第221回 参議院 文教科学委員会 第9号
○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、学校教育法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案は、紙媒体に限定していた教科用図書を改め、教科書と規定し、デジタル教科書を本格的に導入し、これまで教材扱いだったデジタル部分も検定の対象とするものです。 そもそも、日本の教科書検定制度は他国にない異例の制度です。教育の質の担保のためと言いますが、実際には、国による検定制度の下、学術的な到達点や多様な意見を認めず、政府見解を教科書に…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、学校教育法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案は、紙媒体に限定していた教科用図書を改め、教科書と規定し、デジタル教科書を本格的に導入し、これまで教材扱いだったデジタル部分も検定の対象とするものです。 そもそも、日本の教科書検定制度は他国にない異例の制度です。教育の質の担保のためと言いますが、実際には、国による検定制度の下、学術的な到達点や多様な意見を認めず、政府見解を教科書に…
○国務大臣(松本洋平君) 学校教育法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等において使用しなければならないこととされている教科書用図書は、紙媒体が前提とされております。 この法律案は、情報通信技術の進展に鑑み、児童生徒の教育の充実を図るため、紙媒体のみならず、電磁的記録を含み得るものとして、新たに教科書を位置付け、その使用を可能とするとともに、発行及び無償措置に関する規定を…
○伊藤孝恵君 また、まさに生徒指導提要の世界観がしっかりと浸透しているのであれば物すごくよかったんですけれども、今のところ、実践というのは一部、漸進的と言わざるを得ないというふうに思いますし、不十分な状況だと思います。 それから、やっぱり看過できないのは自治体間格差ですね。物すごくやる気のあるところと、全く、子供は教師の言うことを聞いていればいいんだというような、そういう認識の方の自治体では全然違うということです。現に、校長が替わったこ…
○議長(尾辻秀久君) 日程第一 学校教育法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長高橋克法君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔高橋克法君登壇、拍手〕
○委員長(高橋克法君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 学校教育法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学省大臣官房長井上諭一君外四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋克法君) 学校教育法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○金子道仁君 おはようございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。 本日も質問の機会、時間が限られていますので、早速、学校教育法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきたいと思います。 まず、専門学校、専修学校専門課程というのは実践的な職業教育機関であると理解しておりますが、他省庁を含めて、この実践的な職業教育機関として位置付けられる機関、ほかにはどのような機関があるか、教えていただけますでしょうか。
○委員長(高橋克法君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 学校教育法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○蓮舫君 私は、ただいま可決されました学校教育法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 学校教育法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一、我が国の高等教育段階においては、大学・短期大学、高…
○委員長(高橋克法君) 次に、学校教育法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。盛山文部科学大臣。
○国務大臣(盛山正仁君) この度、政府から提出いたしました学校教育法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 専修学校は、社会の変化に即応した実践的な職業教育機関として、社会基盤を支えるために必要不可欠な人材を輩出しています。人生百年時代やデジタル社会の進展の中で、リカレント教育を含めた職業教育の重要性が高まる中で、専修学校に求められる役割はより一層大きくなっています。 この法律案は、専修学校にお…
○議長(額賀福志郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇――――― 日程第三 学校教育法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(額賀福志郎君) 日程第三、学校教育法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長田野瀬太道君。 ――――――――――――― 学校教育法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔田野瀬太道君登壇〕
○岡田事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、議員辞職の件についてお諮りをいたします。 次に、日程第一につき、長坂国土交通委員長の報告がございまして、れいわ新選組が反対でございます。 次に、日程第二につき、星野内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、田野瀬文部科学委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、動議により、ただいま御決定いただきました衆議院規則改正案…
○田野瀬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、学校教育法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人としてこども家庭庁長官官房審議官高橋宏治君、出入国在留管理庁在留管理支援部長福原申子君、外務省大臣官房参事官藤本健太郎君、文部科学省総合教育政策局長望月禎君、初等中等教育局長矢野和彦君、高等教育局長池田貴城君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか…