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自由民主党・新自由国民連合衆議院参議院
総発言数
2,489
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
直近の発言日
1977/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会83 件・83%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会11 件・11%
  • 選挙制度に関する特別委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%
  • 安全保障特別委員会2 件・2%

※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,489 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1977/05/24

80衆議院 内閣委員会 第18号

○三原国務大臣 シングローブ参謀長の発言の内容について、防衛庁はどう受けとめておるかという御質問だと思うのでございます。この点につきましては、先生御承知のように、日本の福田総理とカーター大統領との会談がございました。この点について大きく分けますれば、三点基本的な話し合いかなされたと思うのでございます。在韓米軍の撤退については十分韓国と、そして日本とも話し合いをいたしますということが第一点にございます。朝鮮半島の平和と安全を損なわないとい…

自由民主党防衛庁長官1977/05/24

80衆議院 内閣委員会 第18号

○三原国務大臣 防衛庁の見方といたしましては、私が先ほど申し上げましたように、福田・カーター会談によります基本路線というようなものをわれわれははっきり確認いたして進んでおるわけでございます。したがって、今度の会談はそういう基本路線を踏まえての意見の交換であるのではなかろうかと一応判断をせざるを得ないということでございます。しかし、もっと積極的にシングローブ参謀長に対する解任の問題を踏まえてまいりますれば、相当厳しい中身を実は会談の内容に…

自由民主党防衛庁長官1977/05/24

80衆議院 内閣委員会 第18号

○三原国務大臣 防衛庁におきまする防衛の任務遂行というか、防衛庁の行政任務の遂行上、いま過去を顧みて大きな欠陥があり支障があるとは考えておりません。先ほど御指摘のシビリアンコントロールにおきましても、あるいは全体の指揮、統括におきましても、私は成果を上げてまいっておるという結論的な見方をいたしておるわけでございます。しかし、先ほど来御指摘がございましたように、実は坂田長官の末期ごろでございまするが、防衛庁においても、昭和二十九年から今日…

自由民主党防衛庁長官1977/05/24

80衆議院 内閣委員会 第18号

○三原国務大臣 最後に基本的な御意見を拝聴して、久保局長も申し上げましたように、私自身もその大要におきましては意見を同じゅうする者でございます。基本的に、ただ防衛を直接任務といたします自衛隊ばかりでなく、国民挙げてみずからの国を守るという、そうした気概の形成がまず第一である。防衛庁内におきましては、法律に基づきます権限を行使できるからという立場でなくて、人間的に指導監督というようなものは、水の低きにつくがごとくおのずから決定をされる、尊…

自由民主党防衛庁長官1977/05/24

80衆議院 内閣委員会 第18号

○三原国務大臣 先生の長い間の御体験に基づく貴重な御意見でございます。私も長官に就任いたします以前には、時の防衛庁長官なり防衛庁に対して先生と同じような意見を実は申し上げた時期があることを率直に告白をするのでございます。 実は一昨日も広島地区の各部隊を視察いたしたのでございます。その際に、部隊の定員と実人員とを勘案して、私は部隊幹部と意見を交換いたしました。ところが、結論的に申し上げますると、適切な規模、そして効率的な運用を有事の際にや…

自由民主党防衛庁長官1977/05/24

80衆議院 内閣委員会 第18号

○三原国務大臣 いま御指摘のように、そういうことはあってはならぬし、ないとは思いますけれども、しかしそういう事態が仮にあった場合に、在韓邦人の救出のために自衛隊が港あるいは飛行場等に行って救出、保護のために出ることは、憲法九条に抵触はしないのではないかという御指摘のように受けとめたのでございますが、私どもも武力行使でない、いま言われるような事態において、自衛隊が邦人の保護、救出のために飛行場において飛行機で輸送するとか、あるいは港におい…

自由民主党防衛庁長官1977/05/24

80衆議院 内閣委員会 第18号

○三原国務大臣 憲法九条に関係したものではないという考え方を持っておりますから、いま申し上げましたようなそういうようなときには自衛隊の派遣というようなこともあり得るかなという判断に立っております。しかし残念なことに、そうしたことをするにつきましては自衛隊の任務が明確に規定をされておらぬところに問題があるということを考えておるところでございます。

自由民主党防衛庁長官1977/05/24

80衆議院 内閣委員会 第18号

○三原国務大臣 現在においては行けないという判断に立っておるのでございます。

自由民主党防衛庁長官1977/05/24

80衆議院 内閣委員会 第18号

○三原国務大臣 ちょっと私から一言補足させていただきます。 私が先ほど、憲法に関係しないだろうと言うのは、その前に自他ともにこれが許されればということをただ一言申し上げましたけれども、もちろん相手国への要請等がいま言われたようになされ、慎重に図らねばならぬという立場は十分考えてまいらねばならぬということが前提でございます。

自由民主党防衛庁長官1977/05/24

80衆議院 内閣委員会 第18号

○三原国務大臣 このことは、憲法の問題には自衛隊派遣というようなことにはならないであろうという解釈をとっておるわけでございますが、しかし行くについては任務を負荷してもらわなければ行けないという問題がございますということを申し上げたのでございます。

自由民主党防衛庁長官1977/05/19

80衆議院 決算委員会 第24号

○三原国務大臣 防衛庁関係で御指摘のあった3について、まず米国の有償援助による装備品等の調達について、前金払い後、数年を経過しても未納入のものがあり、これについては、これまでも米国滞在FMS担当官の増員、担当官派米による米国との調整により、その解決に努力してまいりましたが、なお十分でなく、早期に解決する必要がありますので、本年四月、担当官を派米して、米国務省及び国防省に対し、直接に、その改善措置を要望するなどの措置を講じたところでありま…

自由民主党防衛庁長官1977/05/19

80衆議院 内閣委員会 第16号

○三原国務大臣 ただいま時局についての情勢判断のもとに、特に日ソ漁業交渉の現段階における北洋における状況等を憂慮なさっての御質問でございます。そして、防衛庁として、こうした情勢の中でどういう考え方のもとに進もうといたしておるかという御質問でございますが、私ども日本の防衛につきましては、あくまでも新憲法下における防衛の任務という立場を常に踏まえてまいらねばならぬと考えておるわけでございます。したがいまして、現在の情勢下において、特にこの機…

自由民主党防衛庁長官1977/05/19

80衆議院 内閣委員会 第16号

○三原国務大臣 私は、防衛力という点につきましては、その国の国民、そしてその国の土地、その国の資源、そうしたものが総合的に一体になって防衛体制が整備されることが防衛力だと考えておるのでございます。したがって、いまプロ的なということを申されましたが、平素訓練を受けました、教育を受けました、防衛、自衛の組織というようなものが先頭に立って、外部からの侵略に対して対抗するというようなことで、あくまでも国民に支えられた自衛隊でなくてはならないとい…

自由民主党防衛庁長官1977/05/19

80衆議院 内閣委員会 第16号

○三原国務大臣 お答えをいたします。 私、今国会において地籍明確化の法案を上程をして、政府原案を提案させていただきました。しかし、私自身、この提案に対しましては、現在における沖繩の事情と申しますか、背景についてきわめて慎重な姿勢で検討をしてまいったところでございます。沖繩は、戦後から復帰、そして現在に至ります間、厳しい状態の中にあって県民の方々が生活をしてこられた、県政が運営されてきたということを十分反省をしてまいったところでございます…

自由民主党防衛庁長官1977/05/19

80衆議院 内閣委員会 第16号

○三原国務大臣 法案を参議院で可決していただきましたときの私の心境は、上原委員と全く同じでございます。 そこで、もう率直に申し上げますけれども、けさ八時に総理官邸へ参りまして、先ほど私が述べましたように、法案が可決したということは、沖繩の地元の方々の意向なり沖繩の将来に対して政府がなさねばならないスタートに立ったという心境でございます。そういう立場で、これからお約束をどう守っていくかということがまず先でございます。そして、基地の使用を特…

自由民主党防衛庁長官1977/05/19

80衆議院 内閣委員会 第16号

○三原国務大臣 日本の防衛、日米安全保障というような問題について、基本的な御意見がございました。沖繩におきまする非常に大きな問題点は基地問題である、それが問題の一番基本的なことであることも私は承知をいたしておるわけでございます。 そこで、きのう法案審議の際に、政府として藤田総務長官なり私からも申し上げたわけでございまするが、今日まで沖繩の現地の意向をくんで国がどう沖繩に具体的に対処していくかというような、まず国の施策を明確に打ち出すこと…

自由民主党防衛庁長官1977/05/19

80衆議院 内閣委員会 第16号

○三原国務大臣 在韓米軍の撤退につきましては、かねてから申し上げておりますように、私どもといたしましては、朝鮮半島において混乱が生じない、平和と安全が壊されないようにしていただきたいということを願望として申し上げてまいったところでございます。いまも御意見の中に出てまいりましたように、私どももブラウン統合参謀本部議長がおいでになるということをニュース等で承っておるわけでございます。 その点についてでございますが、在韓米軍の引き揚げというも…

自由民主党防衛庁長官1977/05/19

80衆議院 内閣委員会 第16号

○三原国務大臣 お答えをいたしますが、私が訪米するかどうかという問題でございますが、このことは坂田長官と当時の米国の国防長官のシュレジンジャー氏との間におきまして一つの話し合いの結果、両国の防衛を担当する首脳者が年に一回はひとつ会おうではないかというような話し合いに基づきますことでございまして、昨年はいろいろな事情があってできなかった。そして、今回やるといたしますれば、日本側から訪米をするというようなことになるわけでございますが、そうい…

自由民主党防衛庁長官1977/05/19

80衆議院 内閣委員会 第16号

○三原国務大臣 最後のお尋ねでございますが、これに関連をいたしまして、政府を代表する立場で、参議院におきまして藤田沖繩開発庁長官が申されましたお答えがございますので、これをまず披露申し上げておきたいと思います。 「この法案は、政府の方針を明らかにすべき点を特に強調したものであって、実行に関する部分はすべてを網羅して規定する形をとっておらず、特段の定めをしたもの以外は、一般法のあるものは一般法によって補い、運用によって実行を期し得るものに…

自由民主党防衛庁長官1977/05/19

80衆議院 内閣委員会 第16号

○三原国務大臣 午前中も申し上げたのでございますが、繰り返すようで恐縮でございますけれども、この問題につきましては、先般福田総理大臣とカーター大統領との会談の結果共同声明が出されたことは御承知のとおりでございます。その中に、これに関係をいたしますものとして、一つには、この問題を決める場合には韓国、そうしてまた日本と十分ひとつ話し合いをしたいということをまず一点述べておることでございます。次には、朝鮮半島の平和と安全をこわさないという一つ…