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自由党参議院
総発言数
1,689
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 商工委員会5 件・5%

※ 全 1,689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,689 20 を表示
自由党1954/05/19

19参議院 運輸委員会 第29号

○一松政二君 第十次造船の問題につきまして、いろいろ新聞紙上に伝つておりますし、この委員会においても、当初大体の方針を承わつたことがございますが、現在の進行状態と、当面これに対する運輸省の考え方を一応大臣から御説明願いたいと思います。

自由党1954/05/19

19参議院 運輸委員会 第29号

○一松政二君 只今の御説明を承わりまして、今月も余すところあと僅かに十日しかないわけでございますが、大体今まで承わつておる所を行きつ戻りつしておるような御説明でございますが、それはそれといたしまして、大臣のお見込では今募集すれば、応募者が昨年のように相当殺到するというお見込でございますか、その辺はどうお考えになつておりますか。

自由党1954/05/19

19参議院 運輸委員会 第29号

○一松政二君 私が二、三の知合いの者から聞いているところによると、大体今の運賃及び世界の海運市況から、造船については、先ほど大臣からも御説明がありましたけれども、ここで別に半年や一年を見送つても船会社としては大した痛痒を感じないのだ、船会社としては一応まるまる自分が造つて、自分の危険で従前のようなフリーの形にやらせるなら、今年などは一応見送るべき年じやないかと考える人が多いように私は想像しておるわけです。そこで、今十次造船を建造しなけれ…

自由党1954/05/19

19参議院 運輸委員会 第29号

○一松政二君 先ほど大臣は、最悪の事態があつた場合に開銀の国家の財政資金の投入だけで船腹が少くても仕方がないからやらなければならんとおつしやいましたが、誠にその通りだと思いますが、そうやるためには、法律上の手続が要りはしませんか。

自由党1954/05/19

19参議院 運輸委員会 第29号

○一松政二君 大臣の御希望は御尤もですが、私は普通の観念で言えば、船会社の今まで銀行に置いておる担保は非常に下つていると思うのです。従つて、普通のただ取引観念から言えば、開銀にしても或いは市中銀行にしても増し担保の要求を当然しなければならない時期だと思うのです。ところがそれに応じ得る船会社は先ず皆無じやないか、従つて非常に市中銀行がこれをいやがる、これをやることは国家が市中銀行を不健全な経営に陥らしめるというそしりを免れない。金融面から…

自由党1954/05/19

19参議院 運輸委員会 第29号

○一松政二君 その点で私は大臣と少し意見が違うと思うのですが、こういう不況の時代には、過去において物持は船を造つている。十年に一遍でも或いは十五年に一遍でも当ればいいのだから、非常な資産と心得て、いわゆる一ぱい船主というものがたくさんあつたと思うのです。併し一ぱい船主は自分で船を動かすのでないから、それはチヤーターして専門家に動かせる。丁度日本で貸家が払底して、住宅難にあえいでおりますけれども、これは税金の関係、借地借家法その他の制約が…

自由党1954/05/19

19参議院 運輸委員会 第29号

○一松政二君 私ばかり発言するようでございますが、私はもう殆んど尽きておりますから何ですが、今の大臣の御意見にもう少し私は附加えて伺つておきたいのは、船会社がもう資産がない、併し船は水物ですから、常識的に、早ければ五年、遅くても十年に一回ぐらいは当る時が来るだろうというので、若し現在が一番安ければこれは金のある人なら造ることを考える。併しそれがむき出しに正面にいつたのでは、無論銀行としても、或いは国家としてもすぐ応とは返事すまい。従つて…

自由党1954/05/19

19参議院 運輸委員会 第29号

○一松政二君 それからもう一つ伺つておきたいのは、何か新聞紙上で見ると、去年より五%ぐらい安く船を今年は造らせたいということでございますが、去年の第九次の後期の造船の船価が船会社によつて現実に違つておる、非常に安くするから割当ててくれなどといつて、現に割当てたものもあるはずですから。そうすると今年の船価というものは非常に問題になるし、リベートの問題もあるわけですから、国家資金を伴うから、これが又非常に厳密にお考えになつて頂かないと問題が…

自由党1954/05/19

19参議院 運輸委員会 第29号

○一松政二君 もう一つ私は伺いたいのですが、従業員がそれだけの覚悟ができているのか。経営者並びに従業員は遊んでいるよりはいい。併し賃金を減らすことは困る。時間をただで働けば労働過重だというような考え方が依然としてあればコストは下らない。

自由党1954/05/19

19参議院 運輸委員会 第29号

○一松政二君 私はあとの答弁は要りませんから、ちよつと大臣に希望を申上げておきます。今輸出船価がだんだん下つている、これは事実であります。そうしてこれはどこからそういう範を作るかというと、これは日本人お互いなんです。丁度運賃の競争をして同盟の中に割込んで行つて、そうして日本人同士が喧嘩をして、そうして全体を崩してしまう。つまりこれは日本の産業のあらゆる分野にある日本人の最大の欠点なんです。これが輸出船にも現われて来る。最初インドネシアな…

自由党1954/04/27

19参議院 運輸委員会 第26号

○一松政二君 ちよつと関連して港湾局長に伺います。港湾局長の今の御答弁の中に、一時使用の形式という言葉が用いられたのですが、たとえ形式は一時使用であつても、これは定期的に毎日そこへ船が発着するということを海上保安庁なり、或いは管理者に予定される大分県の当局がよく事情を呑み込み、且つ若しそれに牴触するような、差障りのあるような何か規則でもあるようでしたら、それらをも併せて、特に別府の事情を考慮して、たとえ形式は一時使用であつても、これを常…

自由党1954/04/27

19参議院 運輸委員会 第26号

○一松政二君 そうすると今の御答弁によつて、くどいようですが、定期船の毎日の発着に一応支障はないということに了解して差支えございませんか。

自由党1954/04/27

19参議院 運輸委員会 第26号

○一松政二君 それでは承知いたしまして、私の関連質問をこれを以て終りたいと思います。

自由党1954/04/27

19参議院 運輸委員会 第26号

○一松政二君 私は先回の提案理由の説明の場合に、丁度何か所用があつて聞いていないので、或いは重複することがあるかも知れんと思いますけれども、それは一つ御容赦を願いたい。私はこの港湾の使用の割合と、その費用の負担の範囲内において無償に譲渡するという意味を、甚だ素人らしい質問かも知れませんが、一応提案者に御説明を願いたいと思います。

自由党1954/04/27

19参議院 運輸委員会 第26号

○一松政二君 先ほど私の伺いました七割五分と二割五分の関係をもう一度お伺いしたいのですが、港湾管理者に無償譲渡するというのは、いわゆる二割五分の範囲内のものを無償譲渡するという意味ですか。

自由党1954/04/27

19参議院 運輸委員会 第26号

○一松政二君 まあ普通の、北海道でない場合には、二割五分を負担したにもかかわらず、一応全部国の所有になつておつたものを、北海道に限つてその二割五分だけは北海道の港湾管理者に無償譲渡するという意味になると思いますが、さようでございますか。

自由党1954/04/27

19参議院 運輸委員会 第26号

○一松政二君 それもやつぱり二割五分の範囲内において無償譲渡になつておるわけですか、その負担の割合で……。

自由党1954/04/27

19参議院 運輸委員会 第26号

○一松政二君 この法律に直接関係ないかも知れませんが、なお私、自分の認識をはつきりしておきたいと思うのですが、そうすると各港湾で地元負担した部分は地元の所有に帰しておると、何かこう区画を改め或いは工作物にそういうふうに明確に所有権の表示があるわけですか。これは港湾局長にちよつと伺いたいと思います。

自由党1954/04/27

19参議院 運輸委員会 第26号

○一松政二君 そうすると、一応、概念の上では五割なり或いは二割五分、七割五分という区分はつくけれども、実際の管理運営に当る所有権の問題ははつきり二割五分とか五割というふうにはなかなか定めがたいのじやないか。

自由党1954/04/27

19参議院 運輸委員会 第26号

○一松政二君 それから先ほど木島委員の質問の場合と同じものでございますが、北海道の港湾を整備することは誠に結構だと思うのですが、例の今の運賃の問題ですが、海上の運賃は高いので今鉄道によつている、それで鉄道が運び切れないものが海上に行くのが普通の形と思いますが、そして海上のほうが安い特にバルキー・カーゴーにおいて、そういうものだと思いますけれども、その問題は港湾施設用地或いはバースの建設と同時にいわゆるクレーン、倉庫、臨港鉄道、海陸接続の…