第198回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○小宮山分科員 行政用語の検討というのは余り信用してはいけないと、議員になったときに市役所の方に言われましたけれども、しっかりと大臣のことを信用したいと思いますので、やっていただくこと、また、その間に関しての報告をいただけることをお願いしたいと思います。 それでは、手すり先行工法の義務化について質疑をさせていただきたいと思います。 平成二十九年三月、建設職人基本法、正式名称は建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律が施行され…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小宮山分科員 行政用語の検討というのは余り信用してはいけないと、議員になったときに市役所の方に言われましたけれども、しっかりと大臣のことを信用したいと思いますので、やっていただくこと、また、その間に関しての報告をいただけることをお願いしたいと思います。 それでは、手すり先行工法の義務化について質疑をさせていただきたいと思います。 平成二十九年三月、建設職人基本法、正式名称は建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律が施行され…
○豊田俊郎君 計画的に進められているということでございますけれども、往々にしてこういうような大工事については事故や災害に見舞われることが大変多くございます。私の記憶では、一番大きないわゆる公務災害というか工事における災害では、黒部ダムの新設工事、これは一九五六年から七年掛けた工事でございますけれども、殉職者は百七十一人に上ったという記録もあるわけでございます。どうか、この競技場建設含め、オリンピックの施設整備については無事故、そして無災…
○国務大臣(櫻田義孝君) 建設工事従事者の安全及び健康の確保を図ることは大変重要であると認識しているところでございます。委員からお話がありました建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律には、私自身、日本建設職人社会振興議員連盟の事務局長として、法案の作成や議連の会議運営、各党との調整などに努めてまいりました。 私自身、かつて建設現場で働いた経験から、建設現場で働く職人の安全と健康や処遇の改善を目的にこの法律が成立したことは大…
○副大臣(牧野たかお君) お答えさせていただきます。 国交省といたしましては、こうした工事を行っている建設業というのが人材で成り立っている産業でありますので、建設現場の安全と健康の確保は工事の大前提であり、最優先事項と認識しております。このために、平成二十八年十二月に全会一致で成立した建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律に基づいて、オリンピック・パラリンピック関連工事はもとより、請負契約における安全衛生経費の明確化などの…
○政府参考人(田中誠二君) 議員御指摘の建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律及びそれに基づきます基本的な計画、これが議員立法に基づいて制定され、計画が閣議決定されたところでございます。私どもとしては、この内容につきましては、関係各省関連する部分もございますので、密接に連携しながらやってまいりたいというふうに思います。 安全衛生に関する部分で、特に厚生労働省に関するところにつきましては、この法律の議論の中で安全衛生に関する…
○藤末健三君 是非、こちらの方は国会の方で、立法府の方で主導して行うわけでございますが、様々なサポートを総務省の方にもお願いしたいということを申し上げておきます。我々も頑張りますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、建設現場の安全に対する支援の税制上の措置ということについて御質問させていただきたいと思います。 昨年三月から建設職人基本法、建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律というものが施行されておりまして、これは…
○政府参考人(青木由行君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律、いわゆる建設職人基本法でございますが、こちらにおきまして、建設工事従事者の安全及び健康の確保を図るため、建設工事の安全な実施や生産性の向上に配意した材料、資機材等の普及を促進するものとされているところでございます。 国土交通省といたしましては、例えば工事の仕様書におきまして、施工に当たり適用する基準といたしまして安全…
○中野正志君 是非、大陸棚を含めた海洋資源、漁業、環境の観点からも、もちろんお話しいたしましたように安全保障の見地からも、是非頑張っていただきたいと思います。 最後でありますけれども、昨年十二月に建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律、これが制定をいたしました。自民党から共産党まで各党全体で賛成をした、非常に建設業、工事従事者の皆さんにとりましては画期的な、ある意味歴史的な出来事であったと思います。 今回、国交省として基本…
○藤末健三君 おはようございます。民進党・新緑風会の藤末健三でございます。今日は、財政金融委員会に所属しておりますが、差し替えで伺いました。 私も、中野委員から先ほどお話がございました、昨年の十二月、全会派一致で、それもこの参議院先議で成立しました建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律、これについて御質問をさせていただきたいと思います。 この法律ができますのは、参議院において先議で議論し、増子委員長におかれては衆議院での説…
○藤末健三君 是非経済産業省にお願いしたいことが一つございまして、JISも所管しておられるわけでございますが、我々が作りましたこの建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律、この七条に、財政上そして税制上の措置をすることとか、またあとは、たしか十三条だったと思いますけど、研究開発を行うということが書いてございまして、是非、経済産業省はいろんな税の仕組みを持っています、中小企業の支援、その中でもやはり建設業の支援、それも安全と健…
○国務大臣(石井啓一君) 建設業は現場で直接施工を担う建設工事従事者によって支えられておりまして、人材で成り立っている産業であります。過去に比べると建設業における死亡災害等は大きく減少しているものの、平成二十七年において四百八名の方が亡くなっている現状は重く受け止めております。建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律も、このような現状を踏まえ成立をしたものと承知をしております。 現在、同法に基づく基本計画につきましては、でき…
○藤末健三君 是非お願いします。 今回、この建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律、議員立法で全会一致で作らさせていただきました。普通であれば、この法律に基づく基本計画、大体、役所的な感覚でいくと一年ぐらいで作るのが普通でございますが、今回は半年近い、短い時間で作っていただく中で、昨日でございますけれど、専門家会議も設置いただき、新しい一歩を踏み出そうという中で、関係する役所の方々の本当に多大なる御貢献と御努力に感謝を申し…
○国務大臣(石井啓一君) 建設業では、近い将来、高齢者の大量離職が見込まれることから、中長期的な人材の確保、育成が急務でございます。このため、関係業界と連携を図りつつ、技能労働者の入職を促進するための取組を進めております。 具体的には、技能労働者の賃金水準を向上するという観点から、公共工事設計労務単価、五度にわたる引上げを行いまして、全国平均ですと、平成二十四年度比、平成二十九年度ではプラス三九・三%となってございます。また、社会保険へ…
○畑野分科員 だめですよね。今ある制度はもちろんなんです。しかし、国と企業が責任をきちんと認めて、謝って、そして、裁判によらずに補償していく、そのことが、二度と被害者を出さない、アスベスト被害は根絶していくという国の本気の姿勢を示すことになるわけです。 全国建設アスベスト訴訟の本人原告六百六十八人のうち、半数以上がもう亡くなっているんです。待ったなしだということで、対応を私は求めたいと思います。 こうした建設労働者の皆さんが健康をどうい…
○笹川博義君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 参議院提出、建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律案(参議院提出)
○議長(大島理森君) 建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。国土交通委員長西銘恒三郎君。 ————————————— 建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔西銘恒三郎君登壇〕
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 まず、本日国土交通委員会の審査を終了した参議院提出の建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕