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自由民主党参議院
総発言数
2,774
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会第一分科会30 件・30%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,774 20 を表示
改進党1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○一松定吉君 刑の宣告猶予の制度は、すでに外国にも行われているのでございまして、現に私が衆議院議員であつたときに、何回もこれを、議員提出法律案として出して、そして衆議院は二回通過した。あなたは御承知でしよう。それが未だ我が国には実現せられないことを私は遺憾に思つているんですが、今あなたの御説明によると、宣告をしなくて、そのままに数年経過した後に、その宣告猶予の判決を取消すというときには、新たに裁判をするについて裁判官が変つておる、或いは…

改進党1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○一松定吉君 只今政府委員の御答弁によりますると、所管も違うようですから、これ以上政府委員を問い詰める必要もありませんが、いずれこれは法務大臣でも御出席を願いましたときに私から更に質問を継続することにいたしまして、関連質問はこれでやめます。どうぞ宮城さん。

改進党1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○一松定吉君 二十五条の二の二項、「保護観察ニ付テハ別二法律ヲ以テ之ヲ定ム」とあるが、「別二法律ヲ以テ定ム」その法律の草案はできたのですか。

改進党1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○一松定吉君 それならばそういうようなことを明確にしたほうがいいのではないか、「別ニ法律ヲ以テ定ム」、保護観察について別にどの法律を以て定めるということであるが、これを準用することになるのです、あなたのおつしやるところによれば……。

改進党1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○一松定吉君 それはどうもわからんね。今私が疑問を持つたのは、つまり犯罪者予防更正法の保護観察に付された者云々ということならば、これは犯罪者予防更正法のほうの保護観察に関する規定を準用し、とこう書けばいい、別に法律を以て定めるとあるものだから、別にこういう法律を運用するについて新たな法律を設ける……もうすでにあるのですから、別に法律を以て定めたところによる、定めてあるのですから、定めるのじやない、これは言葉が悪いようですから考えて下さい…

改進党1953/07/15

16参議院 法務委員会 第13号

○一松定吉君 よく私はこれはわからんのだが、一体こういう保護観察に当る人の学歴とか、人格とか、修養とかいうようなものはどうなつているのですか。

改進党1953/07/15

16参議院 法務委員会 第13号

○一松定吉君 どういうことを研修しますか。

改進党1953/07/15

16参議院 法務委員会 第13号

○一松定吉君 つまりこの少年院若しくは少年法の支配を受けるような少年はとかくその素行及び思想等が普通の者と違うことは異論ないのですからして、そういうものを是正し矯正し、教食を高めるという方向に向つて努力しなければならんことは異論ないのですが、そういうような任務を尽すことに適格な人をその保護観察とか或いは教養趣味という方面に使わなければ、ただ高等学校出たとか或いは研修所で研修したというようなことで自分の素行が治まらない、自分の家庭が治まら…

改進党1953/07/15

16参議院 法務委員会 第13号

○一松定吉君 大変いいお考えだと思いますが、今私が申上げたようなことが本当にその指導、教育、看護の任に当る人がそういう立派な人格を持つておる人であれば、その人の一言一行が少年少女に対して重大なるいい影響を及ぼすことは言うまでもないことでありますからして、是非そういう方面に力を置いて、学校でどうだとか或いは体格がどうだとか容貌がどうだとかいうふうなことでなく、本当に人格の高い、あの人に接したならば春風駘蕩で、我々も自然に行いが直るというよ…

改進党1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○一松定吉君 航空機事故の防止じやない。航空機事故の原因だ。どうして近来航空機に対する悲惨なああいう被害が続々出るのか、その原因について当局の知つておるだけのことを一つ発表して頂きたい。それによつて或いはいろいろな質問が附随して起きることはありましようが、今私の要求しておるのは、飛行機の悲惨なる事故が近来起る、この間アメリカの航空機が墜落して全員が死亡したというような、ああいうことの原因ですね、その原因について詳細に承わりたいと、こうい…

改進党1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○一松定吉君 操縦士の過失と、それから機関の故障ですか、二つは……。

改進党1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○一松定吉君 日本の航空機の墜落が八回あつた、そのうちの一番主なものは三十四人死亡してそうして二人が負傷をした、その墜落の主な原因は航空士の過失或いは機関の故障、操縦士の過失は取扱が不十分であるとか、航空規則に対する誤解だとか、こういうことですが、そういうようなことについて監督官庁はどういうような措置をとり、若しくはとらんとするのですか。

改進党1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○一松定吉君 取扱が不十分である、それはいわゆる操縦士の訓練が足りないのである。故に操縦士の訓練をするために昨年度は三千万円の補助を受けて十八名の訓練をした。本年度は更に五千万円の補助を受けて、それで訓練をするつもりだと、こういうことですが、訓練ということはどういうことをするのですか。

改進党1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○一松定吉君 機械の操縦等についての訓練はよくわかりますがね。多くこういうようなものが過失で飛行機を墜落し得るようなことになるのは、例えば酒を飲んで酔つ払つておつた、或いは前の晩女を買うて睡眠不足で寝ぼけておつた、何か物事を考えておつてうつかりしておつたとかいうようなことが多いのじやないかと私思う。機械の操縦なんかというものはいやしくも飛行機の操縦士の資格を得れば相当なことはあるであろうが、そういう精神方面の弛緩、ゆるみというようなこと…

改進党1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○一松定吉君 そういうことは、飛行士を養成するときに、人物試験ですね、或いは思想の試験だとか、或いはそういう酒色に対する彼の態度とかいうようなことがよほど重きをなすのじやないかと私は思うのですが、ただ飛行機に乗るときに検査した、飛行機に乗るときにブランデーを持つて入つて操縦室でブランデーを飲んでいたら、或いは前夜睡眠が不足であつたというようなことは飛行機に乗る直前に検査したからといつてすぐわかるものではない。そういうようなことは平素の精…

改進党1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○一松定吉君 そういうことはわかつています。そういうことを、訓練を実施して厳重に指導監督をしておりますかと実際聞くんだよ。

改進党1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○一松定吉君 誰がしている、そういうことは……。

改進党1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○一松定吉君 これは幾らここで議論したつて、実際に当つてそういうようなことが本当に完全に行われているかどうかが問題であるから、私の言うことはそういう点に常に注意を払つてそうして誤りなからしめるように操縦の任につかして頂きたいということを要望するだけですから、それ以上のことをここで議論したつて仕方ないから、どうぞ一層の御注意をお願いします。それだけでよろしうございます。

改進党1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○一松定吉君 機関士につまり一等航空士、二等航空士というように等級が分れておりますね。その等級の分れておることは技術の巧拙によるのでしようか。いやしくも人命を扱つておる大切な任務に従事しておるのですからして、この一等とか二等とか三等とかというように技術に甲乙があるときには本当に最上の技術の持主を乗せて操縦させるということでなければ、二等航空士或いは三等航空士とかいうようなものによつて航空さした結果故障が続発するというようなことがあつては…

改進党1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○一松定吉君 そうすると技術の差別じやなくて航空機そのものの差別であつて、その航空機に乗る人が技術的にこの人は非常な巧者な人である、この人はまだ、最高の技能まで行かんのであるというような意味で一等とか二等とか三等とかつけたのじやないのだね。