第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 原子力規制委員会委員長の田中俊一でございます。 衆議院原子力問題調査特別委員会における御審議に先立ち、原子力規制委員会の活動状況について御説明申し上げます。 原子力規制委員会は、原子力利用に対する確かな規制を通じて、人と環境を守るという使命を果たすべく、さまざまな政策課題に取り組んでおります。 その第一は、東京電力福島第一原子力発電所の安全確保です。 改正原子炉等規制法に基づき、事故を起こした東京電力福島第一原子力…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○田中政府特別補佐人 原子力規制委員会委員長の田中俊一でございます。 衆議院原子力問題調査特別委員会における御審議に先立ち、原子力規制委員会の活動状況について御説明申し上げます。 原子力規制委員会は、原子力利用に対する確かな規制を通じて、人と環境を守るという使命を果たすべく、さまざまな政策課題に取り組んでおります。 その第一は、東京電力福島第一原子力発電所の安全確保です。 改正原子炉等規制法に基づき、事故を起こした東京電力福島第一原子力…
○国務大臣(麻生太郎君) 平成二十二年度決算に関する参議院の議決について講じた措置につきまして御説明申し上げます。 まず、東日本大震災復旧・復興関係経費につきましては、平成二十四年十一月に、平成二十三年度第三次補正予算及び平成二十四年度当初予算において措置した復興関連予算に係る事業のうち、執行済みを除く百六十八億円について、その執行を見合わせたところであります。 また、平成二十四年度補正予算及び平成二十五年度当初予算におきましては、被災…
○政府特別補佐人(田中俊一君) 原子力規制委員会委員長の田中俊一でございます。 参議院環境委員会における御審議に先立ち、原子力規制委員会の業務について御説明申し上げます。 原子力規制委員会は、原子力利用に対する確かな規制を通じて、人と環境を守るという使命を果たすため、科学的、技術的見地から、公正中立に、かつ独立して意思決定を行うこと、その際、多様な意見を聴くことによって独善的にならないように留意すること、形式主義を排し、現場を重視する姿…
○政府特別補佐人(田中俊一君) 昨年九月十九日に原子力規制委員会委員長を拝命いたしました田中俊一でございます。どうぞよろしくお願いします。 原子力規制委員会は、原子力利用に対する確かな規制を通じて人と環境を守るという使命を果たすため、科学的、技術的見地から、公正中立に、かつ独立して意思決定を行うこと、その際、多様な意見を聴くことによって独善的にならないように留意すること、形式主義を排し、現場を重視する姿勢を貫き、真に実効ある規制を追求す…
○議長(山崎正昭君) これより会議を開きます。 日程第一 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。環境委員長佐藤信秋君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔佐藤信秋君登壇、拍手〕
○委員長(佐藤信秋君) ただいまから環境委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、原子力規制委員会原子力規制庁次長森本英香君外五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(佐藤信秋君) 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○三原じゅん子君 自由民主党の三原じゅん子でございます。 本日は、独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案について質問をさせていただきます。 まず冒頭、昨日報道がありました、東京電力一号機の地下の配管で初めて汚染水の漏えい箇所を特定したという発表がされました。今回明らかになった箇所は数ある漏えい箇所の一つと考えてよろしいのか、原子力規制委員会の今後の調査の進め方についてもお伺いしたいと思います。
○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案について質問をさせていただきます。 本法律案につきましては、平成二十四年に制定されました原子力規制委員会設置法附則第六条第四項に基づくものでございますが、その審議の過程で旧体制、三層構造と言われたものですけれども、原子力安全委員会、そして原子力安全・保安院、そしてJNESという、この三層構造の機能が不全であったこと、そして専門性の高い規制組…
○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、ただいま提案されている独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案に対する反対討論を行います。 反対の第一の理由は、原安機構が、原子力規制委員会、規制庁と一体となって、原発再稼働のための新しい安全神話となっている新規制基準の策定作業に携わり、十分なものとして認可された東電の実施計画の審査にも参加していることです。このような組織が規制庁に統合されても、非常事態となっている汚染水対策に集中され…
○委員長(佐藤信秋君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○柳澤光美君 私は、ただいま可決されました独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び日本維新の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一、独立行政法人原子力安全基盤機構(以下「機構」という。)の職員を…
○委員長(佐藤信秋君) 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。石原環境大臣。
○国務大臣(石原伸晃君) ただいま議題となりました独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 東京電力株式会社福島原子力発電所の事故の教訓を踏まえ、原子力利用における安全の確保を図るために必要な事務を一元的につかさどるとともに、専門的知見に基づき、中立公正な立場で独立して職権を行使する原子力規制委員会が昨年九月に設置されたところです。 原子力規制委員会設置法附則第六…
○あべ俊子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(伊吹文明君) 御異議なしと認めます。したがって、日程は追加されました。 ————————————— 独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律案(内閣提出)