一松定吉
会議録に記録された「一松定吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,774 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/10/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 予算委員会第一分科会30 件・30%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 厚生委員会 第23号
○一松國務大臣 選擧によるということをやつても結構ですが、選擧によつた場合に、必ずしもそれが兒童委員として適當な者であるかどうかというようなことの鑑別というので容易にできますまい。でございますから、私の考えではやはりこれは地方長官をしてやらせる。但し地方長官が厚生省の指導のもとにやる。またそれらの任命を受けた人が惡かつたならば、何どきでも取替えることができるのですから、そういうようにしてやれば、かえつてその方がよいのではないか。こういう…
第1回 衆議院 厚生委員会 第23号
○一松國務大臣 現在選任されて、その任務に從事しております民生委員というものは、不適當なものであるということは私も認めます。全部の民生委員がこの民生委員令のいわゆる仁愛の精神をもつて保護誘掖のことに從うということに必ずしも當つていない。こういうようなことが往々にしてあります。ただしそれが初め任命されるときに、この人は仁愛の精神をもつて保護誘掖の仕事には不適當であるということで任命したのではない。みな適當だと思つて任命したところが、やらし…
第1回 衆議院 厚生委員会 第23号
○一松國務大臣 今の誓約書が、これに違反した時分に制裁がないから、むしろ要らぬじやないかということは、これは私はどうかと思います。それはわが國民はもうまつたく誠心誠意事に當るという考えは持合わしていないのだ、つまり國民が一遍約束したことをへとも思わぬのだというように見たからだと思うのであります。やはり一度約束したことはこれを遵守するのだ、そういう大和民族だということに見ることの方がよい。一遍口で言つたことに男子二言あるべからず。これが私…
第1回 衆議院 厚生委員会 第23号
○一松國務大臣 今お話のようなことは、實地の面においてあり得べきことでありましよう。しかしそれは要するに法の精神が末端まで徹底しない結果であります。それらのことを徹底させて、われわれは經濟上の理由でこういうような恩惠に浴することはできないというような考えをもたせるのがすでに間違いであつて、それらのことはいわゆる指導員等の責任でありますから、指導員等はそういう者のないようにして、すべてこれらの人々はことごとくこの恩惠に浴することができるの…
第1回 衆議院 厚生委員会 第23号
○一松國務大臣 今の指導の問題ですが、これが末端まで行き渡らぬという例として、國立病院の例の有料の問題をお取上げになりましたが、これはひとつ十分に御理解願いたい。あれは御承知の通り白衣の勇士が今まで海軍病院、陸軍病院でまつたく國庫の費用によつて無償で優待されて療養しておつた。それが今度終戰後、國民は平等である、特にその者だけを特待するわけにはいかないというようなことになりまして、そのために、それがやはり末端の方にまで徹底しない。いろいろ…
第1回 衆議院 厚生委員会 第23号
○一松國務大臣 つまりあれは、白衣の勇士であるがために、御承知の通り國家が全費用をこれに打込んでやつておつた。今度は、そういう特權はもつことができない。國民はすベて平等でなければならぬという建前から、それらの人に對して、資産がある場合でもこれに費用を出させぬで、ことごとく國家がこれを療養させるという意味ではない。そういう療養の費用を納めることのできる人々からはもちろん納めさせるし、納めることのできない人からは、それは普通の人と同じように…
第1回 衆議院 厚生委員会 第23号
○一松國務大臣 たいへんむつかしい問題を課せられたわけでありますが、人口の増加、もしくは遞減ということが國策に重大なる影響のあることはいうまでもありません。ちようどドイツが世界戰爭に敗れましたときに、自分らは人口を大いに増加してドイツ國民の數を殖やすことが、第二次世界戰爭を計畫するに最も必要なことなりとして、ヒツトラーはしきりに結婚を獎勵し、結婚することによつて費用が要れば、ただちに國家がその結婚の費用を出すというようなことまでして、結…
第1回 衆議院 厚生委員会 第23号
○一松國務大臣 社會保障の問題は、御承知の通りに國民の幸福を増進するということのために、どうしてもこれは將來實施しなければならない。實施するについては、これは厚生省の仕事である。しからば厚生大臣としてあらかじめそういうものを調査研究をして、そうしてその時期に備えておかなければならぬ。こういう意味で私、任官後これらの調査を事務當局に命じまして、各方面の權威者に寄つていただいてこれを研究してもらい、その研究の結果が今答申されておる通りであり…
第1回 衆議院 厚生委員会 第23号
○一松國務大臣 もちろんこの法案が通過いたしますれば、今あなたのおつしやるように、國民にこれを徹底させなければなりません。その徹底させますには、今私の考えておりますことは、まず一大運動を展開しなければならぬ。その運動を展開する前には、言論機關の力を借りてこれを全國的に宣傳していただくことはもちろん、皆様方のお力も大いにお願いいたしまして、全國的に演説會を開催する。またそれぞれの機關をもちまして、人々の集會している所に行つては座談會を開く…
第1回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第10号
○國務大臣(一松定吉君) 引揚者の引揚後における窮状並びに政府の救援状態に関しまして、詳細な事実の御主張がありましたので、よくそれらの点は理解いたしました。この救援の生産資金に関しましては、先般参議院の本会議において私から詳細申上げて置きましたように、第一次の金が十億円、第二次分として六億六千六百六十七万円、合計十六億六千余万円、こういうことになつておりまして、その中の第一次分はすでにもう放出済みでありまして、第二次分がすでに三億五千万…
第1回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第10号
○國務大臣(一松定吉君) 六月に支拂わなければならない金が、今にそのままになつておるということは全く事務の怠慢でありまして、これはどうも誠に申訳はありません。そういう点につきましては、大藏省とも早速交渉いたしまして、急速にこれの実施をいたしたいと考えるのであります。十一月末までにというようなことになりまするとまだ大分ありまするが、その間には是非これは実施に移したい、かように思つております。 それから利息の前拂い云々の点に対しましてはこれ…
第1回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第10号
○國務大臣(一松定吉君) 成るたけ御期待に副うよう努力いたします。
第1回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第10号
○國務大臣(一松定吉君) 穗積委員の御要求御尤もでございますから、岡元委員の御要求と共に、でき得べき限り努力いたしまして、御期待に副うようにいたしたいと考えております。
第1回 参議院 厚生委員会 第22号
○國務大臣(一松定吉君) 今回の関東水害に對しまして、厚生省の取りました措置に関して、只今非常に御賞讃のお言葉を頂戴いたしました点につきましては、誠に感謝に堪えません。実はこの問題に関しましては、私、大臣としての職責が迅速且つ果敢であつたということよりも厚生省の各部局課、それらの係員が特にこういう点に深き心を用いまして、迅速果敢にその措置を取つたことが今日の結果を見たのでありまして、この点に対しましては、私に対する只今の感謝のお言葉は全…
第1回 参議院 厚生委員会 第22号
○國務大臣(一松定吉君) 只今の姫井委員の御質問に対しましては、適当の考慮を以て、適當の時期に適当な方法を講じたいと思います。
第1回 参議院 厚生委員会 第22号
○國務大臣(一松定吉君) 草葉委員の御質問は一々実際に即した御経驗から出た最も有効な御指摘であると、私共は実は感謝いたしておるのでありますが、成る程この兒童委員というものは第十一條に規定してありまするように、兒童及び妊産婦の保護、保健その他福祉に関する事項について、相談に應じ、必要な注意を與える等これらの者の福祉増進に努める、という仕事をしなければならん者である。而して又兒童相談所がやはり同じような仕事をする。唯文句は「資質」とか「鑑別…
第1回 参議院 厚生委員会 第22号
○國務大臣(一松定吉君) 中平委員の御質問の、民生委員に対する答えということにつきましては、私は全くあなたと同じ意見を持つておるのでありますが、ただこの法文に書き現わした点について、いかにも軽視しておるかのごときお疑いを持たれておることは、これは実は御承知の通り、法文は成るたけ意味を簡明にして、余り冗長でなくて、而も人に分るというように立案をいたすときにやるのでありますることは、これは一つ御了承を願つて置きたいのでありますが、いずれこの…
第1回 参議院 厚生委員会 第22号
○國務大臣(一松定吉君) 只今三島委員がいろいろ有益にして且つ我々の参考になりますることの御意見を承わりました。そればかりではありません、兒童虐待防止法案の審議の時に御発表になりました我が國兒童のために非常に熱意を持つておられたそのことが、今日兒童福祉法として当院において審議をするに至つたことに対して厚生省に対して非常な感謝のお言葉を頂戴いたしました。実は私当局として誠に有難く感じておるのであります。こういうようないわゆるお褒めにあずか…
第1回 参議院 厚生委員会 第22号
○國務大臣(一松定吉君) 子供の生まれることについて、一つ明確に認識を深めるというようなことが條文の中に望ましいという御意見でありますが、そういうようなことは出生、死亡とかいうようなことは、戸籍簿等においてこれを扱つておりますので、特に兒童福祉法にはその必要はないと実は考えたのであります。併しそういうような妊娠だとか、出産だとか、育兒とかいうことについての指導を受けるとか、或いはそれに対して干渉するとかいうようなことは、この規定の中にあ…
第1回 参議院 厚生委員会 第22号
○國務大臣(一松定吉君) 今あなたの御質問の通り、私もそれは考えておりますから、若し御修正下されば、お改めいたしましよう。それは政府はそこまで注意して立案の時にやればよかつたのでありますが、先刻申しましたように、多分もうお産をしてしまつたら、もう助産婦は要らんものと、あとは保健婦や又は保健所で指導すればいいというように、軽い考えでやつたので、特に助産婦を軽視して除外したとかいうような、そういう考えではございません。