一松定吉
会議録に記録された「一松定吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,774 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 予算委員会第一分科会30 件・30%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 法務委員会 第8号
○一松定吉君 実は打ちあけ話をいたしますと、ちょうど片山内閣のときに、この裁判官のなかんずく最高裁判所の裁判官の待遇というものは、国務大臣同一待遇、私はその当時厚生大臣をしておりましたが、より以上の待遇をしなければ、ほんとうに国民の権利義務の伸張はできない。国民が一番たよるべきものは裁判官である。しかも、その裁判官のうちでも最高裁判所の裁判官が一番国民の信頼を高めなければならない。そういう建前からいたしまして、いわゆる国務大臣、もしくは…
第26回 参議院 法務委員会 第8号
○一松定吉君 私は十年ということは、ただ例として申したので、七年が悪ければすぐに十年ということでなく、八年なら八年、九年なら九年、十年なら十年というふうにして、つまり国会議員の承認のできるように期間を定めて、恩給を支給することができるようにしてもらいたいという趣旨であります。そこで御相談ですが、実はこの問題について私は非常に責任を感じておって、最高裁の判事諸君のために、何とかしてこれを実現したいということで、打ちあけ話になりますが、わが…
第26回 参議院 法務委員会 第8号
○一松定吉君 それならば、一つそのことを急に実現するようにしていただくと大へんありがたいのですが……。実は私こういう案を出しまして、今自民党の法務部に提案しているのでありますが、なかなかこういうようなことを直接知らない連中が多いので、これを多く平気に考えておるようでありますが、私は今度のような、別に予算がこれに伴うて、この恩給法が一部修正されればすぐに予算をどうしなければならぬという問題じゃないのですから、今弁護士が五人おる。五人の中で…
第26回 参議院 法務委員会 第8号
○一松定吉君 今のは恩給法の問題だけでありまするが、この給与の問題、この恩給以外に、最高裁判所の裁判官は、与えられた俸給以外には一文もないのですね。そうすると、その俸給の中から税金を引かれる。いろんな費用等を引かれるというと、手に入るものは五万円そこらよりしか入らぬということを私は聞いておる。これでは最高裁判所の判事諸公が自分の品位を保ち、そして国民から信頼を受けるというような生活はできぬのじゃないか、現にできていない。こういう点につい…
第26回 参議院 法務委員会 第8号
○一松定吉君 そう毎年々々やっておるにかかわらず大蔵省等から採用せられぬというと、いかにも最高裁判所や司法府は無力のように見えるのだが、それはもう少しそういう時分にはやはり大蔵省だけじゃなしに国会議員に対しても世論を起すようなふうにあなたの方から各国会議員に働きかけて、そういう世論を起して、これが実現されるような方法をおとりになっちゃいかがですか。そういうことはできぬのですか。
第26回 参議院 法務委員会 第8号
○一松定吉君 まあ一つ、これは笑いごとじゃない、ほんとうにこれは一つやらなければ、いい最高裁判所の判事は得られませんよ。今度のチャタレー夫人の問題がきのうきょうからだいぶやかましくなっております。これに対して反対意見を述べている判事もあるようだが、国民の信頼を受けるような裁判をしてもらって、頼るべきところは最高裁判所の裁判官だというような信任を高めるについては、いい判事を得なければならぬことはもちろんであります。いい判事を得るためには待…
第26回 参議院 法務委員会 第8号
○一松定吉君 詳細なことは裁判所法の一部を改正する法律案の提案理由の中に書いてありますから、これを見ればよくわかるのでありますが、そこで一つ伺ってみたいのは、調査官というのが最高裁判所にたくさんおるようですが、ああいう方はなんですか、裁判官の手足となって判決の原稿を書くとか、記録を読んで、その調査の結果を判事に報告するとかいう任務ですか、任務の範囲はどうなんですか。
第26回 参議院 法務委員会 第8号
○一松定吉君 最高裁判所の判事で、判決の書けないような判事がおりますか。調査官をして書かせるような人がおりますか。あるいは全部自分で書きますか。
第26回 参議院 法務委員会 第8号
○一松定吉君 理論はその通りでなければならないが、実際はどうであるかということは、ここであまり言うことは問題になるから言いませんが、こういう点についてもやはり問題は待遇問題に帰着するのですからして、ほんとうに一つまじめにこの待遇問題を考えていただくように、特に私はお願いしておきたい。 いろいろなことについて質問したいことがありますが、あまり内部に入りますと、私なんかあまりに内部を知り過ぎておって、質問することもできぬし、答弁も困るだろう…
第26回 参議院 法務委員会 第8号
○一松定吉君 大臣がお見えになっているから、ちょっと私希望だけ述べさせていただきます。大臣にもこの前ちょっとお願いしたのですが、この裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案に牽連して、この間お願いしておきました最高裁判所の判事の採用について、弁護士から喜んで就任する希望者がどうも少いように思われるので、これは帰するところ、最高裁判所の判事の待遇がよくないということに基因する原因が多大だと思うのです。そこで、最高裁判所の判事の俸給…
第26回 参議院 法務委員会 第8号
○一松定吉君 大臣のお言葉を返すようでありますが、認証官に対して今のようなお考えを持ちますると、結局認証官は非常にたくさんあるのでありまして、これは全部国務大臣と同一待遇になっておりません。ただ認証官という陛下が任命を認証するというようなことはありますけれども、国務大臣と同一待遇というようなことは、最高裁判所の判事に限られておるように私は思うのです。そういたしますると、認証官に向って云々ではなくて、私の言うのは、最高裁判所の裁判官という…
第26回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 私は、主として最高裁の方面についての質問を実はいたしたかったのですが、法務大臣が三時から御用がおありになるということですから、法務大臣に関係する限りにおいて法務大臣の御意見を承わりたい。 今法務委員会にいわゆる法曹一元化、裁判所の機構改革というような問題が提案され、もしくはされんとしておるということでありますが、この法曹一元化に関します法務大臣の御意見を一つ承わって、われわれをしてなるほど提案の理由は相当だなということを、…
第26回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 法曹一元化の問題で、法務大臣の御意見のあるところはよくわかりますが、問題は、その法曹一元化というものを実現して、いわゆる効果あらしめるような方法はどういうことかということに帰着するのであります。裁判官、検察官、弁護士というものが、お互いに人事の交流をはかって、そうして法の改革に貢献するというようなことは、これはもう理想論として当然でありまするが、さてこの理想論を実現する上において起る問題が、いわゆる待遇改善の問題、裁判官な…
第26回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 実は私は最高裁の法曹一元化に対するお考えの概要を一つ御報告していただきたい。それによって私少し質問を試みてみたいと思います。
第26回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 そうすると何ですか、最高裁判所が、あるいは法曹一元化ということの実現は必要であるが、今の情勢ではそれまで効果を発揮するようなことに立ち至っていない、から念仏に終っておるのだ、こういうことでありますが、それでは法曹一元化ということが必要であるかないか、必要であるならばどういうようにこれを実現すればいいかというその方策がなければならぬ。それがなくて、ただ法曹一元化の理想だけ述べて、そして今のところじゃ思うようにいかぬから、から…
第26回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 法曹一元が必要であるということは論義の余地がないということ。これをここに少し明らかにしなければ……。なぜ法曹一元化が必要かということを明らかにすることによって、今の待遇問題にも論及されなければならないように私はなると思うのです。そこを一つ明らかにしてもらわんと……。なぜ法曹一元化が必要か、法曹一元化ということが必要でなかったら、そういう待遇改善もありはしない。必要だと、それはこういうように必要だと、それについては待遇改善が…
第26回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 今あなたのそういう説明をすることによって、つまり裁判官にはいわゆる子飼いの裁判官だけではいけないのだ、人権擁護の上からしても、裁判の威信を保つ上からしても、裁判に対する国民の信頼を高める上からしても、子飼いの裁判官だけではいけないのだ。だからして、それにはいわゆる弁護士あたりの有為の人を招致しなければならぬ。これが法曹一元化のいわゆる根本の理屈だ。そうすると、いわゆる弁護士などが裁判官になることを喜んでくるようにしなければ…
第26回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 国民審査ということが憲法に規定してあるから云々、そういうことではない。憲法に規定しておるから、憲法を改正しなければどうもできぬということは、これは当然の話です。幸い憲法調査会というものが法律で出ております。こういうようなときには、こういうことを考慮に入れてこれを改正する、もしくは是正するということについてのお考えがあるかどうか、こういうことを聞いておるのです。憲法に規定のあることを、これを憲法に反して国民審査をやめてしまえ…
第26回 参議院 法務委員会 第5号
○一松定吉君 きょうは私は四時から特別にやむを得ない用事がありますので、私のお尋ねしたいことはまだありますけれども、きょうはこの程度でやめておきます。
第26回 参議院 法務委員会 第4号
○一松定吉君 ただいま宮城委員から少年犯罪に対する取扱い等について、非常に微に入り細にわたり、しかも同情ある御質問があったのでありますが、要するに犯罪少年に対する待遇だとか教育だとかいうようなことが、現行制度で不完全であるのだから、それを完全にして、これらのものの教化、改善の資に供するようにしなければならぬということが要点であったようであるが、私は一つきょうは最高裁判所の裁判官の待遇問題について、少し聞いてみたいのであります。これはわれ…