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自由民主党・新自由国民連合衆議院参議院
総発言数
2,489
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
直近の発言日
1977/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会83 件・83%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会11 件・11%
  • 選挙制度に関する特別委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%
  • 安全保障特別委員会2 件・2%

※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,489 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 歴史的な過程等もありますので、まず防衛局長から説明をさせまして、最後に私から答弁をさせていただきます。

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) いま防衛局長からお答えをいたしましたように、現在防衛庁といたしましては、過去のいろいろな経過はございましたけれども現在の防衛力整備の目標と申しまするか、あるいは運用、そうした装備に基づきます運用の点から、大体海域でございますれば周辺数百海里であろうと。私は、それは数百というのはどういうことかという、数百は四から七まであるか、八まであるかというような意見もありまするけれども、大体数百海里、五百海里前後というような…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) まず、前段の数百海里の受けとめ方でございまするが、そうした概念は、大体日本の場合、五を中心にして前後を考えておるのが定説ではないかと。これもいままで委員会でずいぶん数百海里問題の概念が問題になりまして、数百海里はどこからどこまでかというようなことでございましたが、そういう意味で、私どもは特にこの五百海里がどうだというようなことでなくて、数百海里というような概念もそこらあたりだと思います。 力がついたかどうかとい…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 特に経済水域が拡大されたとかいうような、そうした新海洋時代に備えるとかいうことでなくて、防衛庁の最近の定着した考え方としては数百海里、まあ四、五百海里程度のものは必要な行動半径として考えていかねばならぬだろうという考え方に立っておると思うのでございます。

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 防衛白書にもそういうものがあったようにいま――御指摘のようなことのあったことも承知をいたしておりまするし、私どものそうした書き物の中にも出ておることもあったと記憶をいたしておりまするが、しかし、これはあくまでもそういう気概を持つべきであるということを述べた点であると私は思うのでございます。

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 非常にむずかしい御質問でございますが、法律的には自衛権の範囲内だという考え方を持っておるのでございます。しかし、実態は、そうした侵略の様相に対処してそのときに決断を下すべきものであろうと思うのでございます。

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 装備の点において、空中給油の装置はそのままにいたしまして取り外しませんということを申し上げました。この点について、いま過去において田中総理大臣なり増田長官が御答弁なさって、その給油装置を取り外すというような結果になったわけでございます。私どもは、この列国航空機の性能あるいは技術の進歩向上というような点に対処いたしまして、今回取り外さないという決断を下したわけでございますが、その際に、田中総理なり増田長官がお決め…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 御指摘の点に対しましては、現在の時点におきましては、そうした給油機を持つとか、あるいは給油訓練をするとかいうようなことは、先ほど来申しておりまするように考えておらないということを申しておるのでございます。

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) そうした情勢に遭遇いたしますれば、私どもといたしましても再検討をするというようなこともあり得るかと思いまするけれども、現状の見渡せる将来において、いまそういうものを準備するというようなことは考えておりません。

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 情報に対します基本的な防衛庁の考え方といたしましては、私ども、専守防衛の体制をとっておるわけでございまして、情報の収集がやはりわが国防衛の基本的な一つの条件であるわけでございます。米国から要請されて情報の収集について整備をいたしておるというような御発言がございましたが、われわれといたしましては、先ほど申しましたように、専守防衛という日本の防衛の基本方針にのっとって自主的に情報の必要性というものを考えて進めておる…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 情報のギャップあるいは情報についてどういう話し合いをしてきたかということでございますが、私今回渡米をいたしまして痛感したことは、日本の政府あるいはアメリカの政府、あるいは日本の国会とアメリカの国会等におきまして防衛関係において十分な御理解を願っていない点があったということをしみじみと感じたのでございます。したがいまして、現在、駐在官としてユニホームを六名アメリカに駐在をさしておるわけでございまするけれども、そう…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 六名が各幕二名ずつでおるわけでございまして、一名が参事官としての処遇を受けておるのでございます。しかし、装備品の整備でございまするとか、あるいは事務的な連絡等で三幕を主として中心に行動をするというような結果になっておるようでございます。それだけで事務量がどうも大変な事務量になっておるなということを私は感じたのでございまして、したがって、大使の指揮下におるわけでございまするが、やはり防衛問題という一つの専門的な視…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) お答えをいたしますが、この問題につきましては、私マンスフィールド大使に会って確かめたわけではございませんけれども、前後の文脈等からいたしまして、アメリカの議会等において一%論であるとか、そういうものがいろいろ出てまいっておる、そこで安保条約発足のときからの歴史的な回顧をする必要があろうというような点で、そういうようなアメリカ向けの放送をなさった際に特にそういうことが一つの記事になって出ておるけれども、日本がアジ…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 私は現在の日本の憲法下、そして、今日まで防衛庁が、あるいは政府がとってまいりましたこの防衛力の整備、そうした基本方針を踏まえて私は防衛の問題と取り組んでおるわけでございまして、したがいまして、日本自体が、そうしたアジアの各国から脅威を感じられるような軍備体制には絶対にならないという実はそのことを踏まえてやっておりまするし、そうした体制には断じてなりませんし、またやるべきでないということはもう大前提として踏まえて…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 自衛隊の元幹部、OBの諸君が訪中をしたということについてのお尋ねでございますが、これは、事前におきましても事後におきましても、防衛庁と連絡を持ち、また連絡を義務づけられて行ったものではございません。本人の自由意思によって中国を訪問をしたということでございます。

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 公明党の矢野書記長が、今回訪米をなさってブラウン国防長官と会談をなさった結果等につきましては、矢野書記長の御発言、そしてその翌日でございましたか、ブラウン長官のそれを否定するような発言があったことは承知をいたしております。しかし、私ども、総理が訪米をし、また私が訪米をし、その以前にはハビブ国務次官補が参り、あるいはブラウン統幕議長並びにブラウン国防長官が来日をいたしました。そういう際におきましても、一度も北東ア…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 再々お答えを申し上げておりますように、現時点におきまする列国の航空機の技術並びに性能の向上というようなものに対応いたしまして、わが国の防衛の責任を持つという立場から私どもは御意見を申し上げておるわけでございます。そこで、当時におきましては、結論的に申し上げますると、この爆撃装置なりあるいは給油装置というようなものを持ちますことが、近隣の諸国に対して、侵略あるいは脅威、そうした誤解を招くんだというような判断に基づ…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 私が申し上げておりまするのは、先ほども防衛局長が申し上げましたように、侵略あるいは他国の攻撃、そうした誤解を招くものでないという問題が一つございます。そういうような現在の列国航空機の技術的な進歩、性能の向上、そうしたものを踏まえてそういうことを申し上げておるわけでございまするが、われわれといたしましては、防衛の責任をとらねばなりません。専守防衛の責任をとらねばならぬわけでございまして、そういう立場からそうした判…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 再三この点についてもいままで触れてまいっておるのでございまするが、八月末におきまする概算要求の時点で、防衛庁としての選定の決断を下したわけでございまして、それから先のことでございまするが、現在は国防会議の参事官会議を中心にして、そうした装備等を含めて検討が進められておるところでございます。そして、各省庁のそうした参事官によりまする検討が加えられ、次いで国防会議の議を経るという関門があるわけでございまするし、なお…

自由民主党防衛庁長官1977/11/22

82参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(三原朝雄君) 先ほどからるるお答えをいたしておりまするように、総理に相談をする段階に至っておりません。全く防衛庁独自の立場で、防衛の責任を遂行するためにこうした処置をとらざるを得なかったという事態でございます。