一松定吉
会議録に記録された「一松定吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,774 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 予算委員会第一分科会30 件・30%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 厚生委員会 第15号
○一松國務大臣 過般お約束を申しておきました草津における栗生樂泉園患者の關係事件に關しまして厚生省といたしましては、八月三十日本省から療養課長、整備課長のほか野村技官、玉村技官、高橋事務官の三名を實地調査に派遣をいたしました。しかして八月三十日に第一囘の調査に著手いたしまして、爾來患者側の諸君と各問題ごとに懇談會を開催いたしまして、それが三同續いて懇談會をいたしたのでございましたが、結局のところいろいろないきさつがありまして、このいきさ…
第1回 衆議院 厚生委員会 第15号
○一松國務大臣 今御意見でありましたが、ごもつともだと私思うのであります。ところが今申し上げますように、これを讀み上げますと調査不能になりました事情が一々わかるのですけれども、これではせつかく御質問に對する要點をはずれるわけでありますので、あまり遠からないうちに調査團も歸つてまいりまして、詳細な報告もできますし、今お申出のありました證據湮滅でこちら側をかばうというような態度がもしあつたといたしますれば、それはゆゆしいことでありますが、今…
第1回 衆議院 厚生委員会 第15号
○一松國務大臣 ただいまの調査事項の御追加ごもつともと思います。それらのことも、ただいま派遣いたしております者に嚴重に調査するように命じます。皆さま方の派遣委員の方もそれらの點について十分の御調査あらんことを、特に私からもお願いいたしておきます。 それから今までいろいろ御非難のありましたようなことが、もし實際とするならば、厚生大臣としてはそういう措置に對してはどういう考えをもつておるかというよな御趣旨の御質問でありました。もちろん今御調…
第1回 衆議院 厚生委員会 第15号
○一松國務大臣 ただいま議題となりました。兒童福祉法案について提案の理由を説明いたします。 わが國現下の情勢を見まするに、戰時中より戰後にかけての社會的混亂は、罪なき兒童を重壓し、戰災孤兒、引揚孤兒、浮浪兒等が多數發生増加し、また一般青少年が惡い環境の中で著しく不良化しつつありますことはまことに憂慮すべき問題と申さなければなりません。また乳幼兒及び妊産婦の保健状態は、敗戰後の物資難等に影響され、きわめて不良にして、乳幼兒の死亡率のごとき…
第1回 衆議院 厚生委員会 第15号
○一松國務大臣 それは見解の相違、あなたの考えで、共産黨の人が關係したから混亂に陷つたのではないというところの御見解は、これはあなたの御意見。私の方の調査員はさように感じた。その感じたことが調査報告書の中に記載せられておる。それをその通り私に報告したのです。惡いことがあるときに共産黨の人がそれを爬羅剔抉するために、弱者に向つて御援助なさるということは正しい。あなたのお考えの通り、その通りでよろしい。しかしながらそれは時と場所と方法がある…
第1回 参議院 本会議 第31号
○國務大臣(一松定吉君) 只今内務大臣より御報告のありました点は省略いたしまして、厚生省として直接関係あります事柄について報告さして頂きます。先ず水害対策本部を本日の閣議において決定をいたしました。これを関東北水害應急救助対策委員会と名ずけました。その対策委員会は内閣官房長官を委員長とし、厚生次官を副委員長といたしまして、関係各官職の次官及び関係局長などを委員として、委員会に幹事を置き、関係各聽の担当官をしてこれに充て、厚生省の社会局長…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) いろいろ草葉委員から有力な、私共の多大の参考になるいい御質問を承りまして、私喜んでおります。大体のことは今局長がお答えしたことで御了承を賜わることとして、兒童院というようなものを設けて大いに兒童の福祉を増進するという、もつと大きい構想を持つた考えはないかということでございますが、私は実はそういうふうにもつと大きい施設をして、いわゆる十分にこの兒童の福祉を保護し、この第一條に規定してありますように、心身ともに健や…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 只今の最後の御意見に対しまして、非常に傾聴に値するものがあると喜んでおります。今日のような敗戰後の兒童の保育の問題、兒童の教育の問題というようなことが、大変頽廢しておりますることは國民のひとしく慨歎するところでありますので、取り敢えず兒童福祉法というものを提案をして、先ずこれから徐徐に進んで行きたい、こういうような考えから御審議を仰ぐことになつたのでありますが、今お話のように強力なる兒童委員というような一つの強…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 第一條の、兒童を心身共に健やかに、生まれさせるというような立派な目的のために、この兒童福祉法というものが制定せられるのであるならば、今までのような優生法とかいうようなものにのみ依存して、そうして断種をやるというようなことだけではいかんじやないか、結婚というものに対して十分に一つ意を用いてはどうかというお話であるのでありますが、これは私は御尤もの御質問であると思うのであります。私も実はそういう点については余程関心…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 酒を余り飲み過ぎで酔つぱらつて、そういうことをするから花柳病の傳染がし易いとか、或いは酒飲みの子供に立派な子供はできないということは、これは成る程そういうような意見が多いようでありますが、この酒の問題につきましてはちよつと私も考えを持つているのでありますが、今日ここでは強いてそれらのことを申し上げませんが、要するに健康なる兒童を産み、且つ育て上げるのにはどうすればよいかということにつきましては、先刻申し上げまし…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 私は酒は百藥の長だから飲むべしということを主張したのではない。酒は百藥の長ということが噂に昔から日本には傳わつておる。だから一杯二杯飲むということは弊害は必ずしも起るものじやなかろう。併し沢山酒を飲んでいわゆる酔つぱらつてくだ巻いて乱暴するというようなことのよくないことも決つておるし、そういう人の間にできた子供のよくないことも決つておるが、これらのことはこの委員会で意見を発表するということは少しく当を失するから…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 兒童を健全に生み、又健全に育て上げるについては、母に対する保護指導ということが十分でなければならん。御意見の通りに私も考えております。ところが本法に母の保護指導ということに関する規定が少いようにあるという御意見でございまするが、成る程そう一々細かには書いてありませんが、この第八條等を御覧賜りますると法の精神はお分りと思うのであります。「兒童及び妊産婦の福祉に関する事項を調査審議するため、中央兒童福祉委員会及び地…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 遠慮どころではございません。大いに一つやつて頂きたい。むしろ厚生省をその委員の方が指導して頂くというような意氣を以てやつて頂けば、喜んで御意見を取り入れて、実施面に移すということをここに一つ固くお約束いたします。
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 民生委員は民生委員会に定めるところによりますると、宮城委員御承知のごとく、同第四條に「民生委員は、地方長官の推薦によつて、厚生大臣がこれを委嘱する。」そうすると、その推薦は、民生委員推薦委員会というものが推薦する。そうしてその委員会が推薦したものを知事がこれを厚生大臣に具申して來て、厚生大臣がこれを委嘱する、こういうことに民生委員令の四條でなつております。これによつて今までの民生委員は任命せられておるのでありま…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 民生委員のことにつきまして世間にいろいろな非難のあることは、実は私も厚生大臣になりまして後によく聞かれておりますが、ところがそれは法規の上ではなかなかよくできておることはあなたの御承知の通りである。民生委員令の第八條によりますというと、その職務に関して地方長官の指揮監督を受けることになつておるから、地方長官がこれを指揮監督してそういう不都合なことのないようにすれば宜いことになつております。又十一條によりますと、…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 河崎委員の御質問でございますが、どの点に重きをおいておるかという御質問のようでございましたが、それはこの第一條にその目的はちやんと書いてありまして一條の目的のどれにも力を入れるということにならなければ、兒童福祉法の目的は達成しないのであります。然らば本年も第一條の一項、二項に書いてあるようなことがすぐできるかといえば、これは直ちにはできません。これが本法が通過いたしますれば、これをいよいよ実施面に移すについては…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) それは第三章の兒童福祉施設というところに、あなたが御覧になつておりますように、この三十五條から、第四十一條までに具体的にこれを書いてあることは御承知の通りであります。即ち三十五條によりますると、助産施設について妊産婦を入所させる、そうして助産を受けさせることを目的とする施設を設ける三十六條には、乳兒院については、乳兒を入院させて、これを養育することを目的とする。施設を作る、第三十七條には、保育所は、保護者の委託…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 具体的に言わないということで、いろいろ御意見を承つておりますが、これはつまり福祉施設を設けなければならんことは、これは議論がない。然らば福祉施設をどうするかといことは、先刻宮城委員の御質問に対しましてお答えいたしましたように、いわゆる兒童委員会というものの御意見を尊重して、それによつてその上申若しくは答申を尊重してやる、こういうことであるから、あなた方の方で、殊に河崎委員のような御経驗に富ませられた方は、自分は…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 今次の関東水害に対しまして、厚生省の採りました措置と対策を御報告を申し上げます。 今次の水害にはその被害が、御承知のように関東一円に亙つておりまして余程甚大でございまして、内務省に達しました情報に基きますると、丁度昨十六日の午後十一時の現在でございまするが、人的被害が、行方不明になりました者が千六百七十二名、死んだ者が三百名、傷いた者が三十名、家屋の被害は倒壊が九百十八戸、流水家屋が千九百三十八戸、浸水家屋が十…
第1回 参議院 厚生委員会 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 只今議題となりました医師会、歯科医師会及び日本医療團の解散に関する法律案について提案の理由を説明いたします。 現存の医師会及び歯科医師会は國民医療法に基いて強制的に設立されたのでありまして、医療及び保健指導の改良発達を図り、國民体力の向上に関する國策に協力することを目的としており、総ての医師及び歯科医師は強制的にその会員となることを要するのであります。かような強制設立、強制加入を建前とする医師会、歯科医師会も戰…