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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,725
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,725 20 を表示
公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 最後に経企庁長官、こういう一次から四次、具体的に融資が行われているわけです。だけど、一向に景気が刺激されているとか、あるいは仕事の問題等も、特に中小あるいは零細企業等にはまだまだ日本の経済がどうなるだろうか。午後からもこの問題を論議したいと思っておりますけれども、具体的にこの四次の不況対策、景気刺激はどのような立場になって考えていらっしゃいますか。

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 それでは財政、金融、経済問題を中心に伺いたいと思うんです。 まず、一番いま国民が不安に思っているのは、いつごろ経済が安定するかという問題だと思うんです。特に高度経済成長に二度と返らない、こういう総理の言明あるいは経企庁長官のお話、低成長下になってだれがやはり一番しわ寄せを受けるか、こういう問題を考えますと、高度経済成長の時代にもやはり中小企業、零細企業あるいは一般国民がしわ寄せを受けている。低成長下になってどういうふうな実…

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 いまの厳しい選択ですね、具体的に、たとえば財政再建のために歳出あるいは歳入構造の改革を考えなければならない重大な段階じゃないかと思うんですね。この点については大蔵大臣、具体的にどういう歳入あるいは歳出構造の改革というものを考えているのか、この点についてお伺いしたいと思います。

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 私は歳出構造の問題も後で行政改革の問題で一部お聞きしたいと思っておりますけれども、端的に言って来年度の予算、何か報道によりますと二十四兆か二十五兆、公債発行七兆円と、こういうふうな話ももうすでに出ているわけです。何だか公債発行してその場を何か切り抜ければいいんじゃないかと、そして歳入歳出の洗い直しをしないというような態度で来年度予算も組もうとしているような、安易なこういう計画ではないかということを私考えるんですけれども、当…

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 そうしますと、特に、五十年度の財投ともからんでまいりますけれども、この景気の落ち込みを是正するために、財政を中心とした景気浮揚策がいまとられているわけです。今回のこの政策で果たして景気回復がどういう軌道に乗っていくかという、その見通しですね。これについて経企庁長官にお伺いしたいと思います。

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 まあ達観しているけれども、そのとおりいけるかどうかは非常に私問題だと思うんですね。特に今回のこの不況の性格ですね、いままでのような日本経済の経験した循環的な不況とはちょっと私は異なっているんじゃないかと思うんです。こういう不況の性格について政府はどのように判断をしているのか、この点について。

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 そこで、先ほど申されましたように、設備投資の落ち込みがどう来年度改善されるかというこの問題ですね。これとあわせて、やはり高度経済成長時代の過剰設備ですね、これは低成長になったときに具体的にどう調整していくかという問題が私は大きな問題じゃないかと思うんです。この問題を具体的に、まあ九〇%から九五%と、こういうふうに副総理は見ているわけですけれども、高度経済成長時代につくった過剰設備を、低成長になったときに具体的にこの設備投資…

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 そうしますと、設備投資、稼働率から計算しますと、あと一年後、ざっくばらんに言って一年後に大体稼働率九〇%、いままでの高度経済成長時代の一・〇〇%には返らないにしても、九〇%ぐらいに落ちつくと、そういうふうに理解をしてよろしいですか。

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 そうしますと、通産大臣に伺いたいんですけれども、産業構造の改善、先ほどもちょっとお伺いしたんですけれども、低成長になっていろいろ産業の構造改善をやらなきゃならない。特に低成長に移っていきますと、やはり中小企業や零細企業に大きな影響が出てくるのではないかと思うんです。こういう問題について具体的に、低成長に移行していく過程において中小企業や零細企業に対する対策をどういうように考えていくかということについて具体的に伺いたいと思う…

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 もう少し具体的に。生活関連の方向に動いていく、確かに高度経済成長から低成長、特に福祉経済の方向に動いていくと私は理解するわけです。そうしますと、生活関連事業というものが非常に重要視されてくる。それの移行に伴って中小企業、特にまた雰細企業等がやはり日本の経済の動きに非常に振り回されて具体的な手だてができない、非常におくれてくる、こういう問題があるわけですね。一番乗りおくれるのが中小企業や零細企業。こういう問題に対する政府のし…

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 もう一点ここで伺っておきたいのですがね。やはり私たち公明党が大企業と中小企業の分野調整法案を提案しております。やはりこういう不況時代あるいはまた低成長に移行していく、こういう形になりますと、たとえば印刷業界にしても、クリーニング業界にしても、大手の企業の資金によって中小、零細まで圧迫をしてくるという問題が非常に多いと思うのです。これはすでに通産省でも実態調査を始められていると思いますけれども、やはりそこの分野調整、お互いに…

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 この分野調整の問題はまた別な委員会でいろいろ議論をしたいと思っていますが、いずれにしても低成長に移行していく過程において、中小企業や零細企業にしわ寄せが余りにも過酷に行われないように、そのための十分な行政指導なりあるいは各省での対策は講じてもらいたいと思うんです。 それで、もう一つ関連しまして労働大臣に伺いたいと思うんですが、やはり低成長路線になりますと、雇用の問題がやはり大きな課題になってくると思うんです。したがって、こ…

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 具体的な問題は今後だと思いますけれども、こういう安定成長、低成長になって、景気の変動によって絶えず働く労働者が苦しまなきゃならないという、失業者がいま百万人あると、こういう問題をもう少し具体的に国の施策として、安定して働ける、あるいはそういう雇用不安をなくするというそういう労働政策というものが私は必要じゃないかと思うんです。この点についてお伺いしたいと思います。

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 じゃ、もう一つ、大蔵大臣ですね、やはり低成長で福祉対策が非常に問題になってくると思います。資金の調達等の問題で非常に苦しい状況下に確かにあると思うんですね。こういう福祉政策、これを具体的にこの財政硬直化した中においてどういうふうに進めていくか、この点について、これは厚生大臣にも関係ありますけれども、厚生大臣並びに資金面における大蔵大臣の見解を伺っておきたいと思うんです。

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 厚生大臣、費用の問題で何か高福祉高負担みたいな、何かこう保険料の値上げとかいろいろなことを主力に考えているような私考えを持つのですけれどもね。やはり経済の動向に関係なく基本政策を推進するという、こういう立場に立ったら、低成長になったからといって福祉にそれがしわ寄せてくるというそういう弱い態度では、やはり、いままでの財政構造を是正してより充実した福祉政策を実現していかなければならないのではないかということを私は強く主張したい…

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 結論的にはスウェーデンに持ってきて、やりたいという厚生大臣の考えかもしれませんけれどもね。私この問題で議論すれば一時間も二時間もしたいんですけれども、この問題ばかりやっているわけにいかない。いずれにしても、こういう低成長下になっても福祉政策をさらに推進していく方向に大蔵大臣、厚生大臣はしっかり考えていただきたいと思うんです。いつも苦しめられるのはこういう弱者、力の弱い人たちがいつも苦しまなければならないということ現状を、日…

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 ここで日銀総裁として、この三月、あるいは二月−三月に景気は底を打ったと、こういうように景気判断をしておったわけです。あるいはまた五月−六月に、緩やかであるが景気が回復しているという、それが七月になって景気回復説を修正した。確かに二月−三月の景気判断というものを日銀は誤ったわけですね。その点どうですか。

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 確かに、いまの景気判断の誤り、これがやはり大きく二次、三次の不況対策の発動時期とかあるいは内容等に幾分の影響を与えたということは私は事実だと思うのですね。そういう問題が公定歩合の引き下げあるいは金融緩和の問題に大きな影響を及ぼしたと思うのですけれども、この点についての責任はどう感じていらっしゃいますか。

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 しかし、この八月以降の日銀の態度というのは余りにも急転直下の変化の姿を示したというのが私は実情じゃないかと思うのです。これは特に政府の国債政策の地ならし対策じゃないかと、こういうふうに言われておるわけですね。預金金利の引き下げであるとか、公定歩合の引き下げであるとか、窓口規制の緩和、こういう問題を考えますと、やはり赤字国債消化のための露払いをやっているのじゃないかと、こういうふうにも一部で言われておるわけです。私は日銀の立…

公明党1975/11/04

76参議院 予算委員会 第5号

○三木忠雄君 最後に、預金金利の一%引き下げという問題、きょうから実施されているわけです。こういう問題から絡み合わしますと、第五次の公定歩合の引き下げまで絡んだ上の預金金利一%、こういう考え方に立っているんですか。第五次公定歩合の引き下げというものを意図されているのかどうか、この点について。