第154回 衆議院 経済産業委員会 第27号
○大森委員 時間がなくなりましたけれども、平沼大臣に最後、二点質問をしたいと思うんです。 一つは、特殊会社のあり方の問題。そして、この間の国民の、それこそ税金、国民の財産とも言える三兆円を超える資産、それの評価あるいは処分等々については、石油開発政策はいかにあるべきか、そして、国のむだはいかになくすべきかという立場からの国民的な議論と国会の関与、こういうものを当然の前提として論議を大いに進めていかなくてはいけない。初めに和製メジャーあり…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○大森委員 時間がなくなりましたけれども、平沼大臣に最後、二点質問をしたいと思うんです。 一つは、特殊会社のあり方の問題。そして、この間の国民の、それこそ税金、国民の財産とも言える三兆円を超える資産、それの評価あるいは処分等々については、石油開発政策はいかにあるべきか、そして、国のむだはいかになくすべきかという立場からの国民的な議論と国会の関与、こういうものを当然の前提として論議を大いに進めていかなくてはいけない。初めに和製メジャーあり…
○続訓弘君 扇大臣も先ほどお触れになりましたけれども、今回の行政改革は今に始まった問題ではないと、こういうお話がございました。 そこで、この問題について若干歴史的なものを振り返らせていただきますと、平成十二年十二月の一日に閣議決定されました行政改革大綱の前文に次のような要旨がうたわれております。すなわち、二十一世紀の我が国経済社会を自律的な個人を基礎とした、より自由かつ公正なものにするため、中央省庁等の改革とあわせて特殊法人や公益法人等…
○国務大臣(石原伸晃君) 委員御指摘の、特殊法人にお勤めになっている方の雇用不安の解消という点ではないかと思いますけれども、特殊法人改革は、もう何度も何度も申し述べさせていただいておりますけれども、重要な国家機能を有効に活用するにふさわしい簡素ながらも強力な政府を実現するためのパブリックカンパニーの廃止・民営化論ではないかと私は思っております。 そんな中で今回は、これも何度も何度も御答弁させていただいておりますが、すべての法人の事務事業…
○議長(井上裕君) 日程第五 特殊法人等改革基本法案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長江本孟紀君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔江本孟紀君登壇、拍手〕
○委員長(江本孟紀君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 特殊法人等改革基本法案の審査のため、本日の委員会に政府参考人として、総務省行政管理局長坂野泰治君及び財務省主計局次長藤井秀人君の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(江本孟紀君) 特殊法人等改革基本法案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○照屋寛徳君 発議者の方にお伺いいたしますが、今度の特殊法人等改革基本法案の第三条で、いわば基本理念みたいなものが明定されておるわけですね。この三条の基本理念というのは、私の考えですけれども、かなり概念として抽象的な部分も多いのかなというふうに思わざるを得ません。 もう一つは、この特殊法人等改革基本法案を私どもが考える場合に、はなから整理のみを目的とするのではなくして、一方では特殊法人が国民生活の維持向上に果たしている役割、これも私は全…
○委員長(江本孟紀君) 休憩前に引き続き、特殊法人等改革基本法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○大沢辰美君 特殊法人等改革基本法案に対する反対の討論をさせていただきます。 反対の理由の第一は、本法案が進める特殊法人改革は、国民の住宅権を保障するための公共賃貸住宅の供給や不況で苦しむ中小企業への公的融資、就学の機会均等を促進するための奨学金制度など、国民生活と営業に重要な役割を果たすことが求められている特殊法人の事業を廃止、整理縮小または合理化し、その組織形態も廃止、民営化、独立行政法人化しようとするものであり、本来、廃止や縮小が…
○委員長(江本孟紀君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 特殊法人等改革基本法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○簗瀬進君 私は、ただいま可決されました特殊法人等改革基本法案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会、公明党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 特殊法人等改革基本法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用に遺憾なきを期すべきである。 一、特殊法人等改革の推進に当たっては、平成十二年十二月一日に閣議決定された行政改革大綱を踏まえ…
○委員長(江本孟紀君) 特殊法人等改革基本法案を議題といたします。 発議者衆議院議員若松謙維君から趣旨説明を聴取いたします。若松謙維君。
○衆議院議員(若松謙維君) ただいま議題となりました特殊法人等改革基本法案につきまして、提出者を代表し、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 これまで政府におきましては、累次の臨調答申等に基づき、行政改革の一環として、幾度か特殊法人等の整理及び合理化に取り組んでこられたところであると承知しておりますが、必ずしも十分な成果を上げてきたとは言えず、今なお特殊法人等は多くのさまざまな課題を抱えております。また、中央省庁等改革基本…
○大畠委員 先ほど、竹中さんの方から絵にかいたもちなんという話が出ましたけれども、確かに一部の経済専門家からは、現在の小泉改革は絵にかいたもちであり、国民に痛みを伴う改革を押しつけようとしているんじゃないかというようなコメントも出始めていますので、そういうものについて、国民の立場というものを十分踏まえて、的確な、間違いのないメッセージを参議院選挙前に出していただきたいということを要望しておきたいと思います。 そこで、次に石原大臣にお伺い…
○小此木八郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 第百五十回国会、太田誠一君外四名提出、特殊法人等改革基本法案とともに、内閣委員長提出、国民の祝日に関する法律及び老人福祉法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して両案を一括議題とし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 特殊法人等改革基本法案(第百五十回国会、太田誠一君外四名提出) 国民の祝日に関する法律及び老人福祉法の一部を改正する法律案(内閣委員長提出)