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自由民主党参議院
総発言数
2,774
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/08/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会第一分科会30 件・30%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,774 20 を表示
改進党1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○一松定吉君 これは新聞の報ずるところによりますと、その翌々日か何か、笠松とかいう別の裁判長で同じことがあつた。それを許可しないということで、このために大分ごたごたしたので、然らばというので、開廷をして法廷を開いたということにせずして退廷したのちに、判検事や事務官のいないところで黙祷したということがありましたね。それはあつたのですか。

改進党1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○一松定吉君 何かこの初めの吹田事件の裁判長佐々木というのですか、その人の、昨日あたりの夕刊等の記載によると、若し国会で問題になつて召喚されても出る義務がないのだ。国会が裁判権に干渉するということはこれは不都合だから出ないと、こういう意見を発表したということが新聞に出ておりますが、そういうような事実があるのですか。

改進党1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○一松定吉君 それから佐々木判事という人の思想はどうなんですか。

改進党1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○一松定吉君 それは会議制ですか、単独ですか。

改進党1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○一松定吉君 それについて、他の両陪席はどういうような考えであつたのですか。

改進党1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○一松定吉君 それから、これは丁度キリストがいろんなことを始める前に、アーメンという拝礼をするのと何も変ることはないのだから、自分としてはこれを禁ずる必要がないと思つたから禁じなかつたのだということを言つたようなことが新聞に出ておりますが、そういうようなことを言つた事実があるのですか。

改進党1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○一松定吉君 それから仮に国会で自分を召喚しても、自分は出る義務がないから出ないのだというようなことを言うたかどうだかまだわからないのですか。

改進党1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○一松定吉君 私は裁判所が法廷を開いておるときに、その法廷における出来事は、事件の真偽に関係すること以外について濫りに発言をしたり、行動をしたりするようなことは、法廷の秩序維持に反することでありますがために、それは当然裁判所若しくは裁判長は、法廷の秩序維持に関する法律の規定によつてそれを取締らなければならない。然るに事件に関係あつてもなくても禁じません、許しますというようなことを言つたとすることが本当だとすると、相当にこれは裁判長の資格…

改進党1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○一松定吉君 ちよつと……、事件に関係のないことに関するものは、法廷指揮権の範囲外だということをおつしやるのですか。

改進党1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○一松定吉君 だから当然法廷等の秩序維持に関する法律の規定によつてこれを取締らなければならないものだと思うのですが、政府の御意見は如何ですか。

改進党1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○一松定吉君 あまり本当のことはわからんそうで、追究してみてもしようがないから、この程度にとどめておきましよう。これは私の意見を申上げますが、とにかく法廷の秩序維持に関しては重大な出来事であると思いますから、委員長におきまして適当にこれを一つ、その事実を明らかにして、国会の態度を決定することのできるような方法をおとりたまわらんことをお願いいたします。

改進党1953/07/30

16参議院 法務委員会 第26号

○一松定吉君 ちよつと伺いたいのは、第一条の二十五条二号中に云々の次の先に「禁錮以上ノ刑ニ処セラレタルコトアルモ其執行ヲ猶予セラレタル者一年以下ノ懲役又ハ禁固ノ言渡ヲ受ケ情状特ニ憫諒ス可キモノアルトキ」又同じ執行猶予ができる。そうすると一年以下の懲役又は禁錮に限るのだから、そうすると例えば一年六箇月とかいうことになれば、もう如何に情状酌量すべき点があつても二度執行猶予ということはできんことになる。そこでこの刑法の法文をくつて調べて見ると…

改進党1953/07/30

16参議院 法務委員会 第26号

○一松定吉君 刑法の二十五条によりますと、御承知の通り三年以下の懲役若しくは禁錮であつて、そうして情状によつて刑の執行猶予ができるね。三年以下の懲役若しくは禁錮には執行猶予ができるね。ところがこの改正案は一年以下程度でなければいかんのだ、一年以下でなければ……。執行猶予は原則としては三年以上の懲役若しくは禁錮に初めて執行猶予ができるわけだ。ところが前にちよつとした何か極く軽微なことを犯しておると、起訴猶予にはされない。起訴はされたわ、実…

改進党1953/07/30

16参議院 法務委員会 第26号

○一松定吉君 私は執行猶予が二十五条によつて三年以下の懲役だから、殺人は三年以上ですから、三年なら入るね。情状酌量でも一年六箇月だから、当然殺人でも執行猶予になるね。二度目に殺人をした。而もこの前の執行猶予は極く軽いものであつたというようなときには、この「一年以下」というのを「一年六箇月」にすれば、三年の半分は一年六箇月となるから、入る。さつきあなたのおつしやつたように、未遂は法定で半分に減るのだから、三年が一年六箇月になる。そうしてそ…

改進党1953/07/29

16参議院 法務委員会 第25号

○一松定吉君 私はこの政府の御提出になりました原案のうち、衆議院で修正せられまして、当院に送付せられたるところの衆議院の修正案は大体において賛成でございますが、そのうち二、三カ所なお修正を加えたいと考えられますから、その点を申上げて、然るのちに態度を明らかにしたいと思います。 先ず、衆議院から送付せられました修正案のうちで、第百九十九条第二項を次のように改めるというこの一項目であります。この項目の本文において私は賛成でありますが、但書の…

改進党1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○一松定吉君 「明らかに」はやはり衆議院の連中もやはりそういうものを中に入れて懇談をすると、今岸さんのお話だけでは明らかに入れるのがいいかどうかというまだ問題の解決になつておりませんから……。

改進党1953/07/27

16参議院 法務委員会 第23号

○一松定吉君 これは結局私の考えでは「明らかに」という文字を衆議院で入れたのは、少しく思い過ぎて却つて解釈上おかしくなつたんじやないかと思う、亀田君のおつしやつたのは尤もだと思う。疑問は一体現行法にはその逮捕状を要求すると、裁判官は盲判でも何でもどんどん押すのだ、出すということになつておるが、それを是正しなければならない。これは盲判を押すようなことをしてはいけないので、逮捕状を請求した時分にはその請求事実の内容を調査してそうしてこれは逮…

改進党1953/07/27

16参議院 法務委員会 第23号

○一松定吉君 それならないほうがいい。

改進党1953/07/27

16参議院 法務委員会 第23号

○一松定吉君 それはその通りです趣旨はその通りです。従つて逆効果になつて来る、そのことを一つ今晩お互いに研究して明日続行しようじやありませんか。

改進党1953/07/23

16参議院 法務委員会 第20号

○一松定吉君 牽連して一つ私からお伺いしますがね。その起訴した後に無罪免訴になつた場合において刑事補償を求めるという現行法は範囲が狭い。起訴前において検事が不起訴にした、ところが、御承知の通りに、犯罪が成立するけれども起訴猶予したがよかろう、或いは情状酌量、微罪等によつてそういう場合がある、それから証拠十分でないのだということで不起訴にする場合、公訴が時効にかかつて、もうそれは公訴を提起すべからずというようなことで不起訴にする場合、或い…