三木喜夫
会議録に記録された「三木喜夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,928 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙165 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会91 件・91%
- 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 質問者が二人連続してお話したので、かなり重複する面がありますので、私は時間の関係上できるだけはしょって要点をお聞き申し上げたい、こういうふうに思います。 しかしながら、その前提となる私の質問したい考え方は、日本の国の原子力の平和利用というこの大原則をやっぱり踏まえますときに、公開でなければならない、自主的でなければならないというこの精神は、今度の場合といえどもこれは捨て去ってはいけない、これは大原則でなければならない、…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 ちょっと疑問になってきたんですがね。こういう質問をしておるのは、サブロックの問題が内閣委員会で問題になりまして、そのときに、九月三日の朝日新聞にこういうことが書いてあるのです。 もともと、非ポラリス型原子力潜水艦の大部分は、攻撃用潜水艦と呼ばれている。これは、敵の海上艦艇を攻撃するという意味よりは、むしろ、敵の原子力潜水艦の攻撃を主任務としている。したがって、アメリカの攻撃用原子力潜水艦も、最近の新しい型、すなわちスレ…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 そうすると、この九月三日の朝日新聞の社説に書いてあるように、六隻就航しておるスレッシャー型に今後どんどんとサブロックを積むだろうということは信じていいわけですね。
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 いよいよこうなってきますと、軍の機密のこともあるだろうと思います。したがって、ここで言えない面もできてくるだろうと思いますが、まず日本がこの寄港を許容したということについて一番おそろしいものは何か。これは相手国から敵視されることが一つ大きな問題としてあると思うのです。これは防衛庁でどういうように判断されておるか。 また、科学技術庁においても、原子力委員会は必ずこういう問題は討議されておると思う。技術的な面で科学的な面だ…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 非常に問題を軽く扱われて、軽視されておるような感じがするのです。私の申し上げておるのは、日本がアメリカの原子力潜水艦の寄港を許すということは、ソ連にとっては非常に脅威になる。したがって、ソ連としてはこれに対してはかなりの反撃があるわけなんです。その反撃が新聞に載っております。 タス三十一日東京、ソ連共産党機関紙プラウダは三十一日、日本政府が米原子力潜水艦の寄港を認めたことについて、つぎのように評論している。日本をペンタ…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 これは防衛上重大な問題ですよ。相手は、ここにもいうように、外務省が云々じゃないですよ。外交交渉だけじゃないですよ。日本を報復攻撃の第一目標にしてしまうことを意味する、こういうようにいっておりますね。第一目標、攻撃の目標にしますぞといわんばかりですよ。そういうことがいわれておるのに、これは外務省の問題ですと防衛庁がおっしゃるようでは困る。機密に属するなら機密に属するとおっしゃってください。こういう問題はそういうとらえ方を…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 あなたとのやりとりをいたしますと切りがないと思うのですが、安保条約のところへ逃げ込んでいく、これはけっこうです。その上に立っておると言われるかもしれませんが、しかし今度新しい解釈が出ておるのですよ。原子力兵器は持ち込まない、それを持ち込まさないように今度はさしますという強い意思表示が出ておるにもかかわりませず、相手方からは、これは原子力兵器を持ち込むことになるんだ、こういう新しい時点に立っておるのです。安保条約の解釈で…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 そうしますと、あなたのおっしゃるのは、結局安保条約によって日本はそれについて検査することができないのだ、ただ相手の言われることを信頼する、これ以外にない、こういうぐあいに確認してよろしゅうございますか。
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 そういたしますと、もう一つ念を押しておきたいのですが、一朝事ある場合に——こんなことがあれば人類破滅に関連のあることで、望むことではございませんが、万が一にも港内で、母艦から搬入してきて装備してそこから持って出る、これは持ち込んだことになるわけです。そういう場合には、アメリカ側が信義を破ったんだということだけで事は終わるのですか。防衛庁として責任を持たれるのですか。内閣として責任を持つのか。あるいは科学技術庁が責任を持…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 それから、さきがたからずっと話が出ておるのですが、別の問題に入りたいのです。原子力潜水艦の口上書や覚え書きによりますと、原文はSSNとなっております。外務省の訳文は、これは通常の原子力潜水艦、このように書いておるのですが、外務省おられますか。——それはどういうことでそういう解釈が成り立つのですか。
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 そうしますと、愛知大臣にお尋ねしたいのですが、ポラリス型あるいはまたサブロック、これについては、相手から要請されれば断固断わる用意がある、どうですか。
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 次に安全性の問題ですが、八月二十八日の原子力委員会の総合見解では、二月二十日合衆国原子力潜水艦の寄港問題について見解を発表以来、安全性について今日に至るまで検討を進めてきた。しかしながら検討した結論としては、いろいろ相手から資料ももらったけれども、原子力潜水艦は国際法上の軍艦として特殊な地位を有するものであるから、国内で建造する原子力船のように安全審査ができない、このように断わっております。しかし、さきがたの大臣の御答…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 山内委員からも指摘がありまして、きょうは時間がございませんので、私はここで民主、自主、公開というこの原則の上に立つ自主性を放棄して、さきがたから防衛庁のほうからも安保条約によってしかたがない、どうにもできないのだ、あるいはまたあなたのほうも、向こうの提示したものを信ずるよりしかたがないのだ、こういうようなことで、こちらにある機関さえまだ十分に生かしていない。原子炉はなるほど相手国の原子炉かもしれませんけれども、放射能は…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 さきがたの説明では、科学的資料で詳細できたかという西村委員の質問に対して、なし得る調査はした、公表された資料、アメリカ側の手続、軍艦であるから入手できるものもある、こういうように答弁されております。だから、その資料を出してもらいたい、こういうように要請しておるわけです。よろしゅうございますか。
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 次にお聞きしたいのは、事故発生と賠償の問題です。原子炉の事故が発生した場合は、日本の賠償法によって自衛隊の船舶に適用される限度においてアメリカが賠償する、このように覚え書きに書いてあるわけですが、そのとおりに考えてよろしゅうございますか。
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 自衛隊の船舶が原子力事故を起こすことはあり得るでしょうか。
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 そういたしますと、この基準というものはあってなきがごとし。その基準に合わせて賠償するということなんですが、持っていないのにそういう事故を起こすはずもない。それに合わしてアメリカは賠償する、こういうことなんですが、これは一体どんなことなんですか。
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 解釈はわかりました。しかしながら、それだったら国の基準による、こうするほうがいいんじゃないですか。それをことさらに自衛隊としたところに、これは防衛庁にひとつお聞きしたいのですが、将来持ち得るだろうという予想は立ちますけれども、そのような計画があるのか。飛行機でF104、105ということが、われわれ考えられる。さらに原子力潜水艦まで将来下請をやるような節がこれで読めるような気がするのです。これはあまりにもうがち過ぎておる…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 もう一つわかりませんが、有利だということなれば、もっと有利な考え方があろうと思うのですが、現実問題にはそれはどうもつろくしない。もし一カ月後に原子力潜水艦がやってきて事故を起こした場合には、自衛隊はないのですから、国の法律に見合ったところの賠償をしてもらう、こういうようなことになろうかと思います。こういう点はもう少し、どういう点が有利なのかという点もお聞きしたいと思うのですが、時間がありませんので、もう一点だけお聞きし…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○三木(喜)委員 以上で終わります。