第221回 参議院 財政金融委員会 第4号
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 会派を代表して、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案について修正案に賛成、政府案に反対、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法の一部を改正する法律案には賛成、所得税法の一部を改正する法律案と同修正案に反対の立場から討論を行います。 公債特例法改正案は、今後五年間にわたって赤字国債を発行できる権限を政府に…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 会派を代表して、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案について修正案に賛成、政府案に反対、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法の一部を改正する法律案には賛成、所得税法の一部を改正する法律案と同修正案に反対の立場から討論を行います。 公債特例法改正案は、今後五年間にわたって赤字国債を発行できる権限を政府に…
○岡本(三)委員 承りました。 次に、所得税法の一部を改正する法律案の中身についてお伺いをいたします。 先ほど伊佐議員からも御質問がありましたけれども、百三万円の壁が話題になった後に、昨年度の税制改正においてこれを百六十万円にまで上げていくというのは、当時の公明党、私も政調会長でしたけれども、深く関わりまして、そしてそれが百七十八万円にいったときには、そのたびごとに最低保障額について決めていくというのは非常に手間もかかるし非効率的なので…
○一谷委員 先ほどの質問の中でもありました、ハード面、インフラ面は大分整っているが、心のケアという問題があります。 私は、神戸ですから、阪神・淡路大震災を経験し、そして、兵庫県には、兵庫こころのケアセンターというのが神戸の中央区にあります。これは形を変えながら三十一年続いておりますが、いまだにやはり心のケアを続けているのです。本当に形を変えながらだと思いますが、東日本の心のケア、私も医療側の人間としていますので、力強く進めてまいりたいと…
○一谷委員 ありがとうございます。 国民の皆さんから見れば、所得税も住民税もそして社会保険料も、同じ家計からの支出であります。複雑化する給付制度がその全体像を見にくくしている側面もあるのではないかというふうに思っております。政府におかれましては、本法案による負担軽減の効果を確実に国民に届けるとともに、常に家計全体の収支という俯瞰的な視点に立ち、真に効果的で温かい行政運営を行っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 …
○神谷宗幣君 参政党の神谷宗幣です。長い一日ですけれども、私で最後ですので、よろしくお願いします。 昨日に引き続き、所得税法の一部を改正する法律案に関連して質問させていただきます。 さきの衆議院選挙では所得税の百三万円の壁が争点とされ、この度、所得税の見直しが行われているということは、民意の反映という意味で大変意義を感じています。ただ、改正される制度は、収入に応じて基礎控除の額が細分化されていて、ますます分かりにくくなったという声もあり…
○岸田(光)委員 国民民主党の岸田光広です。 私は、国民民主党を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案、自民党、公明党提出の修正案については反対、また、立憲民主党、国民民主党提出の修正案については賛成の立場から討論いたします。 基礎控除は、憲法二十五条の生存権に基づき、最低限の生計費には税金をかけないことが原則だと考えます。そのことで中間層を含めた全ての人に簡素な方法で取り過ぎた税金をお返しする、消費を通じた…
○斎藤(ア)委員 これまで行ってきたのであれば、こんな状況にはなっていないと思うんですけれども。 何も全ての歳出を削減しろと言っているわけではない、そんなことを言うと先輩に緊縮派だと怒られてしまいそうな気がしますので、そういったことではなくて、やはり、物価高対策を行っていくだとか、未来への投資を行っていくとか、そういった政策提起を確保するためにも、平時から無駄の削減をしていく、コストカットをしていくということは、これは必要不可欠だと思い…
○神谷宗幣君 参政党の神谷宗幣です。 所得税法の一部を改正する法律案についてお聞きします。 まず、スタートアップエコシステムのストックオプションについて。 ストックオプションは人材獲得のツールとして活用されており、今回の制度改正も人材確保の目的が大きいと思います。しかし、そうであれば、二〇一四年頃から始まり、昨年までに約八百社が導入し、対象となる人数が約五万人にも上っていた信託型ストックオプションに対し、導入企業が認識していた課税関係と…
○岬委員 ありがとうございます。 税務調査の調査官の負担も増えるけれども、不正を行おうと試みる側も一手間、二手間増えていくので、それが抑止になるのではないかということなのだと私も認識をいたしました。 今お答えいただいたように、そして、先月に審査されました所得税法の一部を改正する法律案の附帯決議では、社会的関心の高い消費税の不正還付防止への対応の強化というものもございます。 やはり、消費税というものは、全ての国民が品物を買ったりサービスを…
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いします。 所得税法の一部を改正する法律案について、さきに三月八日の本会議でも質問をさせていただきました。今日また更に深掘りする議論をさせていただけたらというふうに思います。 まずは、成長と分配の好循環の実現に向けた政府の対応についてということでお伺いします。 岸田総理の総裁の選挙に立候補したときの特設サイトを改めて見させていただきました。「経済には、成長と分配の両面が必要です…
○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です。柴愼一です。 会派を代表して、ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案について、財務大臣及び金融担当大臣に質問いたします。 冒頭、一言申し上げます。 我が党の小西洋之議員が予算委員会で取り上げた放送法をめぐる問題についてです。 そもそも小西議員が提供した文書を、総務大臣、総務省が公文書だと認め、確認するのに一体何日掛けたのですか。怠慢も甚だしく、極めて遺憾です。予算委員会での資料配付すら…
○勝部賢志君 立憲民主・社民の勝部賢志です。 私は、会派を代表し、所得税法の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論を行います。 本法案に反対する最大の理由は、現在の税制に課せられた最重要課題である所得再配分問題への取組が見えない点に尽きます。 二年有余にわたるコロナ禍にあって、金融バブルが引き続き、世界中で格差、経済格差は更に拡大し、各国共に所得再配分問題への取組に向き合ってきています。特に、岸田総理は、昨年九月の自民党総裁選…
○赤木委員 日本維新の会、赤木正幸です。 私は、政党を代表して、所得税法の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論をいたします。 岸田総理は、施政方針演説の中で、成長と分配の好循環の要となるのが分配戦略、その第一は、所得の向上につながる賃上げですと声高に宣言されました。そして、賃上げに関わる税制措置の抜本的強化と銘打って、本法案に盛り込まれた賃上げ税制の拡充を示されました。 しかし、税制改正のほかに示された公的価格の引上げ、中小…
○田村(貴)委員 私は、日本共産党を代表して、所得税法の一部を改正する法律案について反対討論を行います。 法案に反対する第一の理由は、オープンイノベーション促進税制や5G導入促進税制など、財界の要望に応えて大企業に対する減税制度の拡充や継続を盛り込んでいることです。賃上げ促進税制も含め、政策効果も疑わしいまま大企業に有利な減税措置を繰り返しても、賃上げなど家計には回らず、配当や内部留保を拡大させるだけです。 岸田内閣の目玉政策である賃上…
○勝部賢志君 立憲民主・社民の勝部賢志です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案及び財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案、これら二法案につきまして、共に反対の立場から討論いたします。 新型コロナウイルス感染症が世界に猛威を振るい、一年以上が経過しました。感染が確認された国と地域は百九十二か国、累計感染者は一億二千五百万人を超え、累計死亡者も二…
○音喜多駿君 日本維新の会の音喜多駿です。 会派を代表いたしまして、所得税法等の一部を改正する法律案には賛成、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案には反対の立場から簡潔に討論を行います。 まず、所得税法の一部を改正する法律案につきましては、まだまだ改善点があるとはいえ、ポストコロナを見据えた日本社会と経済にとって必要な取組と考え、こちらは賛成をするものです。 一方の特例公債法についてで…
○太田(昌)委員 公明党の太田昌孝でございます。 所得税法の一部を改正する法律案につきまして、質問をさせていただきます。 質問に先立ちまして、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになった方々に、御遺族の皆様方含め、衷心よりお悔やみを申し上げ、また、罹患された多くの皆様方にお見舞いを申し上げる次第でございます。 また、医師、看護師を始め医療関係者の皆様、また、介護に関わっておられる皆様、さらに、エッセンシャルワーカーの皆様にも心から敬意と…
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会の青山雅幸です。 会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案の主要と思われる点について討論をいたします。 まず、個人所得課税です。 未婚の一人親に対する税制上の措置及び寡婦(寡夫)控除の見直しについては、性別にかかわらず子育てを応援していくものであり、時代の要請に応じていく改正として評価できるものでございます。 ただし、世界的に間違いなく主流となっている共同親権制度を我が国にも導入してこそ…
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、共同会派の青山雅幸でございます。 本日は、まことに貴重な質問の機会を与えていただきまして、同僚議員の皆様に深く感謝申し上げます。 早速ですけれども、所得税法の一部を改正する法律案に関しまして質問をさせていただきます。 きょう、午前中の質疑でも海江田先生が御質問なさっておられましたけれども、私もNISAの改正について御質問をさせていただきたいと思っております。 まず政府参考人にお伺いしたいんです…
○藤巻健史君 後で議論しますけれども、雑所得の定義というのは何なのでしょうかね。雑所得というのは、これ三十三条、所得税法三十三条の一で、一時所得というのは、まあいいや、譲渡所得、譲渡所得以外の所得のうち、営利を目的とする継続的行為から生じる所得以外の、まあこの辺はちょっと省きますけれども、譲渡所得以外の所得のうち、一時の所得で労務その他の役務又は資産の譲渡の対価としての性質を有さないものをいうと。 要するに、雑所得というのはいろんな、そ…