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自由党参議院
総発言数
1,689
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 商工委員会5 件・5%

※ 全 1,689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,689 20 を表示
自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 大臣が来るまで関連して……。東北本線や北海道方面の輸送力についての話が出ておるが、これは余り地方的で私は論ずることを欲しないのだけれども、併し一応これは申上げておかなければならんが、日豊本線の、殊に門司、柳ケ浦、或いは別府、大分までのあの輸送力の満員状況で、列車を入れることもできなければ、乗せることもできない。そうして、待避駅を作つてみたけれども、それも思うように行かない。殊に行橋、門司間のごときは論外である。大分東京を離…

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 私はこの間、いわゆる黒字線と赤字線の中で日豊本線で赤字線と出ておつたから、これは大分から先の都城から鹿児島、あの先のほうならば赤字であつても了承するが、少くとも別府、門司、或いは特に柳ケ浦、門司のごときは殺人列車でどうにもならん。あの状態で赤字とは、あれが赤字なら、如何に国有鉄道が経営がヘマであるかということになるので、あの距離の所は絶対に赤字でないのだろうと思いますが、その点に対してはどうですか。

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 私は先の国会で通過しましたが、私はその当時は反対であつた臨時船舶建造調整法に関連して、運輸行政のあり方について、主として海運局長と、恐らく船舶局長になると思いますが、答弁は両局長からでよろしうございますが、私は終始時間が許されれば大臣に聞いておつて頂きたいと考えます。 先ず、私はこの臨時船舶建造調整法のいわゆる造船の許可をしなければならない、許可する相手方は造船業者である。あの法律によれば、船会社に許可するのではなくして造…

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 なおお尋ねしておきますが、当時私が一番問題にいたしました許可の基準というものの、いわゆる第三条の一項でございますが、ここに許可の基準を「当該船舶の建造によつてわが国の国際海運の健全な発展に支障を及ぼすおそれのないこと。」という基準を示してあります。基準というものが私は二つあつていいはずはないと思う。ところがどういうわけですか、昭和二十八年の九月十五日に同じ法律から出た基準がここに一つ九月十六日付で示されてあります。それから…

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 それは常識論ですか法律論ですか、承わりたい。

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 それは臨時船舶建造調整法の第三条の第一項のどこからそういう考え方が出て来るのですか。

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 私はこの法律を審議するに際して、政府資金とか融資とか或いは開発銀行の資金がどうとかいうことはこの案文のどこにも出ていないのです。出ていないから私は当時問題にしたのです。どこにそういう文句が出ているのですか。法律にないことをなぜ法律以下のことで行政官庁が勝手にそういう解釈を下しておやりになるのですか。

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 それは法律のどこに書いてありますか。

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 どこに優先をさせるとか、優先をさせるようなことを法律のどこに示してありますか。そういうことを勝手に運輸省がやるところに今日の造船汚職とかいろいろな問題が起つて来るのです。運輸省が何でも勝手にやれるような考え方を持つておるところに、先の戦時中の法律においても、ただ戦時の法律においては造船の順位の変更を命ずることができると法律案にあるのを、今度はその規則によつて許可べ運輸省が持つて行つた。それが戦争がやまつた結果無効になつた。…

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 そういう考え方自身が、私は運輸省の考え方に対して、まるで日本の海運を運輸省が自分で掌握して、自分が何か船を動かすような観点に立つて物を考えているからそういうことが起つて来ると思うのです。造船所に資産信用があつても、この世の中というものは変転極まりないということは、総理大臣が国際関係で言つておりますが、経済関係でも言つておるのです。計画しても計画通りに行かないから計画が嫌いだと、そのくせ計画をどんどんやつているのに計画は嫌い…

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 甘利局長は法律と常識とをとり間違えている。法律は、二つあるなら二つ法律を出せばいいんです。なぜ二つ法律を出さんで一つでやつてあるかということです。なぜそれだつたら二つ法律を出さないのです。法律は何ぼあつてもいいはずなんです。一つの法律で二つのことを縛るということはできないのですよ。いわんや臨時船舶建造調整法を審議する場合に、そのことは念を押してある、私は。そうしてこれは而も造船所に船の注文が、船の注文主のことにあなたの考え…

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 それは株主ですよ。

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 いや、だから国際海運ですか、国際汽船ですか、ともかく運航だけを目的としてやつているのがあるでしよう。

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 そうですよ。委託を受けて動く。併しそれを動かしているのは、それが飯野海運であろうと一ぱい船主であろうと、国際海運が動かしている。たしか溝口君が社長だと思いますが、やつている。併し国際海運は船を一艘も持つていないのですよ。

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 私はその許可の関連を言つているのじやないのです。持主は資産信用がある関係で、あなた方、持主に資産信用があるから建造許可をすると言う。でも持主が必ずしもそれで動かすのじやない。激烈なる……、それには、動かすには別な能力がいるのですから、だから資産信用があるから船を許可すると申しますが、今度は運営に当るのは別な人間でも運営に当る。そうすればむしろ飯野海運よりは、運営能力は国際海運にあるのですよ。飯野汽船は、戦争以来あれはタンカ…

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 中途ですが、それは船舶建造調整法には何にもございませんよ。外航船舶建造融資利子補給法には許可のことは一言半句も触れてはいないですよ。許可するかしないかというのは、この臨時船舶建造調整法だけによつているわけですよ。そんなほかの法律を持つて来て、その法律じやないその隣の法律に基準を求めるというのはどういうわけなんです。その理由を承わりたい。

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 私は常識的なそんな答弁を求めているのじやないですよ。法律上の答弁を求めているのです。岡田さんにしても、甘利さんにしても、あなた方の心の中を私は推察はできている。そんならなぜそういう明白な法律を作らんで、こういうぼんやりした法律を作つたのであるかというのであつて、それだから大体一般的な法律、十月二日に出したこんなものは要らないのだ。こんなものの許可権をあなた方が取ろうとしておるところに私は甚だ今日でも不満がある、一般的にです…

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 只今の問題、法制局長に重ねて聞きますけれども、船の種類が変つたつて、これは五百トン以上の船ですよ。この臨時船舶建造調整法の許可を要する船というものは五百トン以上の船なんです。五百トン以上の船ですから、それは極端な言葉で言えば、千差万別なんです。五百トンもあろうし、六百トンもあろうし、七百トンもあろうし、或いは千トンもあろうし、千五百トンもあろうし、或いは二千トンもあるならば、その船の一々について許可の基準をこしらえなければ…

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 そうだ。

自由党1954/02/19

19参議院 運輸委員会 第9号

○一松政二君 それは又ごまかしの答弁だ。それだつたらなぜその融資利子補給法にちやんとそういう許可のことを謳つていないのですか。許可するのはこの法律だけしかないのです。(「そういうことなんだ」と呼ぶ者あり)この法律だけしかないのだ。而もこの第三条第一項だけにしかない基準が、これはあなたもよく知つているはずだ。この前の国会で私は質問した。二時間に亘つて最終回にやつているのです。あなた方は重々知つているはずだ。而も五百トン何という……ありもし…