一松定吉
会議録に記録された「一松定吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,774 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 予算委員会第一分科会30 件・30%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第23回 参議院 法務委員会 第3号
○一松定吉君 派遣せられたうちの私は第二班でございまして、私と吉田委員の二人が指宿、小島両参事を伴いまして広島、高松の高裁管内の調査に乗り出したのであります。時は本年の九月三十日に東京を立ちまして、こちらに帰りましたのが十月五日でありました。調査事項は御趣旨によりまして、第一は高等裁判所につきましては管内の裁判事務処理の概況、それと調査事項は第一は裁判所の機構等について、第二は審級制度について、第三は裁判官の任用制度等について、これだけ…
第23回 参議院 法務委員会 第3号
○一松定吉君 裁判官の弾劾制度については、これは制度としては決して非難すべきものではないが、しかしいやしくも人権擁護の立場にある裁判官でございますので、いわゆるみだりに弾劾裁判権を発動するというようなことについては、よほど御注意を賜わって、あまり世間の批判を受けないような方向に進んでもらいたいと、こういう意見でありました。それはもうもっともな話であると、今弾劾裁判一層はみな立派な方ばかりをもって組織しておるし、また訴追委員もそれぞれ専門…
第23回 参議院 法務委員会 第3号
○一松定吉君 そのことについて一つ私は皆さんに御相談したいことは、これは弁護士と被告人もしくは被疑者との接見は、刑事訴訟法の規定によりまして、他人を交えずして二人だけで接見することのできることが規定されておる。ところがそういうことを実施するとどうかというと、捜査官の検事の方はそれが不利益だ、なぜかというと、被疑者、被告人と弁護人が二人で何を話し何を打ち合せ、どういう証拠をこしらえ、どういう証拠を隠滅するかわからぬというようなことの嫌疑が…
第23回 参議院 法務委員会 第3号
○一松定吉君 今亀田委員の御質問みたような問題は、幾らもこの法文にまだあるのです。この間私が質問しかけたのですけれども、急を要するというので、次の機会に譲るということで、次の機会までにはその欠陥等を一つ団らかにして、今、高橋委員長の言うように、完全なものに仕上げたい、こういうことで、この間私質問をやめて、即決したようなわけです。日本、あすのきょうですから、今亀田君の御質問みたようなのはたくさんありましょうが、それはやはり今申し上げたよう…
第23回 参議院 法務委員会 第3号
○一松定吉君 もういろいろなことを聞かないですが、ただほんの二、三……。講演会を何回もやって啓蒙宣伝活動の実績というようなことでここに表が示されておりますが、講演会も講演会の講演をする人の人格いかんによって、相手方に対して効果百パーセントのこともあれば、あるいはゼロであるとかあるいはかえって悪結果を生ずる場合もある。どういうような人がこういうように全国を回って、五百九十何回とか六百八回とかやるのですか。この講演をやる人の種類、人格等を、…
第23回 参議院 法務委員会 第3号
○一松定吉君 今あなたがあげたような人は必ずしも私は悪いとは言いませんよ。そのあげたうちの人で世間から非難を受けた人が二、三おりますわ。そのうちにも思想問題だとかいうような問題で……。とにかく私どもの言うのは、もって人の範たるべき人だね、ほんとうに人権擁護ということに対してあの人の言うことは正しい、あの人ならばというようなふうに、聞く人がその人の口から出る言葉によって襟を正すようなふうの人を一つ選ばなければならぬ。今あげたような人に対し…
第23回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 私は質問より前に資料の提出を一つ、法務省か裁判所か、どちらでもいいんですが、申し入れたい。この罹災都市借地借家臨時処理法を適用することに関して、借地人もしくは土地の所有者等の間に訴訟の提起されたのがあると思うのですが、そういうようなことはどういうようなことを原因として訴訟が提起せられたか、その提起せられた訴訟は今日どういうような状況にあるのかというようなことを、この関係者の方面から、表があれば出していただきたい。そうして、…
第23回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 私のお願いしたのは新潟市だけでない。この法律が適用されるようになってから、この法律をもととして訴訟事件が各地に起っておるだろうと思う、それを実は知りたい。それについてどういうような種類の訴訟が起り、そうしてその訴訟の結果はどうなっておるかということを、この新潟市の本件を審議する上に参考にしたい、新潟市のやつは今ここに表がついておるから、これはいい。
第23回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 私のお願い、希望するところは、こういうふうな法律は、これは非常な例外的の、ある特殊の地位におる人を保護する法律で、ほんとうから言ったら変則の法律ですね。だからしてこれがうまく適用されておるということであることを、われわれ立法の地位にある者は希望するのですが、しかしながら当事者においては、この法律の施行においていろいろ不服、不満があって、それが訴訟沙汰になっておるということがあるだろう、すると、そういうものの内容をわれわれが…
第23回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 今提案者の御説明はごもっともです。つまりこの法律を実施施行することによって幾多の紛争の起るべきことを起させないようにするというためにこういう法律が制定されて施行せられたということは御説明の通りで、私もそれは反対どころではない、大いに賛成ですが、それと同時に、この法律を施行することによってまた訴訟が起るだろう、それが知りたい、こういう意味なんです。これを施行しなかったらなお起るのであるが、しかしこの法律を施行するがために非常…
第23回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 今の資料が出た上でその資料を見て、それから一つ決をつけたいのだが、その資料は急に出やしませんですか。今現に最高裁とかその他裁判所側にあるだけの資料でけっこうなんですよ。
第23回 参議院 法務委員会 第2号
○一松定吉君 せっかく法の権威者である牧野法学博士が今回司法部を担当せられたことについて私どもは非常に心丈夫に思っております。実は今までの法務大臣がまるでしろうとであったり、お医者がなったりいろいろなことをしておって、法務のことをわからんで今日まで経過したので、非常にこの法務の仕事が実は渋滞しておる。こういうようなことでは将来司法に関してどうなるだろうかとわれわれの専門家は非常に憂慮しておったときに、牧野氏が法務大臣に御就任になったとい…
第22回 参議院 法務委員会 第23号
○一松定吉君 一言ごく簡単だが、執達吏の待遇改善のために手数料を値上げするということには反対いたしません。それはいいでしょう。ところが今、中山君の質問されたように執行吏がいろいろな者と共謀して債務者をいじめるようなことが非常に近ごろ多いのですね。そういうようなことについてほんとうに国民の権利を保護し、執行吏の行き過ぎを是正するということについては、法務省等において相当の監督等をしておるだろうと思うのですが、そういう点についてさっき査察す…
第22回 参議院 法務委員会 第23号
○一松定吉君 ちょっと執行吏の監督のことで伺いたいのですが、どなたか政府の方から……。つまり、執行吏が債権者の委任によって債務者の財産を差し押えて、それで競売に付するというような結果、非常にこの債権者と意思を通じて無理な差し押えをするとか、無理に競売をするとかいうことが往々にあって、それがためにずいぶん債務者は泣かされるような場合がある。これは深刻なものであるということを話しておりましたが、そういうようなことについて、いわゆる査察の規程…
第22回 参議院 法務委員会 第23号
○一松定吉君 この執行吏事務処理規則というところを見ると、第二十二条ですね、「執行吏は、競売物又は売却物をみずから又は他人によって買い受けてはならない。」こういうような禁止規定がありますが、これが往々にして乱用されておる。何かよい物がある時分には非常にこれを安く競売しておいて、そうしてその買い受ける連中は執達吏が利益を得る、そういうようなことが往々にして行われるんですが、そういうような監督について、一つ近ごろそういうような実例を発見して…
第22回 参議院 法務委員会 第23号
○一松定吉君 私の希望するのは、そういうようなことがあっては大へんですから、そういうときには一つこういうような厳格な処置をとるのだというぐらいのことを執達吏によく認識さしておけば、自然にそういうことは表だって大びらを切ってやれぬようになるから、そこをお願いをしたい。ずいぶんひどいことがあります。それは御注意を願います。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 ちょっと伺います。これがかりに法律となったとして、こういうような法律の支配を受ける件数はどのくらいある見込みですか。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 これが法律となりますと、争いになるのは、土地の値段が非常にその後において暴騰したような場所に、多くこれが行われる。そういうようなことに対して、件数は五、六千件たが、影響するところはずいぶん大きく、裁判官も調停委員も家庭裁判所の判事等、ずいぶんこれはたくさん人を要すると思う。そういうような点について予算は要らぬどころか、大いに予算をふやして員数をふやさなければ、容易にこれは処理できないと思うのですが、その点について政府当局の…
第22回 参議院 法務委員会 第20号
○一松定吉君 議事進行について……。実は私がこの法案を審議するについて、昨年の議会の、昭和二十九年の六月九日に公布されている日米相互防衛援助協定に伴う秘密保護法というものが、すでに実施されている。しかるにこれが船舶、航空機、武器、弾薬その他の装備品及び材料をいうということで、すでに通過して、実施せられている。ところが今回は、それだけではわが国の防衛上おもしろくないというので、艦船も加えなければならないというので、条約によって、ついにその…
第22回 参議院 法務委員会 第20号
○一松定吉君 私はやはり同じく中山君のお考えのように、この法案は通過せしむべきものである、そしてこの法案に規定されておる艦艇の秘密を保渡する必要があるという建前によって、これを通過せしめ、法律たらしめる必要があるという意味において賛成であります。