三木喜夫
会議録に記録された「三木喜夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,928 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙165 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会91 件・91%
- 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○三木(喜)委員 大体四点にわたってお聞きしたいと思うのですが、ただいま学者の方から、非常に熱望されるという意味合いにおいて大型加速器の実現を望んでおられるという話を承りました。私たち、学問の内容にわたってはつまびらかにいたしませんけれども、また、ちょっとお聞きしましてもわかりにくい点がたくさんございますが、しかしながら、大型加速器の必要性というものは非常によくわかったわけでございます。そうして先生方がその不利な条件を克服しながら極微の…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○三木(喜)委員 学者の先生にそういうことをお聞きするのはどうかと思うのですが、二番目に四百億電子ボルトの素粒子加速器をつくり、八百人のスタッフが必要だということになりますと、ここにお配りいただいておりますところの「素粒子物理学研究費(人件費を含む)」で一九六六年調査で日本が、これは単位は五億円になると思うのですが、すでにアメリカは六百十億、こういう比較を見てまいりますと、一基に二百七十億要るところの大型陽子加速器というものの建設が、こ…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○三木(喜)委員 三つ目の質問に移りたいと思うのですが、アメリカ、ソ連、ヨーロッパなどで相次いで陽子シンクロトロンを建設し、次々に成果をあげていっているわけでございます。そこで、われわれの側にはそうしたものがなくて、非常に貧弱である。したがって、育っていくところの物理学者というものが、施設がないために海外にどんどん出ていく。そういうことを私たちは非常に心配するわけなんです。そこで私は見聞きしたことなんですけれども、昨年、岡先生とインドへ…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○三木(喜)委員 ソ連に七百億電子ボルトの加速器ができる。米国では一千億を計画しておる。フランスも四百五十億の装置を計画中である。こういうことになってまいりますと、私たちもぜひ四百億電子ボルトの大型加速器をつくりたい、こういう強い熱望を持つわけなのですけれども、いまのお話にもありましたように、人的なスタッフ、すでに外国からそういう用意で諏訪先生もお帰りになったという話を聞いたわけですけれども、八百人のスタッフが要るということになると、学…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○三木(喜)委員 そこで最後の質問は、行政の責任者にお聞きしたいのですが、まず、文部省関係の中野政務次官にお聞きしたいのですが、東大の宇宙航空研究所の特にロケットの研究は、かなり進んでまいりまして、近く人工衛星打ち上げ可能なところまできておるということで、私たちも非常に意を強くしております。しかしながら、これは軍事と結合していくと、問題があると思うのですが、しかし、いまの研究条件については、かなり進んでおって、いいのじゃないかと思うので…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○三木(喜)委員 同じ質問になるのですが、科学技術庁の長官もお見えになっております。そこで、長官にお聞きしたいのですが、私は、科学技術振興というものは、大臣がいつもかわられては困ると思うのです。幸い、この一カ年、上原科学技術庁長官御熱心にやっていただいて、いろんな科学技術の振興に対しての御熱意がだんだん高揚してきたように私は思うので、ちょうちん持ちをするのじゃないですけれども、この際、科学技術庁長官としてとどまってでもこのことの実現のた…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○三木(喜)委員 非常な御熱意のある御答弁を承ったわけですが、具体的には、もう二百七十億が、七月で予算編成にかからなければならぬわけです。それがとれるのかどうかという一つの見通しを持って言っていただかなかったら、いまいろいろ学者の御熱意のある参考御意見を承って、われわれも三年前からこのことは必要だということを、この国会でもるる言っておるわけです。したがって、上原長官がおっしゃるように、国民の熱意、国会の熱意、学界の熱意はいま結集しておる…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○三木(喜)委員 以上で質問を終わります。
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 それぞれの参考人から、簡単ではありましたけれども非常に示唆に富んだ御意見を承りまして、非常に参考になりました。産業公害対策特別委員会というものが本院にもありまして、その部面において政治的な問題、法律的な問題については研究を進め、討議を重ねておりますので、私はもっぱら学問的な立場で、これにどう対処していくかということについてお聞きいたしたいと思います。 ただいまお聞きいたしておりますと、産業公害の起こった原因というものに…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 現在私のほうでも実際の問題としていろいろ論議されております。その点についてひとつお伺いしたい。それにはひとつ背景を申し上げねばならぬと思う。 四日市では大体火力発電が百六十万キロワット、私のところはいま九十万キロワットに対して近く四十五万キロワット。すでに石炭を九〇%たく火力発電が四十二万キロワット。その上に出光興産の製油所がいま八万バーレルですけれども、将来十五万バーレルになる。四日市の製油所が三十万バーレルですから…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 厚生省がいま調査をされようとしておることにつきましては、私ども敬意を表するわけなんです。せめてこれくらいのものをやっていただかぬと、たいへんなことだと思います。 そこで、一週間で十分であるか十分でないかということを私はいま言うたわけでなくて、いま質問しましたのは、この亜硫酸ガスの汚染状況というものを、二酸化鉛法によって、公害の心配はないと断定し、県公害課による公害問答のところにも、公害はありませんと、こう断定してしまう…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 押し問答じゃなしに、二酸化鉛法で定点的に八ヵ所やったのです。これがそういう信憑性があるかどうかということです。これくらいの大きさの、つり鐘みたいなものに穴があいておって、その鉛にひっついた分だけをかき落として、どれだけ亜硫酸ガスがあるかということをはかる。価格にすれば千円ほどの器械で、定点的にやってみて、それでだいじょうぶだということは私は言えないと思うのです。先ほど参考人の方も言われましたように、気象的な観灘がなさ駐…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 そういう御返事をいただければ私も納得いたしますが、余分のつけ加えになるかもしれませんけれども、いま工場が米ようとしておるところは、先がた申しましたように、現に関西火力発電があります。それから二十ほどの製鉄等の工場がある。現状をひとつ行って見てください。私はおとといも行って見たが、まつ黄色な煙がそこら一ぱいに立ちこめておりますから、こういう状況の上に新しい工場が加わったらどうなるか。そうして工場のすぐうしろにずっと海岸地…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 次に進めまして、公害のうちで大気汚染の一番の元凶というか根源になるのは石油精製工業と、火力発電だ、こういわれておるのです。その火力発電の中でいま一番注目しなければならぬのは脱硫装置だと思うのです。私も科学技術庁資源調査会が出されておるところの「重油の低いおう化に関する調査報告」を読ましていただきました。これを読んでみますと、この脱硫装置というものは公害対策でないような気がするのです。これは見解の相違かもしれませんけれど…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 そこで、ただいまアメリカの三つの脱硫装置の開発の状況、それを日本に導入した場合にまだ自信が持てない、まだ未知数のものであるということはよくわかりましたが、この三つの方法の一つを用いて企業が脱硫装置をやる、こういうようにかりにわれわれは想定した場合に、大体私たちの聞いておるのでは、アメリカの、いま言われたアイソマックスですか、この方法によっても三十五億の金がかかるだろう、これは行政の問題なり政治の問題にはなってくるのです…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 それならちょうど資源局長が見えておりますからお聞きしたいと思うのです。 これは国策もあるのだと思います。かりにソ連の原油を使うとすると、硫黄分が〇・八%ですね。一%ないわけですね。だからソ連の石油を使う、あるいはアメリカの石油を使うということにしてしまえば、三・八%も硫黄を含んでおる非常に質の悪いものを使ってそんな脱硫装置をする必要はないわけなんです。しかし出光という会社はそういうようなものを使ってやるということをたて…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 安かろう悪かろうでは困ると思うので、公害がどんどんとふえていくということになって、その硫黄分を少なくするだけに、アメリカなりソ連に追いつくだけに金をたくさん使うということになれば問題だと思いますが、その点は国策の問題もあろうと思います。参考のためにお聞きしたのですが、そこで石油部長が言われました重油から抜くあるいは原油から抜くというのにはそういう方法をとるとしまして、いまお話にありました排煙から取る、煙の中から抜くとい…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 五百円の目標というのはどれだけの単位なんですか。
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 そこで、結論として、参考人もおいでいただいておりますし、政府の当局も来られおりてますから、ひとつお聞きしておきたいのですが、これは産業公害対策特別委員会で話が出たわけなんですが、私たちの党としては公害対策基本法を出しております。その中で五条、それから十一条、十二条。四条におきましては、公害発生の防止に関しては国は必要な施策を総合的に講じなければならない。十一条では、大気の汚染または水質の汚濁について、許容限度に対応した…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○三木(喜)委員 新しい産業公害というものは国の問題ですから、これは異常な決意でなかったら、被害を受けるのは住民であり、もうけるのは企業であるという変でこなことになってしまって、住民が害を受けることによってもうかるというような、結論的には変なことになると思うのです。それは企業側も十分に気をつけてもらわなければならぬことですけれども、そういう研究をされている方も非常な決意でやっていただかなければならぬと思いますので、お願いしたいと思います…