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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/06/27

75参議院 本会議 第18号

○国務大臣(三木武夫君) 中尾議員にお答えをいたします。 衆議院において全会一致で可決を見ましたことは、議会制民主主議が国民の要望を正しく受けとめたものとして、私は高く評価するものでございます。この国会で成立を強く期待するものでございます。ただ、審議日数が少ないことが、この重要法案の審議として懸念をいたしますが、どうか能率的な御審議を願いまして、成立を期待するものでございます。これは、しかし、むしろ、中尾議員は責任はどうかということでご…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/27

75参議院 本会議 第18号

○国務大臣(三木武夫君) 須藤議員も、小柳議員でしたか、同じような自民党に対する懸念を表明されましたが、先ほども申したように、自民党はもう何らの制限なく自由に議論をする政党でございまして、しかし議論が終われば、小異を捨てて大同につく大政党としての大きさを持っておる政党でございますから、そう他党のことに対しての御懸念は無用だと思います。 この改正案はぜひとも今国会で成立さしたいと願っておるわけでございまして、参議院の皆さんの良識に期待をい…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/27

75参議院 本会議 第18号

○国務大臣(三木武夫君) 藤井議員にお答えをいたします。 高度経済成長から安定成長への移行に伴って新しい産業ビジョンを持たなければならぬではないかという、私もさように考えるわけであります。これからの新しい産業というものは、消費者である国民あるいはまた企業の周辺の住民、企業の中で働く労働者などの広い支持を受けなければ、これからの企業は私は発展をしないと思うわけでございます。したがって、消費者の保護とか、環境の保全であるとか、労使関係とか、…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 本会議 第31号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 馬場議員の御質問にお答えをいたします。 高度経済成長、すべて悪い結果ばかりが出たような御発言でありますが、私は、そうは思わないわけでございます。国民生活の水準は、全体として著しく向上したことは事実でございます。しかし、反面、馬場議員が御指摘になりますように、農村、漁村からは労働力が流れ、地価が高騰し、輸入の増加等、大変な問題を生じたことは御指摘のとおりでございます今後、非常に長期的な視野に立って、わが国農林…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 本会議 第31号

○内閣総理大臣(三木武夫君) 諫山議員にお答えをいたします。 高度経済成長がもたらした農村への悪い影響の面を、いろいろ御指摘になりました。 先ほど馬場議員にもお答え申したごとく、高度経済成長が、全体としての国民生活水準を高めたことは言うまでもないわけですが、反面、農村においては、労働力の流出であるとか、農村における農地の地価を高騰さしたとか、輸入の増加もその一つでありましょう。こういうことが、いろいろマイナスの影響のあったことも事実でご…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 原委員の御指摘のとおり、決算は納税者の立場に立っての重要なものでございまして、大変に出席の時間が少ないことは相済まぬです。決して内閣は軽視しているわけでない。予算と決算というものはきわめて重要な、国会における審議の項目、審議の対象であることは明らかでございますから、十分尊重してまいらなければならぬと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 自民党という政党は、名前のごとくきわめて自由な政党である。決まるまでの間にはずいぶん議論があるわけです。これは何も抑えない政党である。みんな自由に発言をしている。しかし、決まるときには、御承知のように衆議院においても一決して、国会の、ごらんになりましても、本会議でも整然とやはり独禁法の改正に賛成をしたわけであります。過程はそれはまあ、どこの政党でもそういう面があると思いますが、自民党という政党はきわめて自由な発言が認…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 これは参議院の審議にゆだねられておるのですかち、参議院の審議を拘束することを私は申し上げるわけにいかぬが、やはり国民の声も独禁法を通してもらいたいというのが声ですから、この良識に参議院はこたえてくれるものと期待をいたすわけでございます。どういうふうになるかということは、これは参議院の審議にゆだねなければならぬということでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 私は、経済界も大変な時代であるし、物価も鎮静したといっても、まだやはり物価を引き上げる要因というものはあるわけですし、また一方において不況といいますか、総需要管理政策のもとに経済界が非常に不振な状態にあり、マクロ的に見れば上向いてはきておるけれども、ミクロ的に見ればやはり非常に困難な企業もある、こういうふうな、日本がいままでかつて経験しないような非常に困難な時代でございますから、解散というものをいまやったら得だとか損…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 まあ原議員ごらんになっても、各国とも、大きな世界的な転換ですから、各国の政権を担当しておる者は非常な苦労をしておるのですよ。私の苦労なんかは、まだそういう苦労に比べたら、そんなに大きな苦労だと思ってないぐらいですよ。大変な苦労を、ヨーロッパを見てもアメリカをごらんになってもそうでしょう、大きな転換期。これはやはり政権を担当する者が当然受ける試練ですよ。私は、何も三木内閣は行き詰まったと思ってないのですよ。ますますやは…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 アジア情勢がことに激動をしておる今日でありますから、そういうアジア情勢全般を踏まえて率直な日米首脳間の話し合いをしてみたいと思っておりますが、その中には韓国の問題、いわゆる朝鮮半島の問題も当然にこの話題の一つとして取り上げられますが、それは韓国に対して日米の協力ということを、何かこう具体的に取り決めるとかなんとか、そういうのでなくして、アジア情勢全般の相互の理解を深めるという意味で話をしたいと思っておるわけでございま…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 日本とアメリカとの関係についてタイ型であるか韓国型であるか、そういうようには考えないで、強いて言えば日本型であるということでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 アメリカと韓国との間には米韓条約を持っておるわけですから、アメリカは義務を負っておるので、その義務をアメリカが簡単に放棄するとは私は思わないので、どうもそれがなくなった場合という、そういうふうなことは当分私は考えてはいないわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 国益というものについて、直接にアメリカの利害ということでしょうが、アメリカが約束を守るという、これはやはり大きな国益の基礎になるんですね。一国が約束したことを簡単に破るということで直接の利害という、その根底になるものは国際的な信義ということでしょうから、だから、いま米韓の条約があるわけですから、それが実際問題として、原議員は簡単に米韓の条約というものが破棄される場合があるとお考えになるかもしれませんが、私はそう簡単に…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 今日の世界における防衛というものを考えて国の安全、防衛というものを考えていくと、一国だけでその国を守り得ることはなかなか困難ですね。ある意味において、今日の時代は集団安全保障の時代だと思うんです。各地に集団安全保障体制を維持して一国の安全を守っておるというのが世界的な状態ですね。日本においてもやはり日米安保条約というものは、日本の自衛隊によって、日本の防衛というものは日本の国土の防衛でありますから、他国の一つの防衛力…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 私は、日本が核兵器を持つべきではないという強い意見です。あれだけの悲劇、核攻撃を受けた唯一の国民が核を持つということは、日本としてやるべきではない。核のない世界をつくろうということが悲願であったわけですから、ノーモア広島、ノーモア長崎と言った、その初心を忘れてはいけない。 そういうことですから、継続審議になるようでありますけれども、核防条約のごときも、五年も六年もたなざらしにしないで、みずから核兵器を開発する能力を持…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 この「中国の旅」という書物ですね、本多さんの著書は私も読んではいないのですけれども、できるだけ早い機会にその本を私が読みまして、そして、原議員の言われた以外にもいろいろ詳細書いておられるのでしょうかち、よくその書物を精読して、何らかの処置がとれるならばそういうことも検討をいたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 詳細には読んでおりませんが、見出しは一応見ました。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 これは決算委員会においても十分な国会の審議を重ねられて、さらに審議を継続されるということでございますから、当然に、そういうことを御解明されるということは、これは国会の機能としてそういうふうにお決めになったことでございます。政府としては、前総理だからといって特別な扱いをする考えはありません。現行の法規に照らして調査するものは調査し、また、適切な処置をとる必要があるものはとって、国民の前に、前総理ということで特別な扱いを…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/26

75衆議院 決算委員会 第17号

○三木内閣総理大臣 田中氏自身が御自身の言葉として、多少の時間はかかるけれども、いずれ解明をして国民の理解を求めたいということを約束をされたわけでありますから、政治家は信用が大事である、約束したことは必ず実行されるものと私は信じておる。