三木忠雄
会議録に記録された「三木忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,725 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 4,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 私は、機械を購入したことを悪いとは言ってない。だけれども、使えないような機械を購入しているところに問題があるし、その機械があるから保守はできているという感覚に立っているところが問題なんですね。実際その機械が稼働してないために保線が行なわれてないということなんですよ。それがほとんど危険度を増しているという、この問題を私は指摘をしているわけなんです。
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 四十七年に会計検査院から、こういう効率の悪い機械の問題については、相当きびしい指摘を受けているわけですよ。その後に対して、改善効果がなしに、さらに四十八年に二十三億なりを投じて、特にスイス、あるいはオーストリアからも、三井物産あるいは三菱商事等が輸入しているわけですね。何か計画輸入をしているような感じがありまして、こういう問題はやはりもう少し効率をよくした上で、必要ならばもっと検討した上で購入すべきじゃないか。あるいはオペ…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 この機械を実際に使うということ自身が、働いている人たちから言わしてみれば、実際にこの過密ダイヤの中で一時間実際にその時間があったにしたって、わずか十分しかその機械を動かすことができない。いわんや東京−下関間はわずかに一日一時間しか、この機械を導入してもできないという、こういう実態の中で、この機械はほとんど不可能じゃないか、無用の長物じゃないかという、こういう声がささやかれているわけですね。それを片一方では、この機械があるか…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 具体的に私、数字で何か保線のP値という危険度を調べた全国平均のデータによりますと、特に修繕整備目標が全国で二二というのが危険の平均だそうです。ところが、四十六年にはもうすでに三五になっている。四十八年には三七・四に、全国平均。高低の問題だけ一つをとってみても、この二二で非常に危険であるという事態が、三七・四の平均値にいっているわけです。こういう問題を考えますと、やはり平均ですから、いいところは確かにあるでしょう。しかし、考…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 まあ総裁になったばかりですから、具体的なところはまだ点検に入っていないかもわからぬけれども、非常に私はこの在来線の保線の問題というのは、機械化が稼働されない今日において、合理化の問題とあわせて非常に保線工事という問題がおくれをとっているじゃないか、非常に危険度を増しているじゃないか。だから、この間の鶴見事故一つをとってみても、やはりこれは工程から起こった問題なんです。これは結論は、下請会社のほうにまかしていろいろやったとい…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 保線の問題の最後に、やはり機械自身にしても、たとえば機械を使うと百二十ホンの騒音が出るというのですね。こういうような問題を考えてみたって、この機械自身がやはりはたして保線の工事の最大の方法であるかどうかという問題もいろいろ議論しなければならないし、あるいはオペレーターを養成するのに一週間でこれを走らせるようなやり方で、それで保線をやっているとなると、まあ実際に現場で働いている人たちは非常に危機感を持っているわけです。危険を…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 このように百五億程度の機械を輸入して、ほとんど最近、稼働率を指摘されても、わずかに二〇%しか使えないという、こういう効率の悪い軌道車を、さらに四十九年はどういう計画になっているのか、この点について。
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 非常に納得できない。これもこまかな具体的な問題はまた委員会で私聞きたいと思いますけれども、ただいま四十九年も購入するわけですね。あまりにも、ある意味じゃむだが多いんじゃないかと、国鉄が赤字赤字という中に、これは一つの例でありますけれども、保守機械一つにしたってこういう姿でやっていること自体が、私は納得できないと思うんです。 さらに、新幹線の保守工事の問題で、もう一つ伺っておきたいんですけれども、新幹線開業以来十年を経過をし…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 これはだんだんじゃ間に合わない。いまもう乗って動いている人がいるんですよ。非常に危険な問題だから、早急にこういう問題に対する、私は新幹線の総点検をやるべきじゃないかと思うんです。この点についてはいかがですか。
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 具体的なこまかな問題は、私、もう少し指摘したいと思いますけれども、やはりこういう問題の陰に、新幹線の工事請負の実態というものが非常にいいかげんであるということからやはり災いしているんじゃないかと、私も実は勘ぐりたい。たとえば、この十年間に、同じ線区は同じ指名業者に、談合入札で、国鉄の天下り官僚がほとんど入っているところに、競争指名という制度じゃなしに、もう談合的に全部割当をつくってしまって落札をさしているという、指名入札が…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 決していばれる問題じゃ私はないと思うんですよ。たとえば東京、何ですか、キロをきめてみますと、まあ四十キロから六十キロぐらいの間をやっている旭工業、全社は私指摘するつもりはありませんけれども、全役員数八人のうち、国鉄出身者が七人、全社員が百十名のうち、九十四名が国鉄出身者と、あとは二十五社を下請に全部使っている。まあ、いわば実際に工事はやるんじゃなしに、トンネル会社じゃないかという、これ以外に何ものも考えられないわけです。十…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 私は、これ、指名入札制度にし、やはりもう少し下請で——いじめられるというと語弊があるかもしれませんけれども、この一部の企業だけに仕事を出して、技術も競わない、あるいは自然とここへ来るんだと、これは一年間に五十億も六十億もの仕事があるわけですね。こういう点を考えますと、これはこの企業の中にもほかの関連企業をやっている会社も入っているわけですね。こういう点を考えますと、あまりにも第二国鉄をここへつくっているんじゃないかという感…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 国鉄問題これで終わりたいと思いますけれども、総理、こういう問題はやはり新幹線の、さらに北陸新幹線あるいは東北新幹線、こういう問題が広がってきますと、ますますこういう傾向というものか拡大するのは——ある意味じゃ国民合意の上でやるいろんな問題ではあると思います。しかし、こういう問題が間に合わない。いろんな保守の問題が非常にたいへんな状況下に置かれている、あるいはレールをつくる問題にしたって非常にたいへんな状況下であるということ…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 それではエアバスの問題で一点伺っておきたいのですけれども、四月一日からエアバスが認可をされて、東京−福岡、あるいは東京−札幌を就航しているわけでありますけれども、この事業の認可申請がいつ出たのか、それでいつ認可したのか、これについで。——わからなければこれでいいよ、時間がもったいないから。 事業計画の申請を出したのは三月十一日、認可が三月二十九日なんですね。四月一日から飛んでいるわけです。こういう問題がはたして施設の検査と…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 それはあとからとつてつけた答弁であって、実際に四月一日から飛ぶけれども、もうお客さんの募集については三月なり二月からやっているわけですよ。この検査の内容の一つを見ましても、ダイヤ一つ調べましても、いままでのダイヤと同じ状態なんだ。たとえば福岡に十七時四十分に着いて、折り返しが十八時三十分、この時間中にはたしてジャンボの整備ができるかどうかということは整備士自身が非常に不安がっているわけです。こういう点について何の検討も行な…
第72回 参議院 予算委員会 第25号
○三木忠雄君 これはやむを得ないと言うが、やはりもう少し私は制度を変えればいいと思うのです。総理、こういう問題総理に聞く問題ではないかもしれませんが、技術的な問題でも、やはり十七時四十分で十八時三十分、これはちょっと整備士自身か——新機種を導入するわけてすね、これは運輸大臣。こういう問題についてはやはりふなれであるし、いろいろ整備をやってきているという、上のほうはそう考えているかもしれないけれども、現場はそうはいかないわけです。実際にい…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○三木忠雄君 私は、石油問題を中心にしてきょうのところは質問を進めたいと思います。 特に、石油供給の安定的な確保をはかるために、今後、産業体制を含めた総合的な石油政策、こういう問題をやはり検討しなければならないのではないかと思うんです。こういう問題について総合的に総理はどういうふうに考えているのか。石油の総合的な対策ですね、この問題について。——わからなければ通産大臣から先に聞きましょう。
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○三木忠雄君 石油だけでいいです。
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○三木忠雄君 総理、パリへ行ってから、何か石油問題、資源問題等でいろいろ話し合いをされたそうでありますけれども、実際に石油の問題一つに私しぼって伺いたいんですけれどもね、安定的な供給という、こういう問題について具体的な政府の対策というものがやはりある意味では後手後手にいっているんじゃないかと、こういう感じを受けるわけです。中東戦争の影響による国民生活というものは、非常にやはり混乱におとしいれられているわけですね。こういう問題について、も…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○三木忠雄君 政府が積極的に介入するのは、精製の問題とか、販売ルートの問題とか、価格の問題ではなしに、やはり産油国の開発であるとか、あるいは原油の引き取り体制等を中心に、もっと積極的に私は考えるべきだと思うんですよ。特に、国際資本に言われっぱなし、やられっぱなし、実態わからないような実態で、私たち納得できない問題があるわけですね。こういう問題に対して、積極的な総合政策をどう考えているのかということがないと思うんですよ。