三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 政治資金に関係して、一億円というものは非常に多額な金額であるということでございましたが、一億円というものは、日本においても資本金によって差をつけておるわけでございます。やはり寄附をするにしても、その会社の力に応じて寄附をするという限度を設けることが節度のある政治資金の出し方でございますから、そういう意味で一億円というのを最高にしたわけですが、これ、最高限でありますから、それいっぱい政治資金を寄附するというもので…
第75回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 橋本君の御質問が多岐にわたっておって、この点も答弁がなかった御指摘でございますが、少額の浄財によって匿名の寄附行為を制限する。これは、やはり参政権の侵害ではないかということでございますが、何も匿名でなくて、正々堂々と名前をお出しになれば、何にも制限はないわけでございますから、そのことが参政権の制限だとは思ってないわけでございます。したがって、この事実を、参政権を制限したものとは思ってないわけでございます。(拍手…
第75回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 和田議員の御質問にお答えをいたします。 地方区の定数について、現行総定数の枠内の増減あるいは定員数を増加していくいろいろな考え方がある、こういうのはどういうふうに考えているかということでございますが、御指摘のように、現行の総定数の範囲内で是正するとすれば、減員——人数が減る区が生ずることはあり得るわけですが、参議院の地方区の定数是正については、現行総定数の枠内で行うべきか、あるいは総定数を増加して行うべきかとい…
第75回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 和田議員の御質問にお答えいたしますが、これはどういうふうな、政府も検討いたしますし、あるいは各党間においても御研究を願いたいわけでございまして、結論が得まするならば、次の通常国会に出すぐらいの目標でやることが好ましいとは考えておりますが、これは重大な問題でありますから、必ず出すような成案を政府が得るようにいたしますということには、なかなかお約束まではいきませんが、できるだけやはり早い機会に改正をするように努力す…
第75回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 野党の相当な部分の同意を得るということはどういう意味かという御質問があったようですが、まあ、一つの政党というのじゃなしに、野党の相当な部分の同意ということで、ただこう、一つの部分的な、一つの政党というのは、まあ国会の中で相当な部分がやっぱり同意をしないと、自民党だけがいいという選挙制度というものは、これは必ずしも公正とは言えませんから、自民党も賛成できるし、また、与党の主たる勢力と申しますか、そういうふうな相当…
第75回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 神沢議員の御質問にお答えをいたします。 日本農業の再建のどういう基本構想を持っているのかということが最初の御質問でございましたが、世界の食糧事情は中長期的に見れば必ずしも楽観はできない情勢にあり、農業政策、食糧政策の重要性については改めて認識を求められておるのが今日の状態でございます。わが国農業も高度経済成長によって大きな影響を受けたことは事実でございますが、今後の農政の推進に当たっては、将来にわたる国民食糧の…
第75回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 原田議員の御質問にお答えをいたします。 二重価格制を規定した食管法堅持の立場から同時諮問、同時決定を行うべきでないという考えであるかどうかということでございますが、食管制度の適正な運用を期するためには、基本的には両米価を相互に関連さして考えるべきことは当然であると思いますが、今年の取り扱いについては同時諮問は行わないことにいたしました。 次に、米麦等の生産者価格に対する基本的な考え方の御質問ございましたが、生産…
第75回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 小笠原議員の御質問にお答えをいたします。 米価は限界生産費に基づいて算定すべきだというお話でございました。米価算定に当たっては、生産費についてどういう数値をとるかについてはいろいろな考えがあると思います。しかし、現在のような需給事情を考慮すれば、全体的な見地から、平均的な生産費を用いることが最も妥当であるという考え方のもとに、政府は平均的な生産費を用いておるわけでございます。 また、米価の決定に対しては、全国平…
第75回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(三木武夫君) 中沢議員にお答えをいたします。 政府はすでに米価を諮問する前にもう決めておるのではないかというような御質問でございましたが、政府としては、あらかじめ生産者米価を決めていることはございません。米価審議会の御意見等も十分に承って、適正な決定を行いたいと考えております。また、政府としては米価をことさらに抑制する考えは持っておりません。 次に、今年度産米の価格の要求が、農業団体から非常に高い値上げの要求があるということ…
第75回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 森下議員の御質問にお答えをいたします。 一つは、不況下における中小企業の現状をどのように認識しているかという御質問であったと思いますが、まあ中小企業をめぐる景況は若干の好転の兆しは見えるわけでございます。すなわち、生産は三月から上昇に転じて、三月は前月比一・二%増、四月には〇・七%増と、非常にその増加の幅は少ないんですけれども、しかし上昇に転じた数字が出ております。在庫調整も進展しており、倒産件数も四月から千件…
第75回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 桑名議員の御質問にお答えをいたします。 第一に、政府の不況対策は遅きに過ぎたのではないかという趣旨の御質問であったと思いますが、政府は二月に第一次の不況対策、三月に第二次不況対策を講じ、まあその効果もあり、景気はおおむね底入れしたと見られますが、まだまだ経済活動の水準は非常に低いわけであります。物価安定の定着を図りつつ、景気を着実に回復の軌道に乗せるために、去る十六日に第三次の不況対策を決めました。森下議員の御…
第75回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 野口議員にお答えをいたします。 昭和四十八年度の地方行政水準を停滞さしたのは、政府の経済政策の誤りでないかという御質問でございます。 いわゆる過剰流動性の処置など、結果的に見れば、財政金融政策に適切を欠いた面もあることを率直に認めます。しかし、野口議員も御理解願えますように、昭和四十七年という経済の混乱については、国際通貨制度の動揺や石油の危機など、海外要因が非常に大きかったということは御理解を願いたいのであり…
第75回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 神谷君の御質問にお答えをいたします。 高度経済成長型の税財政制度をそのまま温存して、地方財政を圧縮して、住民を犠牲にするような矛盾を犯すのではないかという意味の御質問でしたが、国も地方も高度経済成長期に形成された仕組み、慣行、物の考え方、これはもう温存しようとしても、条件が変わったわけですから、温存をすることは許されません。全面的に見直しを必要とするわけでございます。まあ、ただ国と地方との関係というものは、車の…
第75回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 中村君の御質問にお答えをいたします。 国防意識というお話がございましたが、まあ、いずれの国でも国の安全を確保するということが、その国の政策の最優先事項になっておるわけでございます、いかにして国の安全を確保するかということ。日本は大陸国家でもございませんから、島国的な、地理的な条件もあって、国防問題というのはあんまり大きな関心にはなっていない面がございますが、しかし、この問題は重要な問題でございますから、国会の中…
第75回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 野田議員の質問にお答えをいたします。 今日のアジア情勢、どういうふうに考えておるかという御質問でございますが、今後のインドシナ半島全体に北越の影響力が強まることは予想されますが、南北両ベトナムの統一がいつごろ行われるか、インドシナ各国の自主性などの対外姿勢がどういうふうになるかなどについては、なお、今後の推移を見きわめる要があって、いま当面考えられることは、周辺地域には混乱と不安定をこれ以上もたらすことはないと…
第75回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 太田議員の御質問にお答えをいたします。 最近のインドシナ情勢が極東の軍事情勢にどういう影響を与えたかというお話でございますが、必ずしも極東の軍事情勢にそう大きな影響を与えたとは考えていないわけでございます。 次に、フォード、シュレジンジャー氏の、韓国の防衛に対してのいろいろ御発言がございましたけれども、やはりアメリカとしても望んでおることは、朝鮮半島に大規模な軍事的な衝突が起こらないということをアメリカは願って…
第75回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 岩間君の御質問にお答えをいたします。 私に対する第一の質問は、シュレジンジャー国防長官等の発言をとらえていろいろ御発言がございます。私は、やはり核というものの、核兵器というものの本質的意味は抑止力にある。実際に大規模に核兵器を使って、そして大規模な戦争が起これば人類は全滅するわけですから、抑止力にある。そういうことで、シュレジンジャー氏のいろんな発言も、やはり戦争を防止したいという抑止力の行使というものに重点が…
第75回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 中村議員の御質問にお答えをいたします。 今日の国際環境をどういうふうに見ておるかという御質問でございましたが、いまや世界の政治経済は構造的な変化を起こしておる大きな転換期であると思います。その中でやはり一番大きな問題は、私は、一九七〇年代の四半世紀の問題はいわゆる南北問題だと思っております。先進工業国と発展途上国との格差が拡大していく、しかも、圧倒的に発展展上国の方が人口の上にも多い。この問題をどのようにして解…
第75回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 青木議員の御質問にお答えをいたします。 私に対する第一問は、憲法第六十五条、七十二条、六十六条、国政上の重要性についてどう認識しておるかということでございましたが、御指摘のようなこの六十五条、六十六条も、七十二条も、行政権は内閣に属し、あるいは内閣の責任、総理大臣の権限、責任等を規定した国政のあり方に関するきわめて重要な規定であると考えております。 第二の御質問は、内閣から独立した行政機関の存在が憲法上許される…
第75回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(三木武夫君) 小柳君の御質問にお答えをいたします。 自民党のこの問題の取り扱いについて御懸念が表明されましたが、自民党という政党は、私は世界でも珍しいと思っております。(笑声)これはきわめて自由な政党である。自由な政党——何でももう議論は自由であって、そして外へ聞かしたくないというようなことでも全部こう外へ出る。これほど自由な政党は世界にも珍しい。名前のごとく、自由民主党という名前のごとく自由な政党でありますが、しかし、議論…