一松政二
会議録に記録された「一松政二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,689 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会79 件・79%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 商工委員会5 件・5%
※ 全 1,689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 今の答弁と処置とは逆ですよ。今の御答弁なら許可の日付をあとにすればよろしい。許可の申請を暫らく留保していればいいのですよ。建造しているものを差止める必要はない。それをその建造しているものを差止めて行くというところは、これは残酷じやないですか。これを育成し保護しようという親心のある官庁のすることじやないじやないですか。何か犯罪か何かをやつて、闇建築か何かを、昔の統制の厳しかつた時代の闇建築をやつているときの処置でも、かほど残…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 通産省は建造の許可をする許可権も何もありませんよ。ただ輸出の許可ですよ。通産省の輸出許可というものは大した問題じやございませんけれども、あなたは通産省のことを頻りに問題にされるけれども、通産省は輸出ができれば喜んでいるほうですから、通産省のほうが船の建造許可をするかしないかは何ら重点を置くべからざることです。なぜそういう……、通産省は少しでも輸出のできることを翹望しておる。甚だしいのは砂糖の輸入権その他の二重価格、或いはダ…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 それはとんでもない詭弁ですよ。それだつたらば、そういうことをあなた方は得てして国会やなんかで答弁するんです。そういう意味のことをこの前も造船所やなんかを呼んで、この法律の無用なゆえんを説いても、はい、誠に結構でござる。昔の言葉で江戸の仇は長崎でというあの言葉の通りで、造船所や、海運会社はあなた方の前に行つたら頭が上らないんです。気持の上ではまるで反対であるけれども、あなた方にはおべつかを使つているのが現実の姿なんです。その…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 業者に打合せたと言いますが、業者はあなた方に対しては頗る戦々競々としているんですよ。それで百の理窟も言いたいこともあるけれども、それはよう言わんのですよ。その件で勝つちやあとで負けますからね。いわゆる泣く子と地頭には勝たれんからお辞儀をしているのが業者の姿なんです。今あなたの答弁を聞けば、つまり許可前の着工であるからけしからん、一応それは業者と打合せたとは言いながら、業者は仕方がないからやつているだけの話なんです。私はこれ…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 先ほどの局長の答弁の中でも感ぜられましたが、今の大臣の答弁を伺つても輸出船の引合いの場合に、運輸省は支払条件がどうであるとか、デリヴアリ—がどうであるとかというところまで私は干渉というのか、立入るというのか、そういうところまで行つているような気がいたしますがですね、私はその支払条件がどうであるとか、契約条項がどうであるとかということは、これはこの法律の建前に絶対に触るべからざる問題であるのだから、造船所に対してはそれだけの…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 それならば、例えば今の輸出の船が、さつきの繰返しかも知れませんが、契約が破棄されるかも知れない、併しながら鉱石を輸送する船を仮に造つておつた、或いはまあ恐らくタンカ—なら大したことはないかも知れませんが、多少日本の船と注文が異なつて来る場合があろうと思います。けれどもそれを造船台が空いているからまあ一割くらいは安い船を造つても、転換するか、或いは職工を首切るか、或いは六割で以て暇を出しておくよりも、今ここで船を造つておると…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 それがね、さつきの繰返すわけじやないが、今後のために私あえて申上げておきますが、建造の許可の得られないものにですよ、通産省が輸出のライセンスを事実問題として与えるわけに行かないです。そうすると事実問題としては契約の内容まであなた方は立入るということになるのです。今度の、さつきの繰返したくないのですけれども、一応打切つたのですけれども、今度だつて通産省などは一刻も早く輸出のライセンスをやりたいのです。けれどもあなたのほうでし…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 それが法の濫用になるのです。運輸省の建造の許可権というものはこの法律から来ていないでしよう。それなら私は又他日これは通産省の係官を呼んであなたと両方いる所でもう一遍これは繰返しますから、私はこれは重大な問題なんです。ということはですね、注文を予想してですよ、注文を予想して、私がさつき言つたように予備的に建造の許可を申請した場合に、あなたはそれをどうする、まだ輸出の話はないんだけれども、輸出を期待しておる、こういう船の注文の…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 それは大体のプランばかりで、どうせ外国へ輸出するのは外航船にきまつておるのですから、それは外国の国力もあるかも知れませんが、外国の国内でも何でもいい、日本の輸出船に関する限りは我が国の健全なる海運の発展に何ら関係ないでしよう。なぜそれが我が国の健全なる海運の発展に引つかかるのですか。輸出する目的を持つて船の許可をあらかじめ申請した場合に、それがなぜ我が国の健全なる海運の発展に関係があるのですか。
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 それはこの前論じました朝鮮の問題でしようけれども、これは外務省に聞いてみたらそういう事実はなかつた。あとで辻棲を合せているだけですよ。だからそれは口実ですよ。それは五百トン程度の、或いは高高一千トンかそこいらの問題です。けれども七千トンか八千トンか、或いは一万トンというようなタンカ—なりライナ—なり或いは貨物船なりをあらかじめ許可を……自立の例を見ればあらかじめこれから許可を申請するという気持になるに違いありませんよ。あら…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 私はもう運輸大臣に対する質問は、今日はこれで結構でございます。
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 ニユ—ヨ—ク航路のことで伺いたいのですが、最近まあ日本の汽船会社のほうでやはり協定して運賃、まあ今まで乱暴をやつていたのをやめて、五割上げにするというようなことが新聞に出ておつたわけですが、その以前にですね、つまりフイリピンの砂糖が出始めたら相当船舶が塞がるんで、そうして日本の輸出業者がその積み残されを非常に問題にしておつたような新聞記事を拝見したのですが、私はさもありなんという気がしたわけですが、そういうことが事実あつた…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 まあ現金なのは日本の船会社、世界の船会社であるか知らないが、荷物のないときには拝む奉るで、割引でも何でもして、めちやくちやに競争してやつているが、どこかに荷物があつたりすると、もうあくる日は見向きもしない。これは海運会社が、まあ海運とか船会社が過去にとつて来た態度ですが、これは私は船としては、そういう俗に言えば巾着切りのようなやり方をすることが、これは過去においては、しばしば私も自分自身としても経験しておることですが、そう…
第19回 参議院 運輸委員会 第17号
○一松政二君 私も過去における船会社が国家の保護が何もないときには、それはそれでいい、ところが輸出業者は優先外貨とか何とか多少のことはあるけれども、船会社ほど何も恩典を受けていない。これは血みどろな競争なんです。お互いにせいでもいいと思うような競争をやつて、お互いに迷惑なことをやつておるのは、日本国民全部が国内でも国外でもやつている、何とかならんかと思いながら何とかならずに押し流されて行つているのが日本の現状だと思うのですが、ただ私が心…
第19回 参議院 運輸委員会 第16号
○一松政二君 ちよつと関連して。志免炭鉱の話が出ましたので、一言聞いておきたいのですが、志免炭鉱の従業員の待遇の問題なんです。これは国鉄のいわゆる従業員と、これから今度は炭鉱の賃金の標準とからまつて来るであろうと思うのですが、志免炭鉱の従業員の賃金基準はどこによつておりますか。やはり国鉄並みの中に入つては無論いるには違いないが、その標準は、いわゆる大手の炭鉱の従業員とのすべてを考慮した賃金の基準は一体どういうことになつておりますか。
第19回 参議院 運輸委員会 第16号
○一松政二君 先ほど岡田さんからもいろいろ御意見が出ておりましたろうが、あそこの炭鉱を国有鉄道の一部として経営なさることは、今後にいろいろな支障が起るだろうと、私は今の従業員の問題及び今後の経営の困難さからいろいろな問題が湧いて来ようかと思います。で、あそこの炭鉱の交渉自身にも或る程度問題があるだろうと思いますが、これは私からちよつと希望意見だけを述べておきたいと思う。ということは、あの炭鉱だけ切離して、一つの法人組織か何かにされて、全…
第19回 参議院 運輸委員会 第14号
○一松政二君 二十億円の増収を若し国鉄全体の旅客収入に按分したら、一体何パーセントになるのか、或いは何か計算がございますか。
第19回 参議院 運輸委員会 第14号
○一松政二君 そうすると一%か一%半くらいな運賃の値上げなら殆んど値上げというほどの声を聞かずして私はむしろ行かられるのじやないか。何だか一、二等だけを二割上げたということは、上げたというよりも、全部をひつくるめて僅かに一%か一%半上げたといいますか、これは人によつて受ける感じが違うか存じませんが、国鉄は端的に一、二を二割上げたという感じを持たせるよりも、国民の受入れる感じが少なくて済むのじやないか。これは人によつて感じが違いますが、運…
第19回 参議院 運輸委員会 第14号
○一松政二君 それは一応いわゆる大衆に媚るというか、結局何かの行きがかりで、まあ殆んど八五%じやないかと思いますが、三等はそれは上げないのだ、あとの一割五分か、そこいらの普通に考えれば多少上層階級という言葉を使つていいかどうか存じませんが、そういうものの負担だから構わないのだ、だから、その面だけを上げて大衆は上げなかつたということの考え方で、こういう措置をとられたのだろうと思いますけれども、私は国鉄は運賃を上げたという印象を与えておると…
第19回 参議院 運輸委員会 第14号
○一松政二君 三等には通行税がなくて、一、二等だけに通行税があるということに対しては、これは甚だ不公平といいますか、いわゆる考え方が、砕いた言葉で言えば、大衆に媚びる政策ということになるのか、どうも割切れないと思う。あるなら全部にあるべきであつて、而もその通行税は多分料金に比例したのであろうと思うが、一、二、三等に通行税があるのならこれはわかるけれども、三等になくて、一、二等だけに通行税が残つておるということは、これは一部の国民だけにそ…