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自由党参議院
総発言数
1,689
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 商工委員会5 件・5%

※ 全 1,689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,689 20 を表示
自由党1954/03/04

19参議院 運輸委員会 第12号

○一松政二君 それは表向きにそういうことを口にしたり或いは規則でどうということをすると又報復的な問題も起つて来て厄介な問題でございますけれども、いやしくも今外貨の節約に汲汲として必需物資でも制限しなければならんという日本の経済情勢であり、それから又日本航空株式会社を創立したのも外貨の獲得ということが目的でやつたわけでありますから、ほかの国の飛行機に乗れば結局外貨を支払うわけであります。その分を支払わないということも消極的に外貨を獲得する…

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 私は先の委員会におきまして、最後に臨時船舶建造調整法に基いて出されたいわゆる九月十六日の告示事項と十月二日の告示事項が、一つの法律から二つの告示事項が出ておつて、その矛盾と、その不可なるゆえんをしばしば質しまして、最後にこれはどうしても運輸省の側で、ともかく常識的には一応考えられる線であつても、いやしくも一つの法律に基いて二つの基準を出すことは間違いに違いない、従つて運輸省がこれを考え直すべきではないか。これは私と天田委員…

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 そうしますると、今の附則にある外航船舶建造融資利子補給云々のこの法律に基く許可権、許可権と申しますか、それの選考の標準と申しますか、いわゆるその許可の基準をどういうふうにやつて、どの法律に基いて、この臨時船舶建造調整法の枠の中でそれを改めてどういうふうにお考えになろうとしておるのでありますか。

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 そうするとどうしても許可の基準が二様になるわけです。どうしても法律それ自身に欠陥があるから、この法律それ自身を考えないで、一応この法律に基く許可の基準は十月二日のこの告示によつて今のように御訂正になりましても、今度もう一つ許可の基準を合理化審議会で仮にきめたとなれば、それを又告示しなければならんという問題が起つて来ないでしようか。

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 そうしますとやはり同じことになるのです。選考した船主に許可を与えるということ、船主を選考するということは、結局許可を与えるという前提になるのです。その点はどうですか。

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 そうすると融資利子云々の法律に基かずに、ただ建造の許可だけ申請された場合には、全部建造を許可なさいますか。

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 そうすると許可された者は私は開発銀行なり、或いは市中銀行なりに運動して、そうじて今の利子補給なり、損失補償なり、これに均霑しようとすると思います。先ずそれに行く前に建造の許可を申請した場合に、何によつてそれを拒絶なさろうとしますか。

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 そうすると私は臨時船舶建造調整法によつて、この基準から行けば、いやしくも相当の船ならば必ずこれは許可をせにやならんことが法律に謳つてあるのですから、この建造許可権を私は先に申請すると思います。そうしてその申請したものについて、今度は別の法律の利子補給その他国家の恩典を受けようと思つて開発銀行なり、或いは市中銀行に行けば、私はこれは比較的すつきりした形ができやしないかと考える。そうすると船の観点から一応それで通つているのだか…

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 そうしますと、先ほど大臣から御答弁になりました趣旨に従つて、九月十六日の告示は一応取消す、そうして十月二日付のこの基準を修正して一応船舶建造許可はこれでやつて行く、それでどうだろうというお話でございますが、それから先にいろいろ又この政府資金、開発銀行の資金により、或いは利子補給或いは損失補償しなかつたものは又別でありますが、その運営を今どうするか、そのやり方をどうするかということについては、そう今すつきりした形の答弁は私は…

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 私は中座しましたので、天田委員から触れられたかどうか知りませんが、今の陸運事務所の関係でなくして、自動車の輸入のことについて、巷間いろいろなことが伝わつて来ておる。そうして輸入自動車の大幅な削減というのは、これは今の外貨の激減から或る程度止むを得ないということもありましようが、それをめぐつていろいろな巷説が飛んでおりますが、大体輸入の割当方針か何か、そういうことについてどういう処置をとられたか。又とらんとしつつあるか。その…

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 それについて随分いろいろな運動なり、或いは業者が或いは箱根等に行つて随分目に余るような運動をやつたということを局長御存じですか。

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 私は今の局長の選定方法を頗る民主的にやつたというお考えでありますけれども、私はそれが民主的だからいいんだというお考え方は少しどうかと思う。今日の日本の経済情勢から、少い外貨で車を輸入するということであれば、輸入業者の希望もさることながら、物は国家的に考える必要が私はあると思う。最も経済的でそうして最も頑丈な車、お客さんやタクシー業者、いろいろなエージエント関係やその他のものがありましようが、そういうものを一々取立てておつた…

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 私は観点を変えて、今日のタクシー業者を現在は如何なる基準で許しておるか、先ずその基準を伺います。

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 全国的に三万台足りないというさつきのお話がありましたが、三万台足りないというか、三万台古い車がある、そいつを又取替えたいというふうなお話ですが、一応例を東京に限りましよう、その点は焦点をはつきり合わせるために。東京では一体タクシーは余つておるのですか足りないのですか。

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 自動車局長は、今東京のタクシー業者は営業成績がよく利益を上げて、おる。新らしい中級車のタクシーを使えば一年か或いはその前後で、この期間については多少疑問があるかも知れませんが、非常に早く償却ができるという事実を御存じですか。

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 ということは、タクシー業者が非常に保護されておる。温存されておる。料金が高いという観点も言えるし、それから競争を許さないという観点からも言えると思う。そうして先ほど局長も申されましたように、タクシーは或る意味から言うと氾濫しておる。そして最もガソリンを空費しておるのはタクシーである。今後問題になり或いは将来ガソリンは又切符制、割当制にならんとも限らんと私は考えるのだけれども、流しをやつております。昔は皆様御存じでしようが、…

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 そこで先ほどの台数の割当の問題に戻るわけですが、伝え聞くところによれば、新興成金が非常に暗躍をして、それをまあタクシーのために輸入するのだから、タクシーには殆んどもう口銭もろくろく、一台について二、三万円の程度らしい。そうして半年の月賦でその間その保証をしなきやならんというので一応デイーラーとしては或る意味では泣きの涙で、ほかに仕事がないから止むを得ずそれをめぐつてまあ買つているというようなことを訴えておる業者があるわけで…

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 先ほどの輸入自動車が下半期に二千台というお話でございますが、それを東京と地方とに分けまして、大よそ東京にどのくらい、まあ一番多いのは東京、大阪であろう、京阪神とこの京浜地区であろうと思いますが、古い車の走つているのはまあ田舎であろうと思いますが、東京にはかなり古い車が整理されていると思いますが、その新らしく輸入するという二千台のうちのおおむねは東京と大阪にとられるのじやないか。

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 そう細かい数字は私はあえて求めようとは思いません。大体の議論をしておるわけですから、それはそれでよろしうございますが、タクシー業者には先ほど申しました通り、二万か三万円で、そうして月賦で売るというので、今局長の申された二千台のうち五百台を非常に、まあ非常にということを言つてもいいかも知れませんが、ともかく利益を上げておるタクシー業者に犠牲を払つて売ることをその五百台でカバーしようと思つているわけです。そういうことは局長とし…

自由党1954/02/23

19参議院 運輸委員会 第11号

○一松政二君 私はそういうことの起る原因が、タクシー業者に千五百台、或いは自家用車に五百台という分け方にあると思う。タクシー業者のほうはいだけだかになつて、これは現在自分たちのために輸入されるのだから、お前は殆んど無口銭で働けという態度になつておるのです。そういうことは、輸入方式をタクシーに何台、自家用車に何台ということにされるから、私はそういうことになると思う。昔は先ず自家用車にいい車が行つて、それを一年なり乗つたやつをタクシー業者が…