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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,725
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,725 20 を表示
公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 私は、こういう具体的な問題は、これから詰めて質問するつもりは持っておりません。しかし、通産大臣、これはよく腹に決めてもらいたい問題です。これは一日いま六千万円と、こう出しましたけれども、私が計算すると三十万キロワットぐらいで大体七千万なんです。二十日間とめられると十四億の損害をこうむるわけですね。こういう点を考えますと、これが東京電力にしろ、あるいはまた原子力発電所にしろ、どこにしろ、そういう大きな損害をこうむらなければな…

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 これは総点検の分でありますけれども、たとえば美浜の第一号ですね、これはPWR、この問題はずうっと故障続きですね。これはやはり炉の輸入の問題、いろいろな問題がある。たとえば「むつ」のウエスチングハウス社との関係の問題、三菱関係がやったものは全部失敗していると言っても過言ではないわけです。こうなりますと、やはりこの炉の問題が、たとえば美浜の場合はほとんど動かない。こうなってくると、関西電力が相当この原子力発電に投資した金という…

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 これは安全の点検とあわせて総理に私は意見として述べ、あるいは伺いたいのですけれども、いまこの原子力発電の開発について、原子力研究所、それから原電、それから動燃、それから電源開発、そして各九電力あるわけですね。これはおのおの原子力を持つということは会社としてのいろいろな考え方があると思いますけれども、やはりここらがお互いにむだが余りにも多過ぎるのじゃないか。開発銀行等の融資も大分行われておりますけれども、こういうまだ未経験と…

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 総理、どうですか、その点について。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 そうじゃなしに、やはり九電力から金も出して一つの原子力発電会社もつくる。各電力会社もおのおのつくっているわけです。これではまたまたばらばらで、やはり九電力が出費をして原子力発電所ができているわけです。それが実際上炉が完成していって二年なら二年の実績を見た上で各電力会社もそれをまねしてつくればいいじゃないかという考え方です。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 これはもうぜひともいま技術庁長官の答弁のように、やはりそれがいいと思っても現実に非常に負担になってきているわけですね。完全な炉じゃないわけですよ。まだ商業炉にならない。関西電力の美浜発電所はとまりっぱなしなんですね。これは結論的には電力会社に大きな負担になってきている。これが電気料金の値上げにつながってきているわけです。莫大な設備投資、莫大な金額なんです。こういう問題はやはりメスを入れなければ、私は国民にこたえられないと思…

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 それではこの原子力問題で、最後に補償問題で一点伺っておきたいのですけれども、賠償法と補償契約法について原子力事業者に集中の保険がかかっていると思うのです。この無過失の賠償補償法というものはどういうぐあいになっているのか、この点についてお伺いします。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 簡単でけっこうです。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 実際の発動をしていない保険を事業者にかけさせているわけですね。非常に矛盾しているといえば矛盾している。まあしかし私は、たとえば具体例であの「むつ」の場合に、ホタテガイがあの原子力船のためにホタテガイが安くなると、こういううわさでホタテガイが、実際安くなったわけですね。こういう問題は無過失賠償法が適用されるんじゃないんですか、いかがですか。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 ちょっと私不思議なんですけれども、陸奥のホタテガイも第三者ですよね。あるいは敦賀湾で、コバルト60があったということで魚価が下がったんですよ。魚がやはりうわさで下がったんですね。こういう場合の補償はだれがするかということなんです。この点について明快に答弁願いたいと思うんです。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 ここはちょっとおかしいんですよね。そんなはずはないはずですよ。やはり原子力があるためにあの敦賀湾の漁民の生活は大変なんですよ。敦賀湾から持ってくる魚は食べられないというような感じが一時うわさになってその魚価は下がったんです。じゃあ、現実にこの原子力の賠償法の支払い規定はありますか、どういう規定がありますか。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 これは私は、おかしいんですよ。ないんですよ、調べても。こういう問題があって、出してくれと言っても出せないんですよ。この問題について明確な答弁。そういういままで事故がないから支払い規定がないというのは、そんな問題ないですよ。 じゃ運輸大臣に伺いますが、突然で申しわけないんですけれども。無過失の自動車損害賠償保険はちゃんと支払い規定あるでしょう。どうですか。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 あるんです。原子力だけないんですよ。これは問題だね。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 違うね。観点がちょっと違う。その支払い規定が具体的にあるかどうかということだよ。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 これは具体的に支払いの問題は生じているんですよ。漁民が泣かされているんですよ。委員長、こんな答弁では私は納得できない。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 法制局長官いいよ。あなた、法律でごまかそうたってだめだよ。具体的に漁民は困っているんだ、魚価が下がって。実際これ、あるんだ。原子力潜水艦もあるんだ、原子力潜水艦も。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 私は陸奥湾だけ言っているんじゃないんですよ。

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 それは補償契約法の方じゃないですか。私が聞いているのは、無過失の賠償法について伺っているわけなんです。これについての支払い規定がないということです。会社は保険を掛けているわけですよ。実際に支払い規定がないわけですよ。これは陸奥湾だけじゃなしに、敦賀湾でもこういう問題で非常に漁民は悩んでいるわけですね。こういう無過失に対して、魚価が下がった、市場へ持っていっても、あれは原子力のマグロだからだめだといって、実際にうわさで下がっ…

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 私はいまの答弁じゃ納得しないんです。この問題だけで私時間とりたくないんで、前へ進めますけれども、これは実際上支払い規定ないんです、いま原子力局長認めているとおりに。私もこういう問題で漁民から訴えられて、具体的にやって、政府にこういう問題がない。科学技術庁長官、この問題ははっきり認めて、私は改正すべき——改正したらいいと思う。何も審議をストップさせようとか、そんなやぼな考えは持っておりません。もう少し明確に、こういう無過失に…

公明党1975/03/10

75参議院 予算委員会 第6号

○三木忠雄君 答弁じゃないな。どうもそれはっきりしないね。