一松定吉
会議録に記録された「一松定吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,774 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/09/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 予算委員会第一分科会30 件・30%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 厚生委員会 第17号
○一松國務大臣 今あなたのおつしやるようなことが、法律がないときには政府がつくられるかつくられぬかという問題は、法律はなくてもお互いの話合いの上でつくられます。しかしながらそれは法的な根據はない。いやしくも法治國である以上は、法律によつてすべての行動を規定する方が正しいやり方であります。そういう意味で法律をつくつていくということが正しいやり方であり、法律がないときよりもすべて敏活に行動ができるということについて、その根據たるべき法律の存…
第1回 衆議院 厚生委員会 第17号
○一松國務大臣 法律の根據はないというのは、こういう第四條のごとき法律の制定したものはない、こういうことです。法律の根據はないからやれないというのではない。いやしくも官吏として國家民心のために安寧秩序を擁護すベき立場にある者は、そういう職責を全うする意味において、法律はなくても話合いでできる。しかしながら法治國である以上は、法律の根據に基いて行うことが正しいのだ、こういうことです。法律の根據に基くということが正しいのであつて、法律の根據…
第1回 衆議院 厚生委員会 第17号
○一松國務大臣 私もあなたと同じように法律家だ。あなたと同じように辯護士だ。だからあなたの言われるように何も根據はないけれどもやつている、そんなばかなことを答えはせぬ。あなたの今言われたように具據的の法規がないから具體的の法規をこしらえたらよろしい。しからば今囘の救助については具體的の法規があつたかといえば、それはない。具體的の法律なはい。しかしながら行政官として人民救護の職責のあることは當然である。今あなたの言われるようなことを私は答…
第1回 衆議院 厚生委員会 第17号
○一松國務大臣 十四條の五はちようど第四條の五と同じようなことをここに書いたのでありまして、今あなたの御質問のごとく、實施を推進する餘裕のあるときは、もちろんこれはやらなければならぬ。餘裕のないときに、十四條の五にこういうことがあるから、そこでわれわれの方でいろいろなことをやらなければならぬ時期を失するようなことは、當然これには含んでおらぬ。だからして、そういう餘裕のあるときはやるが、餘裕のないときには、それがいわゆる非常災害の救助であ…
第1回 衆議院 厚生委員会 第17号
○一松國務大臣 本案に關しまして附帶決議をおつけになりまして、滿場一致可決していただきましたことに關しましては、まことにありがとう存じます。この附帶決議の趣旨は、政府におきまして十分これを諒といたしましで、これが運営に萬全を期したいことをお約束を申し上げます。
第1回 衆議院 厚生委員会 第17号
○一松國務大臣 今のいわゆる淫賣婦に關する取締り等につきましては、直接取締りの問題は内務省に關係があるのでございますが、私の關係しております範圍竝びに承知しておりまする程度におきまして、お答え申し上げたいと思います。 戰爭後道徳の頽廢ということが原因になつたのでございましようか、また兵役に服する人々の身體檢査というものがなくなつたためでありましようか、近來非常に花柳病が次から次に猖獗をきわめておるのであります。この點に關しまして、關係方…
第1回 衆議院 厚生委員会 第17号
○一松國務大臣 それではただいまの有田委員の御質問は、主として内務省に關係することでありますが、私の厚生大臣という立場から、もしくは國務大臣という立場からお答えをいたすことによつて御了承願いたいのであります。詳細のことは司法大臣竝びに内務大臣からお答えすることが適當であろうと思います。しかしながら、今あなたのお示しのような事實があるといたしますれば、これは斷固として放任すべきものではありません。これは十分に取締るばかりでなく、司法處分と…
第1回 衆議院 厚生委員会 第17号
○一松國務大臣 食糧の點につきまして、いやしくも生命に非常な障害を來すような食糧を給するということは、それはもつてのほかであります。これはいずれ、かの草津の事件について詳細御報告申し上げまするときに私の意見を申し上げまするが、人間の生活を維持することができないような食糧を給しておるというがごときことは不都合千萬でありまするから、有田さんのお話のようなことがあれば、ただちにこれを是正していかなければならぬと考えておるのみならず、實は係員を…
第1回 衆議院 本会議 第35号
○國務大臣(一松定吉君) さきに御報告申し上げました続きを報告さしていただきます。 まず一般救護対策より御報告を申し上げます。埼玉、東京都方面における冠水地帶の救護につきましては、第一に必要なものは船でありますので、これが調達には、運輸、農林、内務等関係各省と協力いたしまして、最も努力をいたしましたのでございますが、ただいまのところ、埼玉縣には百五十隻から百七十隻、東京方面には四百五十隻から五百隻ぐらいの船が動いておるようでございます。…
第1回 衆議院 本会議 第35号
○國務大臣(一松定吉君) 先刻御報告を申し上げましたことが、少しく徹底しなかつたとみえまして、石田君から太平洋における香水一点論が出たのでありますが、少しく具体的に申し上げて、御了解を得たいのであります。 実はこういうような非常災害の突発事件でございますから、被害者がいくらあるということの見定めが直ちにつかなかつたので、でき得る限り多量の物を送ろうということで処置いたしたのであります。まず赤痢錠に関しましては、百万錠を埼玉・東京・茨城・…
第1回 参議院 厚生委員会 第17号
○國務大臣(一松定吉君) 只今議題となりました災害救助法案について提案の理由を説明いたします。 非常災害に際して罹災者の救助に萬全を期することが、個人の保護のためにも、又社会秩序の保全を図るためにも、緊要事であることは申す迄もございません。 現在災害救助に関する法律といたしましては、明治三十二年に制定されたところの罹災救助基金法があるのでありますが、從來の経驗に徴しますと、同法によつては救助の徹底を期することが困難であつたのであります。…
第1回 参議院 厚生委員会 第17号
○國務大臣(一松定吉君) 第十二條と第十三條とについて、衆議院において問題になつておりまする事柄は、只今委員長からお話のありました趣旨であります。これをいま少しく細かに私の承知しておるところを申上げますならば、この十二條、十三條で、物資の保管を命ずるとか、若しくは物資を収用することができるとか、或いは保管させた場所若しくは物資のある場所に立ち入り檢査をする、こういうことは憲法違反だ、我々個人の自由は憲法において、國民の権利及び義務という…
第1回 参議院 厚生委員会 第17号
○國務大臣(一松定吉君) 私は非常災害において十三條の措置が認められる、或るいは非常災害に際してこの物資の保管を命ずる、若しくは物資の收用を命ずることができるということを肯定して頂きまするならば、非常災害の起るというようなことが予知せらるるような場合に、平素これを備蓄して置くということは当然の処置である、泥棒を捕えて繩をなうということが愚かな策であるということと同じことでありまして、今非常災害が起つて、そこで初めて物資の保管を命ずるとか…
第1回 参議院 厚生委員会 第17号
○國務大臣(一松定吉君) 私の答弁が少し言い足らん点がありまして、予備的な行動をやればこの十二條によらなければならんと思つております。ただそれは第八條を御覧給わりたい。つまり関係大臣が勝手にやるのではございません。いわゆる中央災害救助対策協議会がこういうことをしなければならんという計画を樹立いたします。それについてはセメントを用意しなければならん、空俵をどうしなければならん、どこそこに木材をこうして置かなければならん石をこうして置かなけ…
第1回 参議院 厚生委員会 第17号
○國務大臣(一松定吉君) それは勿論今あなたの仰せになりました通りでありまして、個人に、あなたはこういう物を持つておるそうである、じや出して頂けませんか、ええ出しましよう、それは値段は幾らですか、ああそうですか、というので拂いする。併しながら私の持つておるものは出しやせん、例えば今物が持つていることによつて段々物の値段が高くなる、今出すよりも後に出す方がよろしいといつて政府の協議に應じないというような者がないとは限りません。そういうとき…
第1回 参議院 厚生委員会 第17号
○國務大臣(一松定吉君) これは法文に書いてありまするように、つまり第一條に規定してありまするように、非常災害に対しまして應急的に必要な救助を行う、そして災害に罹つた者の保護と社会の秩序の保全を図る。これが災害救助法の目的でありまして、この應急的に、必要な急助を行う云々ということにつきまして、食糧若しくは衣料の含むことは当然である。それ以外にそれを救うために社会の秩序の保全を図らなければならないというような、應急的の措置に必要であります…
第1回 参議院 厚生委員会 第17号
○國務大臣(一松定吉君) 十二條並びに十三條の規定が憲法違反の嫌いありという御意見でありますが、これは成る程運用の如何によりましては、お説のごとく憲法違反の嫌いがあるではない、憲法違反になる場合があると私は思うのであります。併しながら特に法文に明記してありまするように、「特に必要があると認めるとき」、「特に」とあつて、誰にも彼にもこういう強権発動をするものじやありません。即ち生産する者だとか、集荷している者だとか、販賣者だとか、配給者だ…
第1回 参議院 厚生委員会 第17号
○國務大臣(一松定吉君) 東北の水害に関しましての御注意でございまして誠に有難うございます。この点は一昨日來岩手一関方面の各関係者の陳情を十分に受けまして事の重大なることに驚きまして、一昨日の閣議で林國務大臣が現地を観察して、そうして應急措置を講ずるということの手配もいたして置きましたし、又私共も必要に應じて各大臣がそれぞれ現地を観察して、應急措置を講じようということに閣議で申合せておりますから、この点も御了承願いたいのであります。 そ…
第1回 参議院 厚生委員会 第17号
○國務大臣(一松定吉君) 私の法案提出の考えは、今あなたの仰せになつたような場合は勿論含むのであります。併しこれを災害目前に迫つておることのみに限定いたしますると先刻私が申しましたように、いわゆる今災害が來た、さあ今やろうといつても物資はない、集つて來んというと目的は達しない。で、やはりこれはいわゆる備蓄でございますから、こういうようなことが予期される場合、自分が大阪出身の代議士であるという立場から申すのでありませんが、御承知の大阪の港…
第1回 衆議院 本会議 第33号
○國務大臣(一松定吉君) ただいま内務大臣より詳細な御報告がありましたので、厚生大臣といたしましては、これが対策に関しまするいろいろな手を打ちましたことを、皆様に御報告を申し上げたいのでございます。 まず基本的措置といたしまして、水害対策本部を総理廳内に設けまして、西尾官房長官がその委員長となり、各省の関係官を網羅いたしまして、これが対策に当ることにいたしたのでございます。この委員会は應急的の委員会でありまして、別に法律によつてこれを云…