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自由民主党参議院
総発言数
2,774
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会第一分科会30 件・30%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,774 20 を表示
改進党1953/12/03

18参議院 法務委員会 第2号

○一松定吉君 そうでしよう。それならば裁判官にも特を設けたらいいじやないか。裁判官の、最高裁判所長官、最高裁判所判事と高等裁判所長官というのは数がきまつている。裁判官の一級俸を取つているものは上に上れない。幾ら経つても頭数が皆で十五人、それと高等裁判所が八つあるというと二十三人ですね、二十三人上にいると、自分は一級俸を取つていると、幾ら経つても上がれない。そのときに、今そういう待遇の意味において特を設けて一号上げて、五年なら五年経てば……

改進党1953/12/03

18参議院 法務委員会 第2号

○一松定吉君 ほかの官吏との均衡左んということは間違いですよ。裁判官はすべての官吏の上に置くのだ。こういう建前で行かないと、裁判官の品位とか、地位の向上とかいうことにならんわけです。そこで裁判官への国民の信頼というものが高まるわけなんです。今、日本で本当に公務員に対する国民の信頼感の強いというのは、裁判官をおいてほかにないと思う。総理大臣でも、国務大臣でも、政務次官でも、国会議員でも、非難百出のとき、ひとり裁判官に対しては、その地位を保…

改進党1953/12/03

18参議院 法務委員会 第2号

○一松定吉君 ちよつと伺いたいのだが、どうも俸給を上げるということは、私どもは国家財政の許す限りにおいては反対しないんですが、不公平なやり方、待遇じやよくないと思うのだがね。今この表によりますると、最高裁判所長官、最高裁判所の判事、それから高等裁判所の裁判官その他高等裁判所の長官、検事総長、検事長というものが、今度は検事長、次長が上るのだということになるのだが、東京の高裁長官や東京検事長は上らんということになる。そうすると管理職手当とい…

改進党1953/12/03

18参議院 法務委員会 第2号

○一松定吉君 よくわかりました。それならばやはり認証官でない下のものが収入が多くて贅沢な暮しをしているということはよくない。一体歳費とか俸給というものは、収入でその生活をよくするとかいうことでなくて、品位を保つということのための月給です。品位を保つというための待遇なんですから、そういう意味からすれば、次官が九万円以上というのならば、高等裁判所の裁判官は八万八千円しか取らん、長官は八万二千円しか取らんということはこれはよくないと私は思いま…

改進党1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○一松定吉君 私も中山君と同じ意見ですがね。併し今次長にそういうことを追つても、次長も答弁はできないと私は思う。そこでまあ我々の考えでは、本当に国家顛覆の暴挙をあえてするような計画を立てて潜行的にやるなんというようなことは、これは公共の福祉に反する行動なんだ。本当に憲法において保障されている自由の行動じやない。そういう点について、いろいろ矛盾があれば、憲法の十九条も改正するがよろしいし、とにかくこれは取締らなきやならん。アメリカさんがや…

改進党1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○一松定吉君 そんなことを言うたんじやないよ。

改進党1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○一松定吉君 ちよつと伺いたいのですが、近頃法的一元化という問題が大分やかましくなつておるようですが、それに対しての御所見並びに実績等をちよつと伺いたい。

改進党1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○一松定吉君 そうすると法曹一元化ということについて、今の司法試験を受けて及第した者を弁護士、裁判官、検察官というものに採用するために、二ヵ年間修習させるということが法曹一元化という一つの例であると言うが、私のお尋ねはその意味じやない。今あなたのあとからおつしやつた弁護士におる人から判事若しくは検事に採用することについての実績等を伺つたのですが、そういうことを今あなたのお話でもいいとおつしやるのだが、それが御承知のように実現できないのは…

改進党1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○一松定吉君 予算の許す範囲内、それはその通りですが、ところが、その予算は、とにかくこれこれのものが国家のために必要であろということであれば、それを前提にして予算を組めばいいわけです。それを前提にせんで、大蔵省や閣議できまつた予算を基にして持越改善をしようとしても一向できやしない。だからしてこういうように待遇改善をすれば、法曹一元の実が上るのだ、それについては予算を一つこういうように請求しよう、そういうことがこの国会で認められれば、それ…

改進党1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○一松定吉君 今あなたの御発言を承わつていると、どうも大蔵省のほうで拒むから、思うようにできないというようなお話がある。それは私は甚だ不服なんだね。大蔵省というところは、各省から集めた予算を集計して、そうして案をこしらえて閣議に出すところなんだ。だから大蔵省がこれを採用しなかつたならば、法務大臣が閣議で、国務大臣という地位において、堂々と各閣僚と意見を交換して、そうして大蔵省の出した案が悪かつたら、そこで十分是正して、自分の所信を断行す…

改進党1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○一松定吉君 いや大いに結構です。 どうかそういう方針で本当に遠慮なくやつて下さい。我々は国会に席を持つておる立場から、そういうことに向つては堂々と応援する覚悟がありますから、一つ遠慮なくおやり下さいと、こういう希望を述べまして私の質問を終ります。

改進党1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○一松定吉君 この売春の悪であるということは恐らく何人もこれに反対するものはないと思います。然らばこれを一体どうすればいいのかということが問題になるので、御婦人の議員諸君はいろいろお話を承わつて見ると、売春というものを一切禁じてしまう、そうして性病予防というような方面に寄与して国民の健康を立派にし、女性の素行を優良ならしめるという方面に導かなければならないというお考えのように思うのでございます。私どももそういう点については何ら反対はござ…

改進党1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○一松定吉君 私はお話のようなことに反対でも何でもない。各方面から我々知識を得てその豊富な知識によつてこういうような重大な問題を一つ立法しなければならないこと、これは言うまでもありません。けれどもその取締に重きを置くということではなくて、どういうようにしてこれをやればこういう弊風が改まるか、そうして而も性病という問題はそれで解決できるのか、風儀はそれで是正できるか、病毒というものの感染はこれで予防することができるのかということをよく研究…

改進党1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○一松定吉君 今中山委員の言うように、今までの保全経済会の規則は見たことはありませんが、新聞等の記事により、それからいろいろ今世間に行われておる何々金庫というようなものの営業の仕方を見ると商法の匿名組合の規定そのものによつて彼らはやつておるように見えるが、つまり或る一人のAというものが営業すればB、C、D、E、F、G、Hというような多数のものはAの営業に関して出資をする。彼らの間には、あなたの営業するについては我々は匿名組合員として出資…

改進党1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○一松定吉君 詐欺とか横領とか背任とかいうことになると、刑法上もそれだけの条件を具備しなければならんが、横領ということになつて来ると、匿名組合であるとすれば、出資者の金は全部営業主の自由に帰するからして、その金を自分の金として使うということは横領罪が成立しませんね。それから又自分がそういうことをちやんと標榜して、それを納得して出資している、そうして月二分の利益を受けるということで金を出したら、これは詐欺罪にならん。相手方を欺罔したのでは…

改進党1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○一松定吉君 それでは只今中山委員の言うように政府の意見というものはまだまとまつていないわけですね。そういう業態に対する法律上の本体というものはこれはどういうものだということがきまつておらんで、ただむやみやたらに手をつけてやると、財界を撹乱するだけで人心が非常に動揺するからその辺も注点せんと、本体がきまらん、これは何に当るのだということがきまらんのだから……。

改進党1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○一松定吉君 刑事局としても今これがすぐに犯罪を構成するということの断定はできんのでしよう、如何です。

改進党1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○一松定吉君 その通りでしよう。だからこれは詐欺になり横領になり、背任になり、銀行法違反になるのだということは、今中山委員のおつしやるようにきまつた上でそれを物差にして、そうして各事実に当てはめて、これは犯罪が成立する、これは成立しないというて裁判を求める。求めた結果、犯罪が成立するかせんかということ、この点は裁判所の判決に任さなければならん。検察庁が起訴するかせんかをきめる前に、本質がきまらなければそれによつていろんなことができないの…

改進党1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○一松定吉君 政府当局の御意見はよくわかりましたが、こういうような財界に重大な影響を及ぼすようなことについては、一つ急速に政府のほうでこの措置を講ずるような立法処置をおとりになるか、そうでなければ委員でも出してやらなければならんと思うのであり、あなたががたのほうで疑問のあるものであれば、法律の専門家でない素人あたりが、これは刑法の罪に触れるのだというてやつておるものはない。やはりこれは正しいやり方だと思つてやはりこれは正しいやり方だと忠…

改進党1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○一松定吉君 今民事局長のお話の匿名組合の第五百三十五条の、「当時者ノ一方カ相手方ノ営業ノ為メニ出資ヲ為シ其営業ヨリ生スル利益ヲ分配スヘキコトヲ約スル」とあるが故に、これは匿名組合員と営業主とが共同営業であるというふうにあなたは御解釈なさつたようでありますが、どうですか。