しではありません、非常な画期的。 ただ、個人献金というものについては、私も三年ぐらい…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/28

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

○三木内閣総理大臣 福田自治大臣もこれを提案したときに、いろいろ傾聴すべき意見については自民党もこれを取り入れることにやぶさかでないという答弁を最初にいたしました。その考え方は変わらないわけでございます。建設的な御意見に対しては、われわれとしても前向きに対処していきたいという考えでございます。私もこれは重大な、どうしてもやはりこれは成立さしたいという決意であることは間違いないのですが、また、各政党においても、これは前進であることは間違い…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/23

75参議院 本会議 第12号

○国務大臣(三木武夫君) 稻葉法務大臣が、五月三日、自主憲法制定国民会議に出席したことは、たとえ本人が個人の資格のつもりで行ったことであっても、閣僚の地位の重さからして、その使い分けには無理があり、閣僚の行動としては、慎重を欠いたと言わざるを得ない。 また、五月七日、参議院決算委員会における発言は、国の最高法規である憲法の持つ重要性にかんがみ、不適当な発言であり、はなはだ遺憾である。 私は、稻葉法相に対し厳重に注意したが、法相自身もこれ…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/23

75参議院 本会議 第12号

○国務大臣(三木武夫君) 目黒君にお答えをいたします。 私が高齢者の困窮化の実態や老後の生活をどのように認識しているかという御質問がございました。物価高騰や核家族化等の社会的原因によって、高齢者の生活が安定を欠き、不満、不安を抱いておる方々が少なくないということを深く認識をしております。政府としては、今後とも、高年齢者の雇用の促進、年金制度の改善、保険医療対策など、各般にわたる施策の推進を図って、高齢者の生活の安定に資してまいりたい考え…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/23

75参議院 本会議 第12号

○国務大臣(三木武夫君) 辻君の御質問にお答えをいたします。 政府の消費者物価上昇率九・九%の目標達成はいつごろ可能かという御質問でございますが、これは来年の三月末を目標にして九・九%を達成するよう万難を排して努力をしていく所存でございます。また、預金金利を下回るような物価上昇率を達成するのはいつごろかというお話でございます。三月末に九・九——一けた台、いわゆる一けた台といいましても、これはやはり政府の目標は、少なくとも定期預金の金利の…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/23

75参議院 本会議 第12号

○国務大臣(三木武夫君) 矢追君の御質問にお答えをいたします。 第一に、五十年度末までに物価上昇率を一けた台にするということはなかなか実現ができないというお話でございましたが、政府としては、物価の安定は国民生活安定と経済の安定成長の基盤である、全力を尽くさなければいかぬ、したがって、明年三月を目標として消費者物価上昇率を一けた台にするということに対しては強い決意を持っておるということを申し上げておきたいのでございます。 それから、資産所…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/23

75参議院 本会議 第12号

○国務大臣(三木武夫君) 確かに矢追君から、三月末に物価一けた台にせないときの責任はどうとるかという御質問がありましたが、私の心境としては、万難を排して一けた台に持っていきたいと、そのために国民各位の御協力を願いたいということが私の心いっぱい考えておることでございまして、そういうことでそれに対してお答えしなかったことでございますが、政府が設定をした目標が達成できないということは政府として大いに責任を感ぜなければならぬことは言うまでもない…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/23

75参議院 本会議 第12号

○国務大臣(三木武夫君) 安武君の御質問にお答えをいたします。 国民の嗜好品である酒、たばこの値上げはやめろ、また、大衆品の値上げを抑えたと言っておるけれども、事実に違うのではないかというようなお話でございます。酒、たばこについては、その税率及び定価が四十三年度以来据え置かれているために、この間における物価上昇を反映して負担水準が相当低下しておることはしばしばお答えしておるとおりでございます。したがって、この際負担の調整に当たっては、国…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/23

75参議院 本会議 第12号

○国務大臣(三木武夫君) 栗林君の御質問にお答えをいたします。 今年度の春闘が節度のある水準で妥結を見たことに対して、労使双方の努力に深い敬意を表するものでありますが、この賃上げ率と、たばこ、酒の値上げとを直接に関係させては政府は考えていないわけでございます。酒、たばこはしばしば申し上げますように、昭和四十三年度から七年間これを値上げをいたさなかったわけでございまして、物価、コストの上昇などを反映して負担の水準が相当に低下したと、こうい…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/21

75衆議院 本会議 第21号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 稻葉法務大臣が、五月三日、自主憲法制定国民会議に出席したことは、たとえ本人が個人の資格のつもりで行ったことであっても、閣僚の地位の重さからして、その使い分けには無理があり、閣僚の行動としては、慎重を欠いたと言わざるを得ない。 また、五月七日、参議院決算委員会における発言は、国の最高法規である憲法の持つ重要性にかんがみ、不適当な発言であり、はなはだ遺憾である。 私も稻葉法相に対し厳重に注意をしたが、法相自身も…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/21

75衆議院 本会議 第21号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 上原君の御質問にお答えをいたします。 三木内閣は、善隣友好の外交を進めてまいるということは、現在においても、将来においても変わりのないことでございます。 また、日米安保条約を廃棄すべきであるという御見解であります。 日米の友好協力関係を維持していくことは、日本外交の基本であります。日米協力と安全保障条約は、その条約の名に示すがごとく、日米間の広範な協力関係を規定しておるものでございまして、日米間の重要な条約…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/16

75衆議院 法務委員会 第20号

○三木内閣総理大臣 稻葉法務大臣は、いま憲法を改正すべきではない——いろいろ改正について研究したことは事実ですが、三木内閣のもとにおいて憲法を改正してはいけない——いけないと言うより、すべきでないという意見であることは間違いございません。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/16

75衆議院 法務委員会 第20号

○三木内閣総理大臣 しばしば国会における稻葉法務大臣の答弁でも繰り返し述べておるのは、三木内閣のもとで憲法を改正すべきではない、こういうことを繰り返し述べておりますから、いろいろ憲法改正について改憲の意見を持つことはこれは御自由でございますが、三木内閣のもとにおいて憲法を改正すべきでないという彼の強い信念には疑う余地を私は持っていないわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/05/16

75衆議院 法務委員会 第20号

○三木内閣総理大臣 恐らく稻葉法務大臣は、自民党の政綱の中にこういうことがあるのですね。「平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり、また占領諸法制を再検討し、国情に則してこれが改廃を行なう。」という文句があるわけです。これはいきさつも述べましたように、鳩山内閣ができたときに、あれは独立後、初めて——吉田さんの場合は占領から引き継いだわけですが、独立したのですから、占領中の諸法制を再検討しようと…

自由民主党内閣総理大臣1975/05/16

75衆議院 法務委員会 第20号

○三木内閣総理大臣 私の内閣のもとでは憲法の統一見解というようなものを出したことはないのです。田中内閣のときに、いま法制局長官の持っておる書類からわかるわけですが、「憲法改正問題について」という統一見解というか、メモとして出したようでありますが、こういうことを書いてあるのです。「国の基本法である憲法を改正することには、きわめて慎重な配慮を要するものであることはいうまでもない。従って、政府としては、憲法改正について今直ちに取り組むつもりは…