三木喜夫
会議録に記録された「三木喜夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,928 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙165 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会91 件・91%
- 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 最初に委員長に要望しておきたいのです。 姫路港沿岸に出光興産の製油所ができるというので、石油公害の状況を知った者は非常に驚き、知らされていない住民は、いま非常に不安に思っておるわけです。そこで、四日市、市原、姫路と、姫路が第三の四日市になるということで、地元では非常な反対運動が起こっております。本日は実態を質問で明らかにせよということですから、私は質問をして、そして政治責任等を明らかにしていただきたいと思うのですが、結…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 これはあとで触れようと思っておりますけれども、姫路市もそれから兵庫県も、何ら対策を立てておりませんよ。県会で質問をしましても、これからやるのだと言っておるのです。あなたの御答弁では、各種の調査資料を、こういうことですけれども、どういう資料があるか、これはあとでけっこうですから、ひとつ見せていただきたいと思います。それから、概略どんなものがあるか、お聞きしたい。
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 厚生省からもいろいろ資料をいただいたわけですが、加古川、高砂地区の公害の状況、亜硫酸ガスの排出状況というようなものは定点的に調査をされておりますけれども、姫路市のいま申しました約二十の工場の排出するものについては実際やられましたか。そこに出光のコンビナートができるということになると、それがプラスされる。そしてこれは通産省においてもう去年シーバースの設置の認可までおりておるわけです。そして県知事は、五月二十二日、公害審議…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 それから、そこの関西電力の稼働なんかを踏まえて、実情としてはもう少しよごれておると思うのです。その調査された場所は、一体どこでやられたのですか。姫路全体の平均ですか。私は、公害対策という問題は局地的に見ていく必要があると思うのです。
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 次に移りますが、四月五日に閣議で四日市の公害をきわめて重要視して、総理が強力対策を立てることを要請しております。これは参考のために聞いておきたいと思うのですが、一ぺん前車がこういうぐあいにひっくり返りまして、それから強力対策とは、一体どんな対策ができるのか。私は姫路ですが、私の地区も、ことによったら強硬にこの企業の進出ができてしまう。それから公害対策、脱硫装置等が不完全なまま、あれよあれよといっておるうちに、また第三の…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 総合対策、都市計画を練り直すんだ、こういうことなんですが、九鬼市長のことばをかりますけれども、中央では石油工業の公害については全く認識がない、非常に不満だということを朝日ジャーナルに言っております。私、事の真偽は知りません。五月八日の朝日ジャーナルに「公害の谷間の集団疎開」「四日市市」ということでこれは出ておりますけれども、この計画によりますと、建設省の外郭団体の都市計画協会に九鬼市長はマスタープランを委嘱しております…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 具体的な問題について中川企業局次長に私、お聞きするつもりでしたが、中井さんの質問によりまして、その点まで触れて説明があったわけでありますけれども、その説明を通してまだ疑問の点がありますので、その点はあとでお聞きいたしたいと思います。 そこで、厚生省のほうの質問をまとめてみたいと思うのですが、定点観測はやった、出光が加わることによってどの程度これがふえるかというようなことは、これからやられるのか、あるいは、もしそこで確信…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 明快な御答弁をいただきました。先がた、私、この背後地にあるところの人口を大まかな言い方をしましたけれども、いま四十一年四月三十日の住民登録によりますと、飾磨、妻鹿、白浜、広畑、網干、合計いたしますと十八万五千人ほどございます。それに外国人が二千人ほど加わりますから、約十九万ほどの人がこのうしろにおるわけですから、厚生省としては、一企業の進出が大事か、この十九万の人の生命、健康、財産こういうものを大事にするかということで…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 私のお聞きしておるのは、結局、ここで播磨工業地帯というもののうち、姫路の出光の進出しようとしておるところが非常に不適当であるという線が、大きな政策あるいは制度と照らし合わせて出た場合には、これをどうされるかという意味合いを聞いておるわけなんですが、もう一つ、厚生省の公害審議会、これとの関連がどうなるか、産業公害部会として部会を持たれるわけですが、ばらばらにいろいろな部会や審議会を持っておられて、それぞれの連絡提携がどう…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 いまのお話を聞いてみますと、高次なる政策、制度等を考える。それから厚生省のほうでは、産業公害基本法、これをつくるために諮問しておる。そこで、私、これは政治のあり方として思うわけなんですが、高次な問題、基本法、こういうものをつくったところで、農業基本法がよい例でありまして、現地におきましては具体的には公害で困る、こういう事態を放置しておいて、基本的なものだけを検討しておっては、結局、仏をつくって魂を入れぬのと一緒でありま…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 三十五年からこちらに立てられたところの企業の進出計画というものは、先がた、くしくも次長のお話がありましたように、播磨工業地帯というものは、活用したいところの地域である。なるほどそうでありますけれども、現代的な観点でこれを見ましたときに、公害を抜きにして活用だけ考えては私は問題だと思います。したがって、三十五年から播磨工業地帯を新産都市としてやってもらいたいとか、あるいは工特地域として考えてもらいたいというような計画を立…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 御努力をいただきたいと思います。そこで現地の様子ですけれども、私は、出光興産の姫路製油所の、工場長と話はできなかったのですが、次長と話をいたしました。納得のいくまでは工場は中止いたします、企業の中心部であるところの常圧蒸溜装置、世界最大のシーバース等もやりません、こういうことも約束いたしましたし、兵庫県としても、公害審議会の結論は一カ年かかると言っております。したがって、いずれ通産省、厚生省と連絡の上で地元としての結論…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 もう少し明快にしておかなければいかぬと思うのです。兵庫県の公害審議会の結論は一年かかると言っているのです。公害審議会にかける以上、やはり科学的な調査、それから住民の意思、それから被害の状況というものを具体的に検討していかぬといかぬと思うのです。また、外国の例とか、あるいは脱硫装置のあり方というものをよく検討を加えなければいかぬと思うのです。ただ、それは見せかけに公害審議会をやっているのでは困るので、やはり尊重してもらわ…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 これは次長、重大な問題にぶつかったわけですが、そういう御答弁を聞くならば、結局あなたはどこまでも加害者の立場、それから厚生省は被害者の立場でひとつ検討してもらいたいのですが、そこで先ほどからずっと言っておるのですが、石油業法上許可するに支障がない、問題がない、それには排出規制法の規制と合わせて、十分余裕があり、非常に大きく下回っている、こういうように一つの根拠を置かれたわけです。それなら、その事実を示してもらわなければ…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 まだちょっと観点の食い違いがあるんです。通産省の進藤一馬政務次官が、「新産業都市等新規の工場地帯への工場立地に際しては、いやしくも産業公害の起こることのないよう指導するため、総合事前調査を拡充強化する」こう言われております。それから、あなたは、新産、工特地域等の新規工業地帯の公害の未然防止策としての事前調査をする、こういうぐあいに言われておるわけです。しかし、その調査が、あなたのお話では、出光を含めて、これまでの工場の…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 委員長の仰せのとおりで私はけっこうだと思います。当然やっていただく必要があると思いますが、そこで、最後の詰めだけをしておきたいと思うのです。 いまのお話の中で、実際会社の計算したもので支障ないだろうと思いますということですが、支障ないという確信のあるところまで、やはり監督官庁としては明らかにしていただきたいと思うのであります。これをひとつ要望しておきます。 まだいろいろ意見の食い違ったところもありますし、私も明快にして…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 漁民はつんぼさじきに置かれたということが一つある。それから、漁区が非常に狭められるということの不満もあると思うのです。しかし、漁民の不満も、そういうぐあいになかなか根強いものがあると思うのです。それから不安もある。これについて、農林省としては、せっかく養殖漁業を奨励してやられたのですから、その立場に立って十分考えていただきたいと思うのです。 要は、いま委員長がお話しいただきましたように、次会また取り扱っていただく機会を…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会 第4号
○三木(喜)小委員 きょうは五人の参考人においでいただきまして、いろいろお話を聞きましたので、日本の科学技術開発のあり方や企業界、企業家のあり方、産業界との関係というようなものがどうあるべきかということについて、非常に示唆に富んだ御意見を伺いまして、たいへんに参考になったわけであります。 私、いままで各民間の研究所やそのほかの工業技術院とか科学技術庁、文部省に関係のないほかの研究所も見せてもらいました、それらを総合して考えられますことは…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会 第4号
○三木(喜)小委員 具体的に申しますと、いまお聞きした新技術委託開発についても、事業団の理事長のお話では年間五十億の予算ですね。それから理化学研究所で二十二億、科学技術情報センターで非常に意欲を持って埋もれた情報でも掘り起こしてきてやってくださる、こういう意欲もわかりますが、これは十億です。そうするとこれは八十億余りですかね。これは大臣のおたくの企業を言っては悪いですけれども、おたくの研究費よりもよほど少ないのじゃないですか。その辺はわ…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会 第4号
○三木(喜)小委員 なるほど各政府関係の研究機関からの予算が出ておるわけなんですが、ずっと前から出していただいたのは三十二年から出ておりますし、それから三十六年から出していただいたのもありますけれども、多いのになりますと、十倍からになっております。順次多くなっていっておるのですけれども、これは物価高があったり、研究の範囲が広まったりいたしまして、実際はやはり苦しいのではないかと思うのです。 そういうようなことで、予算をどのようにしてとっ…