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自由民主党参議院
総発言数
2,774 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/08/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会第一分科会30 件・30%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,774 件中 20 件を表示
民主党厚生大臣1947/08/30

第1回 参議院 厚生委員会 第12号

○國務大臣(一松定吉君) 只今皆様方の兒童福祉法に牽聯して、各地の兒童收容所、保育所、授産所方面を御視察賜りました結果を詳細にこの席から承つておりまして、私当局といたしまして非常に得るところが多大でございましたことを感謝いたします。その中でこの社会施設というものが將來我が國の再建の上に重大なる任務を持つておるのであるという御意見、私全然同感であります。そういうことに關しましては、是非一つ微力を盡してその目的達成の第一歩にもう足をかけて、…

民主党厚生大臣1947/08/28

第1回 衆議院 厚生委員会 第14号

○一松國務大臣 ただいまの武藤委員の御質問はごもつともな御質問であります。私も昨日毎日新聞の記事を見まして、實は驚きました。特に新憲法實施のわが國において、こういうような不都合なことがあるだろうか、これはこのままにしておくことはできないということで、早速係官を呼び寄せましてこれらの事實を聽いてみましたところが、係官も私と同じように新聞を見て實は驚いたところだ、それならば早速ひとつ實地の調査をして、そしてもし委員諸君からお尋ねがあれば格別…

民主党厚生大臣1947/08/28

第1回 衆議院 厚生委員会 第14号

○一松國務大臣 ただいまの御希望よく了承いたしました。その通りに取計らいます。

民主党厚生大臣1947/08/28

第1回 衆議院 厚生委員会 第14号

○一松國務大臣 恩給の問題は、これは厚生大臣の所管に屬しませんので、特に恩給を他のものより云々というようなことについて私は容喙權をもたないのであります。しかし國務大臣という立場からいたしますれば、それらの點に對しましてももちろん關心をもたなければならぬと思いますから、恩給の方の關係者とよく打合せました上で、誤りのない意見を申し上げることが便利であると思います。ただここに一言附加しておきますことは、特に白衣に勇士とかあるいは傷痍軍人という…

民主党厚生大臣1947/08/25

第1回 衆議院 厚生委員会 第13号

○一松國務大臣 ただいま議題となりました大正十二年勅令第五百二十八號司法警察官吏の職務を行うべき者の指定等に關する勅令の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申上げます。 麻藥に關する犯罪の搜査は檢事、司法警察官によつて行われておるところでありますが、麻藥に關する搜査には、麻藥に關する高度の特殊知識を必要といたします關係上、取締強化の方法といたしまして、從來の搜査機關とは別個に、麻藥に關する取締りの專門家である都道府縣の麻藥統制主…

民主党厚生大臣1947/08/25

第1回 衆議院 厚生委員会 第13号

○一松國務大臣 有田委員の御質問の中で、今まで厚生省の製藥課は憲法違反の行為を數多くしたのである、そういうことに對しては、憲法の第十三條、第十七條等の違反行為である、こういうような御指摘があつたのでありますが、私が本年六月一日に厚生大臣に就任いたしました以後のことにつきましては、私自身の責任でありますが、それ以前のことでありましても、もし今お示しのような事實があつたといたしますれば、これは容易ならないことであると私は考えるのであります。…

民主党厚生大臣1947/08/25

第1回 衆議院 厚生委員会 第13号

○一松國務大臣 いろいろ例をあげて御質問でありましたが、その御指摘の點については、大いに傾聽に値する點がたくさんありました。しかし、なるほど申請された書類について、許可されなかつたというものは、厚生省に備えつけの書類を見れば、もちろんわかりましよう。ただ私の申し上げたのは、いわゆる門前拂いを食わした書類については、厚生省にもないだろうということを思つたから、具體的にお示しを願いたいと申し上げたのであります。しかしいまのことは門前拂いでな…

民主党厚生大臣1947/08/25

第1回 衆議院 厚生委員会 第13号

○一松國務大臣 厚生省のこの問題の取扱い方は、いかなる權威者が參りましても、それが許可すべきものでないというときには許可いたしません。またいかなる力のない人が參りましても、これは正しいことであるという時分には許可いたします。ゆえに有田代議士の懇請によつて、もしくはうるさい申出によつて、これをうるさいから許可したとか、あるいは許可しないというがごときことは斷じてありません。

民主党厚生大臣1947/08/23

第1回 参議院 厚生委員会 第11号

○國務大臣(一松定吉君) これは中平委員の御質問の通り、私自身がこの第十二條、第十一條の法文を見ましても、もう少しく文字を注意して用いたら宜かつたと思つておるのであります。これはこういう趣旨であると私は解釈しておるのであります。兒童委員といのはいわゆる「兒童及び妊産婦の保護、保健その他福祉に関する事項について、相談に應じ、必要な注意を與える等これらの者の福祉増進に努める」。これが兒童委員の仕事である。然らばその兒童委員には誰がなるかとい…

民主党厚生大臣1947/08/23

第1回 参議院 厚生委員会 第11号

○國務大臣(一松定吉君) 只今小川委員の御質問は、よく私聽き取れなかつたのでありますが、間違つておりましたならば更に御指摘を賜りたいのであります。十六條並びに十七條の規定は兒童相談所というものを設けなければならない。それについては必要に應じて、兒童を一時保護する施設を設けなければならない。そういうようなことについては費用が要る。その費用は当然國家が負担しなけけばならない。こういうような御質疑のように伺いましたが、そうでございましようか。…

民主党厚生大臣1947/08/23

第1回 参議院 厚生委員会 第11号

○國務大臣(一松定吉君) 今のお話の兒童福祉法案の十七條には当然兒童を一時保護する設備を設けなければならない。その兒童相談所の設備が惡かつたがために、その保護しなければならん兒童が傷を受けたとか、死んだとかいうときには國家はどういうふうに損害の賠償をするか、尚その損害賠償に應ずべき予算はどうするかという御趣旨であるように承つたのであります。それは申し上げるまでもなく憲法十七條によりまして、いわゆる公務員の不法行爲によつてそういうような損…

民主党厚生大臣1947/08/21

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第6号

○國務大臣(一松定吉君) 政府委員からお答えいたさせます。

民主党厚生大臣1947/08/20

第1回 参議院 厚生委員会 第9号

○國務大臣(一松定吉君) 敗戰日本を復興せしめまするために國民が耐乏生活に耐え、そうして我が國を文化國家民主國家に建設して行かなければなりませんことは言うまでもございません。このときに当りましていろいろ重大なる施策が勿論必要でありまするが特に私はこの社会政策に関しまする事柄は今申し上げまする我が國の再興の基礎をなすべきものでありまするからこれらの点につきましては何をおいても社会施設ということには重点的にこれを採り上げて行かなければならん…

民主党厚生大臣1947/08/20

第1回 参議院 厚生委員会 第9号

○國務大臣(一松定吉君) 御尤もな御質問でありますが、御承知の通り我が國は目下の危機を突破しなければならない重大な段階にぶつかつております故に片山内閣は組閣当時先ず探り上げましたのは危機突破に主力を注いで、今あなたの御不審を抱くようなことになつたのであろうと思うのでありますが、この危機突破の問題に対しましても、既に手を著けて、これらのものは著々その端緒に著きつつありまするから、これから先は今申上げまするような公共的な重大なる施設に向つて…

民主党厚生大臣1947/08/20

第1回 参議院 厚生委員会 第9号

○國務大臣(一松定吉君) 只今の御質問は御尤もでありますが、要は私の微力のいたすところで、私が非常な勢力を持ち、非常な達識の士であれば、あなたのような万民に副うことのできるような厚生行政を宣傳もし、実行もするというようなこはできるのでありましようが、それは私の微力の至らないところでありまして、この点につきましてはいかにお叱りを蒙りましても、これは私甘んじて受ける覚悟を持つております。併しながらなにを申しましても今の片山内閣の成立は六月一…

民主党厚生大臣1947/08/20

第1回 参議院 厚生委員会 第9号

○國務大臣(一松定吉君) 私は厚生大臣に就職いたしました後に、先ず大きな問題を採り上げられましたのは御承知の労災保険、船員保険というのが労働省設置に件つて労働省に移管し、若しくは運輸省に移管替えをされたというこの問題でございますが、これは私の考えておることを卒直に申し上げまするならば、一体保険行政というものは一元化でなければならん。これを方方に分けるということは保険行政を本当に円滑に運用して行くについてはいろいろな支障があり、費用がかか…

民主党厚生大臣1947/08/20

第1回 参議院 厚生委員会 第9号

○國務大臣(一松定吉君) 厚生行政を拡大強化して、本当にその目的を達成いたしまするためには、これはなかなか厚生省一省くらいの微力では到低その目的を達成することは覚束ないと考えております。從いまして各方面の御協力、御援助をお願いをして、そうして相倚り相携えてその目的を達成しなければならんと私は考えておりまするから、今お示しのような、全國の社会事業を経営しておりまする各種團体個人、これらのものを打つて一丸として強力なる厚生行政の推進にお力添…

民主党厚生大臣1947/08/20

第1回 参議院 厚生委員会 第9号

○國務大臣(一松定吉君) 只今の乳兒院の設立の数並びに予算というものはこの法案の御審議を願いまして、通過した後においてそういうようなことを具体化することになつておりますので今直ちにということの持ち合せがありませんので、いずれよく取り調べまして、次囘の適当な時にお答えをいたすことにいたします。 それから妊産婦に対する二十二年度における大豆の配給のことにつきましては、これは御尤もなことだと私も考えますが、何れこれらのことは農林省とよく打合せ…

民主党厚生大臣1947/08/20

第1回 参議院 厚生委員会 第9号

○國務大臣(一松定吉君) 今までの社会施設が資本家的の思いつきで設けられておつたということは、これは実際であると私も思う。つまり財力に余欲のあります者が何らかの動機、原因のために一つやつて見ようかというようなことのために始めたというようなことも大分あるように思われるのでありますが、併しそういうことのために、やはりそれらの施設を思い出してやろうということに便利なような手段、方法、場所等において用いられておつたということは、これは否み難い実…

民主党厚生大臣1947/08/20

第1回 参議院 厚生委員会 第9号

○國務大臣(一松定吉君) 私のお答えが少し悪かつたがために誤解を受けたようでありますが、実は私は金持の人の慈善ということに対する考えではない。私の言うのは、金を持つておろうとおるまいと、詰り慈善心の発露ということが、この社会事業の推進に向つては非常に効果がある。でありますから、貧乏人であつても、一つ俺は一身を犠牲にして國家のためにこういう社会事業をやろうというような考のある人には、やはりやつて頂きたい。丁度今あなたのお示しになりました助…