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永谷安賢 の発言をすべて見る →内閣府国民生活局長2004/06/10

159参議院 内閣委員会 第18号

○政府参考人(永谷安賢君) 今国会で労働審判手続などを定めた労働審判法案が成立したというふうに私は理解しておりますけれども、そういうようなものも活用しながらこの公益通報者の保護に全力を傾注していくということだろうと思います。 先ほど来イギリスの話が出ておりますけれども、これは、今現在はそういう簡便に労使間の紛争を裁くシステムが日本にはないということであります。したがいまして、通報者はこれは保護される通報だと思って通報した、ところが事業者…

倉田寛之 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長2004/04/28

159参議院 本会議 第19号

○議長(倉田寛之君) 日程第六 労働審判法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長山本保君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔山本保君登壇、拍手〕

159参議院 本会議 第19号

○山本保君 ただいま議題となりました労働審判法案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、企業組織の再編や人事労務管理の個別化の進展等に伴い、個々の労働者と事業主との間の労働関係に関する民事紛争が増加していることにかんがみ、紛争の実情に即した迅速、適正かつ実効的な解決を図るため、裁判官及び労働関係に関する専門的な知識、経験を有する者で組織する委員会が行う労働審判の制度を設けようとするものでありま…

159参議院 法務委員会 第14号

○委員長(山本保君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 労働審判法案の審査のため、本日の委員会に司法制度改革推進本部事務局長山崎潮君及び厚生労働大臣官房総括審議官井口直樹君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

159参議院 法務委員会 第14号

○委員長(山本保君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 労働審判法案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、お手元に配付の名簿のとおり、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、社団法人日本経済団体連合会司法制度労働検討部会部会長小島浩君、UIゼンセン同盟会長高木剛君及び弁護士石嵜信憲君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を…

高木剛 の発言をすべて見る →UIゼンセン同盟会長2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○参考人(高木剛君) UIゼンセン同盟の高木でございます。 本日は、参議院法務委員会におきます労働審判法案の御審議に当たり意見陳述の機会を与えていただき、大変光栄に存じております。 私自身、司法制度改革審議会の論議に続きまして、司法制度改革推進本部の下に設けられました労働検討会にも参加をさせていただき、労働審判制度に関する論議にもかかわってまいりました。今次司法制度改革に関する議論が開始されて以来四年九か月、現在、本国会におきまして労働…

159参議院 法務委員会 第14号

○参考人(石嵜信憲君) 弁護士の石嵜です。 本日、意見を述べる機会をいただきまして、ありがとうございます。 私は現在、日本弁護士連合会に設置されております労働法制委員会の副委員長の職にあります。この労働法制委員会とは、平成十四年八月に設置された委員会で、そのメンバーは、労働事件の使用者側代理人弁護士、労働者側代理人弁護士及び中立の立場で業務を進めておられる先生、この三者構成になっております。 従来、労働事件は、御存じのごとく、労使対立が…

159参議院 法務委員会 第14号

○委員長(山本保君) 他に御発言もないようですから、本案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 労働審判法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

千葉景子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2004/04/27

159参議院 法務委員会 第14号

○千葉景子君 私は、ただいま可決されました労働審判法案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 労働審判法案に対する附帯決議(案) 政府並びに最高裁判所は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 労働審判制度が、近年の個別労働関係事件の増加に適切に対応し、労使関係の専門的知識経験を生かした迅速・適正な紛争解決の促進を図る…

野沢太三 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2004/04/23

159衆議院 法務委員会 第19号

○野沢国務大臣 今、委員が日本の社会の根本的なマインドの問題についてお触れになったわけでございます。 私も、日本の社会は、いわゆる聖徳太子が言った十七カ条憲法の第一にございます、和をもってとうとしとなすといった伝統のもとに、比較的違った価値観に対する寛容性というものが日本文化の根本にあったのではないかな、こう思うわけでございますが、反面、やはり自分の主張をしっかりと主張する中で、いわゆるディベート、討論を尽くし、主張を尽くした上で、そし…

野沢太三 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2004/04/22

159参議院 法務委員会 第13号

○国務大臣(野沢太三君) 労働審判法案について、その趣旨を御説明いたします。 社会経済情勢の変化に伴い、個々の労働者と事業主との間における労働関係に関する民事紛争が増加しており、その迅速かつ適正な解決を図ることが求められております。この法律案は、このような状況にかんがみ、個別の労働関係に関する民事紛争について、地方裁判所における手続として、労働審判手続を設けることにより、紛争の実情に即した迅速、適正かつ実効的な解決を図ることを目的とする…

159衆議院 本会議 第18号

○議長(河野洋平君) 起立多数。よって、同意を与えることに決まりました。 ————◇————— 日程第一 知的財産高等裁判所設置法案(内閣提出) 日程第二 裁判所法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第三 労働審判法案(内閣提出)

159衆議院 本会議 第18号

○議長(河野洋平君) 日程第一、知的財産高等裁判所設置法案、日程第二、裁判所法等の一部を改正する法律案、日程第三、労働審判法案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長柳本卓治君。 ————————————— 知的財産高等裁判所設置法案及び同報告書 裁判所法等の一部を改正する法律案及び同報告書 労働審判法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔柳本卓治君登壇〕