三木喜夫
会議録に記録された「三木喜夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,928 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙165 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会91 件・91%
- 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○三木(喜)委員 ちょっと関連。それなら、私は先がたから一本化の問題で反省すべきときがきた、こういうことを言うておるわけなんですが、なぜこういう経理上の問題が起こったかということをお考えになっていただきたい。これはもう手に合わぬですよ。これからミューということになれば一基五億円かかる。三発やりそこのうたら十五億円です。これを東大にやらすというのは私はどうかと思うのですね。いまラムダ4S型、これならもうここまできたんですから、その段階にお…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○三木(喜)委員 私は、大学の学問の自由を侵すとか、あるいはまた、大学の自治を侵すというような、そういう立場では申し上げておりません。研究開発のある段階まではやってもいいと思うのですが、われわれ科学技術振興対策特別委員会の小委員会では、少なくとも特殊法人をそこにつくって、打ち上げ業務とか経理なんかについてはそれにやらすべきじゃないかという反省をいま持っておりますし、そういうような小委員長の報告をやっておるわけです。研究のバトンタッチは、…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○三木(喜)委員 そういうことを無制限に、無原則にいけば、とにかく原子力商船でも研究していけば東大でつくったらいいという論理が出てくるわけです。それは事業団にやらしておるでしょう。それでこの各専門的な分野についての研究は東大もわずらわさなければならぬでしょうし、さらにメーカーの中の専門家もおりますから、こういう方をわずらわしていく、こういうことになっていくのではないかと思う。そういう論理が飛躍してくるように私は思いますし、それから先がた…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○三木(喜)委員 いよいよ本論に入りたいと思うのですが、しかし時間が過ぎましたので、私は高木さんと岡野さんに申し上げておきたいと思うのですが、一つはこのラムダ4S型の失敗の原因がいままでどういうことをやってなかったから起こったかというそういう点についてお聞きしたかったのです。 それから経理上の問題についてこのビッグサイエンスを取り扱う場合の経理としては荷が勝っておるということを先がたからずっと申し上げておるのですが、どういう点が勝ってお…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 科学技術庁の長官の所信表明がなされましたので、その所信表明の内容につきまして、数点にわたりまして、ごく基本的なことをきょうはお聞きしておきたいと思います。 所信表明の第一は科学技術基本法案についてでありますが、これは予算委員会で質問がなされております。しかしながら、二階堂長官と剱木文部大臣との答弁に食い違いがありますので、私は非常に奇異の感を持っておるわけであります。四月三日の石野委員の質問に対しまして、二階堂長官は、…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 そうすると、もう少し突っ込んでお聞きしておきたいと思うのですが、いま長官のお話では、科学技術基本法は基本になる法律であるから非常に重要である、これを急がなければならない、意見を調整しなければならない、こういうようなお考えで、しかも、その問題になるところは、人文科学のどの分野を取り入れるかということで、文部省と党との間に意見が食い違っておる。科学技術庁とは意見は食い違っていないということになるのですか。文部省に責任がある…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 そうしますと、科学技術庁としてははっきりした線をお持ちになっておる、あるいは大臣としてもはっきりした線を考えておる。 しかしながら、その線に文部省と党とが歩み寄らないのだ、こういうようなぐあいに聞けるのですが、そのとおりですか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 科学技術基本法というものが、いまさら人文だとかあるいは自然科学だとか、こういう分離できない段階にあることは自明の理であります。しかしながら、これに対して文部省と科学技術庁との間にはっきりした意思の疎通があれば、どんな議論があろうとも、こういう考えでやるんだというその線ははっきりさしていただかなければならぬと思うのです。この答弁が長官と文部大臣との間で多少ニュアンスが違うわけなんです。この間の説明では、よく聞いておってく…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 なぜ最初にこういう問題をやかましく申し上げるかといいますと、この問題は、去年、おととしでしたか、科学技術会議と学術会議と、それから科学技術特別委員会、この三者が合意した上で、当然自然科学、人文科学をこの中に織り込むべきだ、こういう点を見出しておるわけです。そしてその中には、自民党の方も入って、それについて同意をされておるわけなんです。それが今日まで、大臣は何回かわられたかわりませんが、いまだに調整ができぬというようなこ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 次に二ページにあります「原子力平和利用につきましては、原子力の開発利用の現状にかんがみ、従来の長期計画を改定し、今後の情勢に対処するための原子力利用についてのビジョン明確化するをとともに、わが国総合エネルギー対策の一環としまして、新型転換炉及び高速増殖炉等動力炉の開発を推進するため、既存の原子燃料公社を改組し、新事業団を設立しまして、動力炉の研究開発を国のプロジェクトとして官民の総力を結集して強力に推進する所存でありま…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 ただいま言われました趣旨はよくわかっております。ただ、燃料公社にこうした動力炉の開発という仕事ないしは核燃料の開発ですか、こういう仕事をさせて、その中に事業団をつくる。そうしておいて、一方で原子力研究所はどういう関係にあるか、原研をどういう立場に置くのかという、それに対する説明がないわけですね。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 大体長官のお考えはわかりました。しかし、ちょっとおかしいのじゃないかと思うんですがね。今度の新しい事業団は二つの命題を持ちますね。核燃料の開発とそれから新型転換炉あるいは高速増殖炉というような炉の開発、こういう命題を持つわけです。だから、事業団は原子炉と燃料の仕事を持っておるわけですね。それからいままである原研はいわゆる原子炉に対するところの研究、これは命題が一緒ですね。同じものを持っておるわけなんです。そして原研はそ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 いま原子力局長から説明があったのですが、そういういまおっしゃるような使命をいままで原研にも負わせておったのではないですか。それを今度は事業団をつくる。なるほど事業ということは仕事をするのですから、形にあらわれたようにしなければいかぬわけですね。しかしながら、そうしたら原研はサポートする役だけに置いておくという意味ですか。はっきり言っていただかなければ、その辺が今後運用をやるなり、あるいは原研につとめておる人の人心に動揺…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 これは事業団法が出たときに詳しくお聞きし、また検討してみたいと思います。 次に問題の原子力船ですが、これはたびたびこの国会で問題になりました。結論的に今回船価を上げ、そして新しくこれについて発足しよう、こういうことになったわけです。そこで「原子力船」という日本原子力船開発事業団から出ておる雑誌を見ますと、「原子力委員会長期計画専門部会第三回及び第四回原子力船分科会を開催」この中に「原子力委員会長期計画専門部会は、第三回…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 理由を聞いておりますともっともらしく聞こえるわけなんですが、しかし事業団をつくりましたときに、船価の問題についてはかなり突き詰めて論議がなされたわけです。そうして今日そういうことが理由になるということもやむを得ないかもしれません。しかし、どうもその理由が薄弱のような感じがいたします。同じメーカーによって、昔からのことばで言えば買いたたかれるということがあるわけなんですが、今度は逆に値上げを迫られて、しかたなしにそういう…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 ちょっと私がお聞きしたのとは違っておるようです。もちろん経過としては、今後決定の段階には、地元の協力がなければいけないわけです。しかしながら、私が申し上げておるのは、磯子地区というのは科学技術庁長官も認められておる。認められて大体いいとお考えになっておるのです。ただ、原則として、入口の非常に稠密な東京湾の中にこれをつくるということは最適なものであるかどうか。そういうことについての配慮をひとつ聞いておかぬとおかしなことに…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 何かおかしくなってきましたね。いま聞いておりますと、事業団が場所をきめるので、われわれのほうとしてはそれがいい悪いということを事前には言えない。二十カ所ほど候補地をあげたんだ、ここに落ちついたんだ、これからわれわれは安全性の立場に立って文句を言うんだ、こういうことなんですね。それは政府の責任体制がちょっとおかしくなってくるのじゃないですか。いまの話では、こういうサービスサイトをつくる場合には水深、あるいは造船所あるいは…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 事業団がやる。政府はそれを見ておるわけですか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 これはあまりしつこくは言いませんけれども、とにかく政府がそういう行政指導と申しますか、行政の責任ということであれば、これからの原子力のいろいろな問題についても非常にたよりない感じがするのです。なるほど科学技術庁長官と原子力委員長というものがたまたま一つになっていますね。だから原子力委員会の中の安全専門審査会というものが、ここについて安全かどうかということを審査するのでしょう。しかし行政の責任はないわけですよ。委員会の責…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○三木(喜)委員 この問題をめぐりまして、実用衛星あるいは科学衛星の打ち上げについての東大の計画あるいは科学技術庁の計画、こういう問題はあす文部大臣に来ていただくか、あるいは高木さんに来ていただいて、その節にもう少し詳しくお聞きしたいと思います。いろいろ問題がありまして、いまの御答弁ではちょっと満足いきかねるところがありますので、あすに譲りたいと思います。きょうはこれで終わります。 ————◇—————