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警察庁長官参議院衆議院
総発言数
1,664
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1977/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 1,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,664 20 を表示
警察庁警備局長1977/05/17

80参議院 地方行政委員会 第13号

○政府委員(三井脩君) 武器ではございません。L先ほども答弁があったかと思いますけれども、武器の定義というものは、催涙ガスに関しまして一般的な定義もありますけれども、いま御質問の具体的な催涙ガス発射器あるいはガス器具に関しまして裁判例も出ておりますけれども、催涙ガス器具というのは武器ではないと。なぜならば、武器というのは本来の製作の目的並びに使用の本来の目的といったものが人の殺傷のためのものであるというものでありますから、催涙ガスという…

警察庁警備局長1977/05/17

80参議院 地方行政委員会 第13号

○政府委員(三井脩君) そのとおりでございます。

警察庁警備局長1977/05/17

80参議院 地方行政委員会 第13号

○政府委員(三井脩君) ただいまお話しの点は、警杖、警棒というのは武器ではありませんけれども、いまの武器使用の警職法七条との関連で申しますと、七条には御存じのように、また話はさかのぼっておるかもわかりませんけれども、七条の一項本文がございます。これは武器の通常の使い方、それから一項のただし書きがございまして、そのただし書きを受けて一号、二号と、ただし書きの中に正当防衛、緊急避難そのほかに一号、二号と、つまり四つの場合については危害を加え…

警察庁警備局長1977/05/17

80参議院 地方行政委員会 第13号

○政府委員(三井脩君) それは先ほども申し上げておるわけでございますけれども、申すまでもなく、警察官の持っておる武器を初め、武器に至らない用具その他の装備品、それの使用に当たりましては、危害を加えない最小限度の使い方をするというのが全くわれわれとしては変わらない原則でございます。ただ、御存じのように、警察比例の原則と俗に言われる言い方があるわけでございまして、相手方の出方、行動、これに対応して、警察の治安維持の任務を果たすために必要なこ…

警察庁警備局長1977/05/17

80参議院 地方行政委員会 第13号

○政府委員(三井脩君) 三十度の角度で撃てという定めはございます。七十メートル云々という点はちょっと私もはっきりいたしませんけれども、相手に危害を加えないように注意をして、通常は三十度以上の角度で撃てという定めでございます。

警察庁警備局長1977/05/17

80参議院 地方行政委員会 第13号

○政府委員(三井脩君) 危害を加えないような方法で使用するという趣旨の定めをしておるわけでございますが、それの具体化として一般的に言えばそういうことでございます。ただあくまでもこれは状況との兼ね合い、先ほど申しました警察比例の原則と俗称される言い方はあるわけでございますけれども、そういうもの、現場の状況との兼ね合い。もう一つ申しますと、ガス器具は武器ではありませんが、扱いを、警職法七条と同じように、つまり武器に適用される制約を課して使え…

警察庁警備局長1977/05/17

80参議院 地方行政委員会 第13号

○政府委員(三井脩君) 同じような精神でございます。

警察庁警備局長1977/05/17

80参議院 地方行政委員会 第13号

○政府委員(三井脩君) このときの状況は、あるいは説明があったかと思いますけれども、御本人は反対同盟の方々は午前十一時過ぎ負傷したと、こういうふうに言っておるわけでありますが、そういう事実を私たちが知りましたのは当日の夕刻でございまして、午後四時かそこらであったと思いますけれども、したがいまして、本人がどういう状態で負傷されたかということが、目下調査中であって確たることはわからないと、こういうことでございますので、もとよりガス器具で負傷…

警察庁警備局長1977/05/17

80参議院 地方行政委員会 第13号

○政府委員(三井脩君) 東山氏の負傷の原因が何によるものかという点についてただいま調査をしておるわけでございますので、それがガス銃によるものであるということを前提としてわれわれは事を考えておらないわけでございまして、あくまでもその真相が明らかになる、そのために努力をしておると、こういうことでございます。もとよりガス銃の使用は、先ほど来申し上げておるところでございますけれども、ガス銃としての通常の使い方と、それから、ガス銃に即して言えばそ…

警察庁警備局長1977/05/13

80衆議院 地方行政委員会 第21号

○三井政府委員 三里塚におきます妨害鉄塔につきましては、過去の四十六年を初め多くの流血事件がありましたので、いまお話がございましたように、できるだけ流血の事態を回避してこれを倒すということで、撤去には成功いたしたわけでございますが、これに対しまして、現地に常駐する極左暴力集団を初め、その後応援に駆けつけたその極左暴力集団が、警察部隊に対する反撃を開始したわけでございます。 あの鉄塔を撤去して以来今日まで十六件に及ぶゲリラ的集団不法行為が…

警察庁警備局長1977/05/13

80衆議院 地方行政委員会 第21号

○三井政府委員 まず第一に、この東山薫さんが死亡した、こういうことでございますが、このときの状況につきましては、ただいまお話もございましたが、反対同盟等で告発をするという話もありますけれども、私たちとしては、そのときの状況等を十分に調査するということで、ただいま調査をいたしておりますその過程でありますので、どういう状況であったかということをただいま申し上げるところまで調査は進んでおりません。目下その調査中であるということでございます。 …

警察庁警備局長1977/05/13

80衆議院 地方行政委員会 第21号

○三井政府委員 まずガス銃の使用でございますが、催涙ガス筒発射器というのが正式の名称でございますけれども、俗称ガス銃と仮に申しますと、これの使用は、申すまでもなく、その使用根拠が法にのっとっておる、同時に、現場の状況から見てその使用が法に基づくほか、妥当適切であったかどうか、こういうことが要求されるわけでありまして、われわれとしましては、そういう適法かつ妥当な使い方について平素から訓練をしておるところでございます。 ところで、今回の状況…

警察庁警備局長1977/05/13

80衆議院 地方行政委員会 第21号

○三井政府委員 この本件東山氏の死亡事案につきましての捜査をどうするかということにつきましては、反対同盟では警察が加害者であるように言っておりますので、警察において、たとえば解剖のための令状をとり、やるということよりは、警察でない、同じ捜査機関でありますけれども、検察庁においてやっていただく方がより適切であろうというように判断をいたしまして、地検と相談の上、地検においてやっていただくことにいたしたわけでございます。 なお、いま大臣から請…

警察庁警備局長1977/05/13

80衆議院 地方行政委員会 第21号

○三井政府委員 まず第一点の鉄塔撤去の適法性でございますが、申すまでもなく、これは千葉地方裁判所の決定によりこれを千葉地方裁判所の執行官が執行いたしたわけでありまして、警察はそれの警備をした、そして執行官の援助要請に基づき、これに協力をしたというものでありまして、あくまでも裁判官の命令並びに民事訴訟法、この場合民事訴訟法でございますが、これに基づいたものでありますから、適法であることは全く疑問の余地はございません。 第二点の、それではそ…

警察庁警備局長1977/05/13

80衆議院 地方行政委員会 第21号

○三井政府委員 詳細の数字はまたあれでございますが、検挙者並びに負傷者は数千名に及ぶ。死亡三名を含めて三千四、五百名の警察官が負傷しておるというわけでございます。検挙者につきましても、千名を超える検挙者を現在まで出しております。 今回だけをとりましても、すでに現地においてこの一週間足らずの間に七十四名現行犯逮捕しており、先ほど申しましたように殺人未遂を含むわけでありますが、なおここにおきましては一日最高の動員が約三千名、今日まで延べ六千…

警察庁警備局長1977/05/13

80衆議院 地方行政委員会 第21号

○三井政府委員 極左暴力集団が成田における闘争のために全国各地からやってまいりまして、地元の市並びに町等に大変迷惑をかけておるということでありますが、これにつきましては、御指摘の凶器準備集合罪というのがありまして、複数の人間が加害の目的を持ちまして凶器を持っておる場合にはその罪に当たるわけでございますから、私たちは駅頭その他の場所におきまして強力な検問をやって、逮捕する。また、加害目的という点が当時の状況によって必ずしも明白でないという…

警察庁警備局長1977/05/13

80衆議院 地方行政委員会 第21号

○三井政府委員 中核派、それから第四インター日本支部、その他幾つも極左暴力集団のセクトがあるわけでございまして、五流二十派とか、今日では五流三十派とかいう数でございまして、しかもそのセクトがそれぞれに綱領、規約を持っておるものもあれば、そういうものを備えないものもある、それから政治団体を持っておるものもあれば、学生及び労働者の組織だけであるというようなものもあり、千差万別でございますが、その代表的なものとしてお挙げになりました中核派並び…

警察庁警備局長1977/05/13

80衆議院 地方行政委員会 第21号

○三井政府委員 いまお話しのように、成田において極左暴力集団が行動いたしますのは、いわゆる空港ができることに伴う騒音その他の公害に対する反対というような、今日よくある公害反対闘争ということがねらいではなくて、革命を目標としておりますので、あの空港がやがて軍事目的に使われるのではないか、だから反対するんだ、こういう言い方をしておるわけでございます。 なお、いま御指摘の第四インターがどれだけ凶器を持って行動しておるかということでありますが、…

警察庁警備局長1977/05/13

80衆議院 地方行政委員会 第21号

○三井政府委員 法律上と事実上と両面がございます。法律上で申しますと、凶器準備集合罪は、多数が集合して加害目的で凶器を持っておる、こういうことでございまして、持っておる物が鉄パイプ等でありますと、これは凶器であろうということは明瞭でありますけれども、多数持っておるか、多数が一緒におるかということについては問題でございまして、ただ一人持っておるというときですとこれは凶器準備集合罪に当たらない。それから同時に、警察におきまして検問等職務質問…

警察庁警備局長1977/05/13

80衆議院 地方行政委員会 第21号

○三井政府委員 まず凶器を持って集団で行動するというそのこと自体が犯罪でございます。したがいまして今回の場合もそういう違法な状態を回避するべく警察部隊が配置についておった、その警察部隊に対して彼らは攻撃をかけてきた、こういうのが今回の五月八日の事案の性質でございます。 次に資金の関係でございますが、極左暴力集団各セクトとも資金の点については比較的豊富でございまして、数千万円をかけて事務所を借りるとかいうようなことをやっておるセクトもある…