三木喜夫
会議録に記録された「三木喜夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,928 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙165 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会91 件・91%
- 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 そういう解釈をしているのじゃないのです。推進機じゃないんですよ。そういうことを言っておると、原子力商船の推進機は兵器かというようなことを言わなければならぬが、そうではない。この協定によって解釈していきますと、原子力を使っておるものは、これは取りはずせますか、取りはずせないでしょう。ですから、これ全体が原子力兵器ということができる。川島課長おいでになっておりますが、あなたがアメリカに行って下交渉をなさってきた。それから外…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 これはあとで明らかにしますが、「欧米諸国の原子力法」の中で、アメリカはそういう解釈をとってないわけですね。これはあなた方科学技術庁の方々が書いておられるのですが、この中で、御存じのように、これはあとで申し上げたいと思いますが、アメリカの原子力法によりますと、原子力潜水艦それ自体は兵器という解釈をしておりますよ。そういうことなら、日本が原子力潜水艦をつくって、その推進用に核燃料を使っていいということになりますね。それをア…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 いよいよこれは先に進みます。私もおかしいと思うのですがね。いま、あなたは原語を出してこられましたが、アトミックウエポンはニュークリアウエポン、これは核兵器として、安保のときにはこの下の解釈をとっております。よろしいですか。いわば原子力潜水艦は兵器でないという解釈をとっておりますけれども、この日米の原子力協定では、アトミックウエポン、これは原子力軍艦を含んで使うということにアメリカは解釈しておる。あとでこれをひとつ読んで…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 もう一ぺん、あなたがこの条文を引用されましたから、私も条文を引用しますが、「「原子兵器」とは、原子力を利用する装置で、その主たる目的が兵器」こういうぐあいになっておるわけですね。先ほど、常識的に原子力潜水艦は兵器でないか兵器であるかを聞いたら、常識的に兵器だということです。だから、原子力を利用する装置で、主たる目的が兵器である場合、これを原子力兵器という規定がしてある。「ただし、その装置の輸送又は推進のための手段は、そ…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 もし重光局長のような解釈が認められるなら、この協定によって得られるところの核燃料や特殊核物質、分裂物質などを使って、日本も原子力潜水艦や原子力空母を建造してもよいということになる。この協定の表題の非軍事的利用というその用語は死語になってしまいますが、どうですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 その国の事情もあります。原子力の平和利用を第一義にしている日本の立場でありますから、つくるつくらぬは別問題ですよ。この条文からはつくってもよいという解釈が出る。条文上の解釈を言うのです。あなたもそれを認められたように思うのです。そうですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 そこで次に行きます。 重光局長さんが、原子力軍艦を原子力兵器でないと、こういうように言われるのは、さきの原子力軍艦の日本寄港の際、安保条約の事前協議の対象としないため、政府は原子力軍艦は原子力兵器でないという解釈を主張して、それを押し通したことがあります。それと関係は全然なくて、この条文から、これは原子力兵器でない、このように言われるのですか、どちらですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 そこで、原子力軍艦は原子力兵器でないという日米政府間のこれまでの主張と、それからこの日米協定の定義、これが明らかにここで符合してくるわけですね。どちらも原子力兵器でない。私はあとで言いますけれども、これは原子力兵器だというところを明らかにしたいと思うのです。しかし、あなたの言われるのでは、いままで主として政府が主張してまいっておった、原子力潜水艦は原子力兵器でないということが、やはりこれでもそれが言えるわけなんですね。
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 いや、申し上げただけでなくて、そのことがこの協定全体に大きな影響があるわけなんですよ。日本の国の原子力兵器というものの解釈の上に問題があるわけなんです。 そこで、もう一つ先へ進めたいと思いますが、米国の一九五四年原子力法の第二章の定義の十一条のd、ここにはこれと同じことが書いてあります。これと照合して聞いておっていただきたいと思うのですが、「原子兵器」とは、原子力を利用する装置であってその主たる目的が兵器、兵器の原型ま…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 これは明らかにしておかなければいかぬのですが、どうもいま話を聞いておりますと、アメリカの法律自体に矛盾がある、こういうようにおとりになっておるのですが、アメリカの法律には矛盾がないのです。こういうように原子力兵器の規定をして、そして原子力潜水艦は兵器であるというように向こうのほうは取り扱っておるわけです。日本でも同じような条文を出していて、そして米国では、この範疇に、原子力潜水艦は原子力兵器として入れておる。日本は入れ…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 それなら、いまあなたは、アメリカでは原子力潜水艦というものを原子兵器としていないとおっしゃいましたね。そういう解釈論をしておると私は見ておる。してないなら、そういう一つの証拠を見せてください。私がさっきからずっと言っておるのは、アメリカでは原子力潜水艦というものは兵器として、それなるがために、その原子力を使うところの装置、そうして、その推進力に使うところの原子炉、これは取りはずせない場合は、兵器と見るということをここに…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 それは全体から出てくるわけなんですね。あなたが言われた二七ページのいわゆる十条ですね。「又は他の軍事目的に使用されないこと。」、ここではチェックできますよ。できるけれども、日本には、あなたが言われるような解釈なら、それは二つの解釈はありませんけれども、アメリカのほうの九条にはそのことは書いておりません、法律ですから。しかし、アメリカの解釈は、原子力潜水艦は兵器だという解釈をずっととっておるのです。よろしいですか。安保の…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 あなたと私とだいぶ話が食い違っておるわけなんです。あなたのほうは、これによっても、アメリカは原子力潜水艦は兵器でないという解釈をとっておる、こういうようにおっしゃるんですね。そうでしょう。それなら、そういう解釈をとっておるところはどこか。それは原子力法ですか。原子力法では、私は、アメリカはこの法律では原子力潜水艦は原子力兵器として取り扱っておる、こう言うのですよ。この法律に基づいてアメリカではそういう取り扱いをしておる…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 ちょっとはっきりしておきたいのですが、確かに書いてある。そうでしょう。兵器として書いてあるでしょう。
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 施設ということは、装置をしておることを施設というのでしょう。装置をせなんだら、ここにいう施設にならぬでしょう。「原子力を利用する装置で、その主たる目的が兵器、」先がたこれは兵器だと言っているわけですね。「兵器の原型若しくは兵器の試験装置としての使用又はそれらの開発にあるものをいう。ただし、」ここを国連局長が言っておられるのですが、「ただし、その装置の輸送又は推進のための手段は、」これはだめだ、こう先がたおっしゃったので…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 それなら具体的に聞きたいと思いますが、川島さんの発言を克明に読んでみました。「新らしい日米原子力協定」というのが原子力産業新聞に出ております。問題点を一から六まであげて、非常に丁寧に解説していただいておるわけです。アウトラインはこれでよくわかるわけです。しかしながら、この中のあとのほうに問題点があるわけなのです。「現実に米国しか供給能力のない濃縮ウランを燃料とする原子力発電所を多数に建設することがそもそも適当ではないと…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 もう一つの心配がここに書いてあるのです。これはきのうからずっと論議されましたから、私は触れたくないのですけれども、まあ問題点だと思うのですが、「百六十一トンもの濃縮ウランの供給を米国から受けることに不安を感ずるならば、わが国における濃縮ウランの生産をふくめ、世界的な濃縮ウランの供給源の多様化をはかることも考慮すべきであり、百六十一トンの一部を他の供給源にふりかえることも何ら協定に反することではない。」こういわれておりま…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 そこで、私が川島さんのことばを引き出してやっておることは、川島さんがそういう心配をなさって書いておられるのですから、下打ち合わせのときに、そういう話が出ていないかどうか、故障の問題と、一国にたより過ぎるという問題と、それから日本の国は他国の原子炉の開発の状況を冷静に見なさいということをあなた方が言われる前に、やはりそういう指導的な方向も出していかなければ、百六十一トン全部まるまるこれにたよらなければどうにもしようがない…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 この点は少しはしょってものを申したいと思うのですけれども、下打ち合わせに行ったときには、他国の注文がたくさん集まっておる、したがって、原子炉にしても燃料にしてもいま払底しておるのだということで交渉されたように私は思うのですが、他国は一体アメリカに対してどれだけのワクをもって注文が集まって協定がきまったか、約束が決定したか、その点をひとつ明らかにしていただきたいと思います。 と同時に、私は先がたからずっと言っておるのです…
第58回 衆議院 外務委員会 第18号
○三木(喜)委員 この対米免責条項、責任の所在、災害の補償面……。