一松定吉
会議録に記録された「一松定吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,774 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 予算委員会第一分科会30 件・30%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 それから検事正は、特号以外は全部一号だけですか。二号はないのですか。特号以外のものは全部一号ですか。
第18回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 そうすると、検事正には二号という検事正はなくて、特号以外のものは全部一号で六万六千三百円、所長は二号というものがなくて、全部一号であつて七万二千円、こうなるのですね。
第18回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 よろしうございますね。
第18回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 そこで一つ衆議院の法務委員であらせられる鍛冶君に伺つてみたいのですがね、この東京の検事長が現行法では七万八千円であつて、上げないで七万八千円、そうして東京の高等裁判所長官は八万二千円であつて、上げないで八万二千円であると、こうなつておる。それを今度次長検事その他の検事長を七万二千円であるのを七万五千円に上げるというのが原案ですね。そうすると七万五千円に上げたがために東京の検事長並びに高等裁判所のその他の長官は七万八千円でや…
第18回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 ただ私の申上げるのは、この七万八千円を、その他の高裁長官並びに東京検事長を七万八千円に据置くということがこれが原案だ、それをどういうものか知らぬが、次長検事その他の検事長を七万五千円にするのだから、七万八千円がいけない。これで三千円の差がある、そうでしよう。元七万八千円を七万八千円に据置く。次長検事その他の検事の七万二千円を七万五千円にすれば三千円の差がある。差があるのにこれを六千円の差を設けて八万一千円にした、これがよく…
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○一松定吉君 今棚橋委員から松江における仮監の実情の御報告があつたのでありますが、実は私本年の七月でありましたか、その仮監を実見いたしたのでありますが、これが柳沢というかたが全国区から本年の四月に参議院に立候補いたしまして、そのかたの選挙違反事件について大阪の阪神築港株式会社の重役並びにその秘書、その人が十数万円の金をばら撒いて買収したという嫌疑のために、松江の刑務所に収容されておつたのであります。そうして二十一日間抗束されておりまして…
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○一松定吉君 非常に御経験に富んでいらつしやる、而もそういう人権擁護に非常な御関心を持つておられる法相のことでありますから、今の予算の獲得につきましては、速かにこれが実効の現われますように御努力をお願いいたしますが、特に私はこういう点について一つ全国の検察庁、並びに刑務所に、一つあなたのほうからかくのごとき不都合のことのないようにということの一つ指令をお出しになつて、そうしてその弊害を一日も速かに除去して頂くということが最も必要なことで…
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○一松定吉君 局長からこの前そういうお話があつたことは承知しておりますが、それがすぐに大臣に伝わつて、省としてそういうような訓令が出ているということであれば非常に結構であります。そこでこの際一つお願いしておきたいのは、こういうようなことを一体調べ官が知つておつてやつたのであるか、知らんでやつたのであるか、知らんでやつたのであるとは言えないと私は思う。自分がその検察庁なり、裁判所なりに長く奉職しておつて、仮監の状況がどういうような状況にあ…
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○一松定吉君 それはどうも私に納得ができない。そういう手緩いことではね。非常にこれは人権に影響することで、これは今私が申上げました柳沢個人に対する問題じやない。これは松江も、これはいつできたのでありましたかね。とにかく数十年の間この仮監を使つて中に入れて、そうして検事が調べて、その調べた自白とか、供述とかいうものを証拠にして裁判をしたわけですからね。これについては一つ相当に人を派遣して、そうしてそういうことをした検事の取調べをやつてもら…
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○一松定吉君 結構です。そういうお取扱をして頂くことを私は希望するのであります。これはもう一度申しますが、今度のこの事件に限つてではないのです。もう数十年の間これがやられているのですから、たまつたものじやない。それが今まで問題にならなかつた。問題にならなかつたのは、今棚橋委員のお話のように、仮監では弁護士に面接をさせない。従つて弁護士が仮監に近寄る機会がない。中に入つておる者は自分で悪いことをしたものだから、調べられても当り前だというこ…
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○一松定吉君 質疑はないのですが、私はこの問題について動議がある。この問題につきまして、これは一つ適格審査委員のほうで、一つこの検事のやり方について審査をして頂くという手続をとつて頂くことの私は動議を提出いたします。余りにひどいですよ。その審査さるべき者は、松江地方裁判所の次席検事と、その取調べに当つたところの検事、その二人の検事を審査する動議を提出いたします。
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○一松定吉君 そうです。
第18回 参議院 法務委員会 第4号
○一松定吉君 先刻法務大臣にお願いいたしました御調査の資料といたしまして、委員長から羽賀正義、山内孝の勾留手記の資料がありますから、これを一つお手渡しを願いまして、なお棚橋委員から報告書が出ましたら、その報告書の一通をも法務大臣のほうに委員長のほうからお手渡し下さいますようにお願いいたしておきます。
第18回 参議院 法務委員会 第3号
○一松定吉君 まあ法務大臣に向つて法律上の議論を吹つ掛けてやるというようなことはこれは私としてはできない。なぜかと言うと、法務大臣は法律家ではない。ただ法務大臣という地位におられることによつて平素修養せられたる常識によつてすべてのことを御判断して頂いてそれがためにこれはすべてのことがスムースに運営せられておるのでありますが、法律上の一字一句をとらえて、法律解釈につきまして我々専門家と意見を交換することはむずかしいと思いますが、ただ自分の…
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 ちよつと政府当局に伺いますがね。裁判官の報酬を上げるということは、これは片山内閣のときにやつたと思うのですがね、芦田内閣でありましたか、塚崎君が最高裁判所の長官代理として内閣に働きかけましたときに、法務大臣は鈴木君であつたと思うが、裁判官の地位というものは、よほどこれは高くしなければならない。だからむしろ国務大臣以上にその裁判官というものの地位を高めなければいけない。我が国における裁判官に対する信頼感の強いということは、裁…
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 この参考資料によりますと、つまり次長検事その他の検事長というものは七万二千円でしたろう、現行法では……。それが今度七万五千円に上がるのです。そうすると七万五千円に上がるのは次長検事とその他の検事長だけだね。判事は一級俸上らんじやないか、これは差額はないのですか、差別待遇があるじやないか、これをどう解釈するのか。
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 私の言うのは、間違つたのは取消します。次長検事をなぜに検事長と同じにしなければならんのか、この説明を一つ聞きたい。それから特級というものが、検事に特級があれば所長にも特級を設けなければならない。なぜ検事だけに特級を設けて、所長に特級を設けないのか。検事に特級を設けるということは、検事の地位が判事より一段下だから特級という色を設けて判事と同じにしようという趣旨でしよう。それがよくないと言うのだ、その説明を聞きたい。
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 私の言うのは、裁判官は検事よりも一級上に上げておくということが裁判官を優遇する意味においていいと、こう言うのです。然るに裁判官と同じように……、検事に特というものを設けて、裁判官の判事の一級と検事の特をこしらえて地位を同じにしようというそれ自体が我々の考え方と違う。本当から言えば、同じ大学を出て、同じ試験を受けて、同じように司法部に奉職して、同じように国家のために尽して来た人間に差別を設けることがよくないということになるで…
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 私はバランスを破るほうがいいと言うのですよ。検事よりも判事を一級上げるほうがいい。だからバランス破り論だ。あなたのは判事と検事を同じようにしようというお考え、それが間違つておる、こう言うのです。一体検事に特というのを設けてそれがだんだんあなたがたのほうで範囲を拡げられて、五年経てばもう特になるというようなことになつて来ると、検事正の地位に五年以上の者が三、四十人もおるということになると、判事の一級と同じ地位になつてしまう。…
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 私の言うのは均衡を保つことはよくないというのです。判事を検事より一級上げるほうがいいと思うのです。均衡を保たんほうがいい。あなたの検事を判事の上に引上げて同じようにしようというのは間違いだ、こういう理論です。のみならず判事補に特というのがあり、副検事に特というのがあるね、簡易裁判所にもある。そうすると検事に特を設けて判事に特を設けられぬことはないじやないか。若し検事に特を設けるなら判事にも特を設ける。五年以上経てば特にする…