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警察庁長官参議院衆議院
総発言数
1,664
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1977/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 1,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,664 20 を表示
警察庁警備局長1977/11/11

82衆議院 法務委員会地方行政委員会外務委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○三井政府委員 私たちの目的は犯人逮捕にあるわけで、人質事件ということでありますれば人質を救出し、そして犯人を検挙するというのがわれわれの仕事でございます。したがいまして、相手方が武器、凶器を持っておる場合には、それに対抗する武器というものを持たなければ処理ができないわけでありまして、武器の点というと、一にかかって、法的の制約もありますけれども、相手方の武器との対応という相対的なものがあろうと思います。また、いまおっしゃいましたように、…

警察庁警備局長1977/11/11

82衆議院 法務委員会地方行政委員会外務委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○三井政府委員 この種事案に対処する基本的な考え方、方針は、だれが考えても同じであると思いますけれども、人質を安全に救出する、同時に犯人を制圧検挙する、これを二つながら実現するためにわれわれは最後まで努力するというのが基本の態度でございます。したがいまして、それは、現に起こった事件についてそうであると同時に、今後起こる事件の予防という観点につきましても同じ態度で臨まなければならぬと思うわけでありまして、その問題を論議することが、われわれ…

警察庁警備局長1977/11/11

82衆議院 法務委員会地方行政委員会外務委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

○三井政府委員 大臣からお答えいただきますが、その前に一言……。 この種事件に対しましては、私たちはその方法が結果的に強行になるのか柔軟になるのか別といたしまして、どんな方法でもとれる準備をするように努力しております。

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 大変むずかしい問題でございますが、今回の事件も同様でございますけれども、前回の事件も内閣に総理大臣を長として対策本部を設け、前回は総理大臣代理でございますけれども、その中で論議を尽くして出された決定ということでございますので、責任はと言われますと、それを決定いたした政府全体の責任かというふうに考えます。

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 実定法、現行法規にない措置をとったということでありますから、政府の行為は現行法規に違反をしておる。ただ、そうすると現行の明文の規定に違反をした措置がどういう意味を持つのか、こういうことになるのかと思いますけれども、あのような緊急の事態におきまして、多数の人命の安全を図るためにとられた措置でありますから、法理的に申しますと緊急避難という考え方が刑法にあるわけでございますが、そういうような考え方に基づくものである。したがいま…

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 ただいまもちょっと申しましたが、明文の現行法規にない措置をとった。そのことは、その限りにおいて現行法規の違反である。しかし、そういう措置をとらざるを得ないような事態が発生して、その事態に直面して政府が政府の責任において考えることである。その考えたことが憲法を頂点とする現行法の体系の中からいいますと、万やむを得ない緊急避難の場合に、そういうことをとってもそれは法の全体の精神、根本精神にも外れておらない、こういう意味で刑事責…

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 超法規的とか超実定法的という措置をとらざるを得ない事態に追い込まれた結果、そういう措置をとったということは、前回も今回もその限りにおいては同じでございます。

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 前回はそういうことはございませんでしたし、今回も、先ほど言いましたように緊急避難的な行為、緊急避難的ということは、そういう行為をすることが法の精神に合致するということと、法上の責任が免除されるというのが緊急避難的ということでありますから、今回法務大臣が辞任されたというのは法律上の責任をとって辞任されたということではないということになると思います。

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 福田大臣自身のことでございますけれども、私たち察するところでは、そういう直接身柄を扱っておる法務省といたしましては、そういう明文の現行法規に違反するような措置を現実にとらざるを得なかった、しかし、そのことが法全体の精神に基づいておりますから、刑事的法律上の責任は免除されるとしても、そのことが与える法秩序への信頼感の揺るぎといいますか、あるいはもっと法務省の立場からいいますと、現実に刑務官等それを扱っておられる人たちの士気…

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 もちろん本物だと私たちは理解しております。

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 犯人の要求をのんだということでございますので、犯人の要求をのまなかったというような措置はやっておらないわけでございます。捜査上のことにつきましてはいろいろなことがございますけれども、これからの問題にいろいろ影響もございますので、そこのところは差し控えさしていただきます。

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 犯人の要求をのまないで人質を安全に救出するというのはもう最大の目標でございますが、具体的な中で、犯人の要求のうち人命と金とというもののどちらを選ぶかというようなことになれば、それは人命より金の方であろうという考え方はございましたけれども、要求を軽々にのむというようなことではなく、粘りに粘るというのが方針でございました。

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 特に赤軍と関係はありませんし、それから本人自身も赤軍の何物たるかを知らなかったと私たちは思います。ただ、赤軍のメンバーが拘置所、刑務所に収容されておりましたから、そういう中で顔見知りになったということではないかというように思っております。

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 二番目の国際的訓練と申しますか、この点でございますが、今回の事件に限らず、犯罪全体が国際化してきておるというのが今日の大きな趨勢でございますので、私たちにおきましても、そういう観点から、かねて準備やそういう教養の方向を推進しておるところでございますが、今回のこういうことがありましたので、一層この点に力を入れてまいりたいということで、具体的なやり方については検討しておるわけでございます。

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 ただいま今国会で考えられておりますのはそういうものは含んでおりません。 なお、ついででございますけれども、いまおっしゃったような点は、西独のルフトハンザ事件がありましたので、わが国の措置との対比の中で大変クローズアップされておるわけでございますけれども、私たちが考えますには、それぞれの国は主権国家として存立しておるわけでございますので、今度のダッカの場合もそうでございますが、バングラデシュが自分の国内で起こった事案は自分…

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 ちょっと話が回りくどくなって恐縮でございますが、私は、西ドイツの例を頭に置いて、わが国が同じようなことができるのか、できなければできるようにしたらどうか、こういうような発想もあると思いますけれども、法的にできることが常に成功するとは限らないわけです。問題は、成功するということでないといかぬと思います。なるほど、西ドイツの警察官を外国に派遣できる、できたけれども、全員玉砕で失敗だったという公算の方が冷静に考えれば多いでしょ…

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 ちょっといま御質問の趣旨が事実と違うように思うのですけれども、私たちは、先ほど来申し上げておりますように、人質の人命の安全と犯人の制圧、検挙、これを同時的にやるというのが目標でございます。そのために個々のケース、ケース、いろいろの要素があるわけですが、それに応じた措置をするわけであります。 いまのお話は、人質の安全がもう大丈夫だ、しかしこういう犯罪行為はけしからぬから射殺してもいいか、こういうような御質問のように聞こえま…

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 人質を安全に救出するというのが至上命令でございます。そのために、当該具体的な状況の中でどういう方法が一番いいかということになるわけでございます。そのために武器を使用する。武器の使用につきましては警職法によりまして厳しい規制がございます。警職法の七条を見ますと、御存じのところでございますけれども、武器は使用していいが、相手に危害を及ぼしてはならないというのを原則にしておるわけです。ということは威嚇しかできない。ただし特殊例…

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 事実関係からまず申し上げます。 御質問の趣旨は、ICPOの手配制度のことが最後の御質問のように思いますけれども、その前段階の問題の事実関係がちょっと違いますので申し上げたいと思いますが、今回の事件では、各国の協力を得て私たちは捜査しておるわけでございます。犯人は日本人、男で五人、人相風体かくかくというようなことは現在までの捜査で一応わかっておりますが、これがだれであるのかということはまだわかっておりません。したがいまして…

警察庁警備局長1977/10/28

82衆議院 地方行政委員会 第4号

○三井政府委員 重信房子につきましては逮捕状を得て国際手配に付しておるわけでございます。私たちが考えておりますところでは、いわゆるアラブゲリラの一部の組織と連携をしてアラブ諸国のどこかにおる、こう考えられるわけでありまして、当該国が、わが方が先ほども申し上げました逮捕状を得て青色手配をしておる、これをどう受けとめるかという受けとめ方の問題でございますので、この点についての、たとえ目的は何であっても、こういう凶悪な犯罪を犯す者については、…