第147回 衆議院 商工委員会 第5号
○樽床委員 民主党の樽床でございます。ただいま、与党の小野議員の方から、仏をつくって魂を入れないようなことではだめだ、こういうお話がございました。そういう観点から私も質問をさせていただきたいと思います。 その前に、昨年この商工委員会で、私記憶をいたしておりますが、私どもの民主党の方から、起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案というものを出させていただきまして、当時、与党の法案との対案のような形で審査をした記憶があるわ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○樽床委員 民主党の樽床でございます。ただいま、与党の小野議員の方から、仏をつくって魂を入れないようなことではだめだ、こういうお話がございました。そういう観点から私も質問をさせていただきたいと思います。 その前に、昨年この商工委員会で、私記憶をいたしておりますが、私どもの民主党の方から、起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案というものを出させていただきまして、当時、与党の法案との対案のような形で審査をした記憶があるわ…
○山本(譲)委員 民主党の山本でございます。 早速、産業技術力強化法案についての質疑を行わせていただきたいと思います。 現在、我が国は莫大なる財政赤字を抱えながら、今小渕政権は、さらなる国債を次から次に発行して、予算の支出拡大によって、短期的な景気対策で経済問題の解決に、いわば近視眼的にどうも取り組んでいるんじゃないか。しかしながら、これで本当に日本はよくなるのか、日本経済は世界に誇れるような時代を取り戻すことができるのか、あるいは雇用…
○国務大臣(二階俊博君) 寺崎議員より私に対し、運輸大臣としてではなく、自由党としての質問が三点ございました。 我々政党政治家が常に心しなければならないことは、あくまでも国家国民のための政治を行うことであります。今日、我が国はかつてない危機に直面しており、経済、社会、教育などあらゆる分野での構造改革を大胆かつスピーディーに断行することが強く求められております。 御承知のように、自由党はかかる認識に立って党の基本政策である「日本再興へのシ…
○国務大臣(与謝野馨君) お答えを申し上げます。 政策実現のスピードなど、これまでの反省をどう反映させているのかというお尋ねでございますが、本法案は、産業活力の速やかな再生を図るため、産業競争力会議等の議論を踏まえつつ、現実のニーズにこたえ、かつ必要と判断した施策を重点化し、早急に具体化したものであり、まさに政策実現のスピード化を図り、総花主義を排したものであります。 また、本法案は、特定産業に限定することのない事業再構築の円滑化、創業…
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第六 起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案(中野寛成君外四名提出) 日程第七 産業活力再生特別措置法案(内閣提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第六、中野寛成君外四名提出、起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案、日程第七、内閣提出、産業活力再生特別措置法案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長古賀正浩君。 ————————————— 起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案及び同報告書 産業活力再生特別措置法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔古賀正…
○古賀正浩君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、中野寛成君外四名提出、起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案について、その主な内容を申し上げます。 同法律案は、新規雇用を創出し、活力ある我が国経済社会を構築するため、女性による創業等への支援、中小企業者等の新技術を利用した事業活動への支援の拡充、及び国立大学教員等の兼業規制の緩和、並びにいわ…
○島津尚純君 民主党の島津尚純でございます。 民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております、民主党提出の起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案に賛成、政府提出の産業活力再生特別措置法案に反対の立場から討論を行います。(拍手) ことし一月から三月の国内総生産は六期ぶりのプラス成長となりましたが、強引な公共事業の実施や、ゼロ金利政策によって達成されたものであり、本物の景気回復と言えるものではありません。雇用情勢…
○横光克彦君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました産業活力再生特別措置法案及び関連する税制改正案について、反対の立場から討論させていただきます。 本法案は、産業競争力を強化するため、企業の事業再構築の支援を目的に掲げております。代表質問の折にもお尋ねいたしましたが、企業が抱える雇用、設備、債務の三つの過剰の解消を国として後押しするとの姿勢は、まさに企業が中心であり、生活の視点が極めて希薄であると言わざる…
○議長(伊藤宗一郎君) これより採決に入ります。 まず、日程第六、中野寛成君外四名提出、起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案につき採決いたします。 本案の委員長の報告は否決であります。この際、原案について採決いたします。 本案を原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○谷事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、預金保険機構理事及び同監事任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は二回となりますが、順序は印刷物のとおりであります。 次に、議長発議によりまして、国会法改正案の参議院回付案を議題といたします。共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで中川議院運営…
○古賀委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、産業活力再生特別措置法案及び中野寛成君外四名提出、起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、参考人として、社団法人経済団体連合会会長今井敬君、全国中小企業団体中央会常任理事・宮城県中小企業団体中央会会長佐伯昭雄君、日本労働組合総連合会副事務局長野口敞也君、北海道大学経済学部教授濱田康行君、株式会社日本総合研究所調査部長高橋進君、…
○佐伯参考人 宮城県中小企業団体中央会の会長で、全国中小企業団体中央会の常任理事の佐伯でございます。私自身は、昭和四十三年、現在の東北電子産業株式会社を創業しまして、各種の電子応用の計測器あるいは分析器の製造と販売を行っております研究開発型の中小企業でございます。 本日は、産業活力再生特別措置法案及び起業家支援のための新事業創出促進法等の一部改正法案の衆議院商工委員会における審議に関しまして、中小企業の立場から、また今までの経験を加味し…
○野口参考人 政府提案の産業活力再生特別措置法案並びに民主党提案の起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案につきまして、日本労働組合総連合会、略称連合を代表し、また、働く者の立場から意見を申し述べたいと思います。 まず、政府案について意見を申し上げます。 この法案は、我が国企業の生産性の向上を図るために、企業の中核的事業を強化する事業構造変更また事業革新活動につきまして、これを事業再構築活動として、商法上の手続の簡素化…
○古賀委員長 この際、中野寛成君外四名提出、起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。与謝野通商産業大臣。
○与謝野国務大臣 起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案につきまして、政府といたしましては反対であります。 —————————————
○渡辺(周)委員 私は、民主党を代表して、ただいま議題となっております民主党提出の起業家支援のための新事業創出促進法等の一部を改正する法律案に賛成、政府提出の産業活力再生特別措置法案に反対の立場から討論を行います。 景気はやや改善の動きを見せておりますが、本物の景気回復と言えるものではなく、雇用情勢も厳しく、好転する兆しは見えておりません。 民主党が、第一段階として、起業家支援のためのパッケージ法案を提出したことは時宜にかなったものであ…
○吉井委員 私は、日本共産党を代表して、産業活力再生特別措置法案に対する反対討論を行います。 反対理由の第一は、本法案が、労働者、中小企業を排除した少数の財界トップと総理らによる産業競争力会議の論議を受け、経団連、大企業の要求を丸のみにして法案化されたものであり、そのやり方も内容も異常なものだからであります。 第二に、大企業の事業再構築、リストラ計画を認定することによって、過剰雇用を口実とした大企業の大量人減らしと人権侵害に国のお墨つき…