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自由民主党参議院
総発言数
2,774
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会第一分科会30 件・30%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,774 20 を表示
自由民主党1957/04/25

26参議院 法務委員会 第17号

○一松定吉君 私はそれが不徹底だと思う。この裁判官の報酬なんというようなものは、一般職の給与とは違って、特別のこれは規定を設けられて、裁判官、検察官を優遇するという趣旨でできているものです。一般職がきまうなければこっちはきまらぬというよりは、これをきめて、一般職がむしろこれに順応してきめる方がいいのであって、これはあべこべです、一般職がきまるまではこれはきまらぬのだというようなことになるのだったら。「長期間」というようなものを抽象的に書…

自由民主党1957/04/25

26参議院 法務委員会 第17号

○一松定吉君 それが、その考えが私は間違っておると思うのですね。人事院というのは、規則なんです。人事院の規則は、それは国権の最高の機関である国会の承認を得たものじゃない。だかうして、こういうような裁判官の報酬等に関するようなやつは、国権の最高機関である国会の関与した法律によってきめることの方が権威がある。それを、こういう抽象的にしておいて、何かわかりもしないような文句を使ってやる。そうして、その疑問の点は人事院の規則できめるなんかいうこ…

自由民主党1957/04/25

26参議院 法務委員会 第17号

○一松定吉君 人事院規則で縛られることになる。人事院規則できめる場合に、最高裁判所でそれに準じてきめるというのだかう、もとは人事院規則である。そういう不見識なことよりも、法律できめた方がいいのであって、その方が裁判官の報酬をきめる権威もあるし、裁判官の待遇の上から見ても、人事院の規則等において左右なれるようなことよりも、ようはありませんかと、こう言うのですが、しかし、あなたの方で、これは人事院のきめたところによって最高裁判所の方できめれ…

自由民主党1957/04/25

26参議院 法務委員会 第17号

○一松定吉君 その程度にしておきます。 それから、私ちょっと伺いたいのは、判事の俸給から参りますと、判事というのは、結局判事補を十年勤めてから、十年経過した後に判事ということになって職務を行うことになるのでありまするが、十年たった後に五万三千円ということは、少しく私は安いのじゃないか、もう少し上をずっと上げた方がようはないかと思うことが一つ。それから判事補というものを一号から十号に分けて、一番下の十号、すなわち、国家試験を受げて司法研修…

自由民主党1957/04/25

26参議院 法務委員会 第17号

○一松定吉君 それはだいぶ私どもの考えと違う。私どもが、裁判官は普通の行政官とは地位も待遇も異にして、そうして優秀な人を裁判官に採用するということによって裁判の威信を高める、そうして裁判官を志望する者が優秀の人が入ってくるというような意味において裁判官の待遇をよくし、裁判官の給与をよくするということにきめたのは、片山内閣のときに、最高裁判所の判事が国務大臣と同等待遇というようなことをきめたのは、そういう頭で規定したことは、あなた方も御存…

自由民主党1957/04/25

26参議院 法務委員会 第17号

○一松定吉君 私が申し上げたのは、判事補と判事と区別したわけを聞くんじゃないのです。それは区別したのは今あなたの仰せになるように、学識経一験を十分に備えた者をして判事たうしめ、そうして裁判をさせるということによって裁判の権威を保つのだ、司法修習を終えたような者をすぐに裁判に携わらしめるということは、裁判の威信を害するかう、むしろ十年間は判事補ということで下働きをして、そうして自然に判事の地位を高めるようにしたらよかろうという、そういう趣…

自由民主党1957/04/25

26参議院 法務委員会 第17号

○一松定吉君 つまり、普通一般の官吏と比べて裁判官を特に飛び離れて待遇するということについては、ずいぶん問題があるというような御意見のようですが、これは今の日本の制度かう見まして、最後にたよるべきものは裁判官以外にない。行政官もいろんな行政手続で国民の信用を受けないようなことをやっておるような風潮のあるときに、われわれの人権を最後に擁護してくれるものは裁判官だ。その裁判官に対する国民の信頼が厚くなければ、われわれ最後にたよるものは裁判官…

自由民主党1957/04/04

26参議院 法務委員会 第13号

○一松定吉君 鈴木参考人に伺いますが、あなたの御意見は、要するに、自動車を普通の動産と同じように、除外例を設けないことにして、普通一般の動産と同じ取扱いにしてくれなければいけない。要点はそういう意味だね。

自由民主党1957/04/04

26参議院 法務委員会 第13号

○一松定吉君 私の言うのは、自動車もしくは航空機を除外したという本法は完全ではないのだ。私権を保護するについては不十分である。ゆえにこれを普通の動産に対する差し押え、滞納処分と同じようなふうにやってもらうことが理想であるし、またそうなければならぬのだ、ゆえにそういうことを希望する。ただし、それは国税徴収法や地方税法、最高裁判所の自動車及びこれらのものに対する執行規則等を改正しなければならぬから、本国会に間に合わんとするならば、付帯決議を…

自由民主党1957/04/04

26参議院 法務委員会 第13号

○一松定吉君 参考人に対して私はもうこれでよろしい。ほかにきょうの両参考人に対する御質問がなければ、私は本日当委員会に出席しておりまする法務省、国税庁、最高裁判所、その他の方からの、ただいま参考人のお述べになった御意見に対する御意見を拝聴いたしたいと思います。

自由民主党1957/04/04

26参議院 法務委員会 第13号

○一松定吉君 ちょっとその前に一つ、鈴木参考人、江川参考人、両参考人とも本案の本議会中における通過を御希望なさっておる、ついては付帯決議、希望意見を述べてやっていただくことを希望するという御意見でありまするから、私は両参考人からその付帯決議はどういうような付帯決議をしてもらいたいという御意見があれば、その御意見をあまり遠からざる期間内に一つ御提出していただけば非常に参考になろうと思いますから、それを一つお願いをしておきます、

自由民主党1957/04/04

26参議院 法務委員会 第13号

○一松定吉君 今の御意見ごもっともでありますが、でき得べくんば一つ書面をもって具体的にこういうようにという付帯決議の案文でも御提出願えれば、当委員会における審議の促進をはかることができ、御希望に沿うととができょう、かように思うのでありますから、さように一つお願いをいたします。

自由民主党1957/04/04

26参議院 法務委員会 第13号

○一松定吉君 本日の鈴木、江川両参考人の意見は、われわれは本案を今後審議する上において非常に参考となったことを私は喜んでおります。 つきましては、一つ本日御出席になっておりまする法務省、運輸省、国税庁、最高裁判所の方の関係御当局から、今両参考人の述べられました意見についての一つ御意見を拝聴いたして、そうしてわれわれは審議の参考に供したいのであります。

自由民主党1957/04/04

26参議院 法務委員会 第13号

○一松定吉君 本日の参考人の意見並びに法務省、運輸省、国税庁、最高裁等の御意見もよく拝聴いたしまして、私どもは本法案の最も急に実施しなければならぬということ並びにこれは十分の完備はしていないので、いずれ適当な時期に補正をしなければならぬという欠陥のあるということはわかりました。 つきましては本日はこの程度にしていただきまして、近いうちに法務委員会をお開きになって、そうして本日皆様の御同意を得ました本案の通過するについての手続等について、…

自由民主党1957/04/02

26参議院 法務委員会 第12号

○一松定吉君 政府の方面から滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律案を御提出になりましたことは、私は最も時宜に適したる法案だと、かように考えております。実は、この問題につきましては、滞納処分と強制執行との競合等につきまして、ずいぶんいろいろな問題があり、関係者がそれぞれ利害関係を異にいたしまするために、不合理な点がたくさんありまして、在野法曹等でも常にこれを問題にして頭を痛める種になっておったのでありますが、法務省の方で意をここ…

自由民主党1957/03/14

26参議院 法務委員会 第8号

○一松定吉君 幸いに、最高裁判所の事務総長の五鬼上君がいらっしゃいますから、裁判所法等の一部を改正する法律案についての所見を伺ってみたいのであります。 最高裁判所は、識見の高い、法律の素養のある十五人の裁判官をもって構成されることになっておる、その通りであります。ところが最高裁判所に、識見の高い、法律の素養のある十五人の人を得るということが、なかなかむずかしいように私は思うのです。裁判所の方から出る裁判官とかいうような方は、裁判所の長官…

自由民主党1957/03/14

26参議院 法務委員会 第8号

○一松定吉君 いわゆる弁護士の方で、最高裁判所の裁判官になることを好んで出てくる人が少いというその原因はどういうところですか。

自由民主党1957/03/14

26参議院 法務委員会 第8号

○一松定吉君 しからばそういうような弊害を除去する方法いかん。

自由民主党1957/03/14

26参議院 法務委員会 第8号

○一松定吉君 そういたしますと、そういうような弊害を除去するところの何か具体案でもお持ちでしょうか、それを一つ。

自由民主党1957/03/14

26参議院 法務委員会 第8号

○一松定吉君 今のは改善方法として恩給の問題に触れられたのでありますが、その恩給で国務大臣が七年であるということに対して、最高裁判所の判事の恩給を国務大臣と同様にするということを、最高裁の方から政府に要求しておって、それが今日に至るまでできない。二十三年からもうほとんど十年に近い間最高裁の方では心配されておるのですが、できない。そのできないという理由はどういうふうなことでそれが実現できないのですか。できないならばその実現できるような方法…