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第196回 衆議院 法務委員会 第7号

○藤野委員 私は、大臣はこの公文書の問題については本当に深いかかわりを持っていらっしゃいますので、ぜひイニシアチブを発揮していただきたいと、重ねて求めたいと思います。 それでは、人事訴訟法案についてお聞きをいたします。 早速入っていきますけれども、同法の第三条の二、各号に該当しない場合は、基本的には外国での裁判管轄権が認められております。しかし、その場合でも、先ほども質疑で出ましたけれども、特別の事情というものがある場合は原告は日本の裁…

倉田寛之 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長2003/07/09

第156回 参議院 本会議 第38号

○議長(倉田寛之君) 日程第九 裁判の迅速化に関する法律案 日程第一〇 民事訴訟法等の一部を改正する法律案 日程第一一 人事訴訟法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長魚住裕一郎君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔魚住裕一郎君登壇、拍手〕

第156回 参議院 本会議 第38号

○魚住裕一郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、裁判の迅速化に関する法律案は、裁判が公正かつ適正で充実した手続の下で迅速に行われることが不可欠であること等にかんがみ、裁判所における手続の一層の迅速化を図るため、裁判の迅速化に関し、その趣旨、国の責務その他の基本となる事項を定めようとするものであります。 なお、衆議院において、目的規定等について所要の修正が行われ…

第156回 参議院 法務委員会 第20号

○委員長(魚住裕一郎君) 裁判の迅速化に関する法律案、民事訴訟法等の一部を改正する法律案及び人事訴訟法案を一括して議題といたします。 本日は、三案の審査のため、お手元に配付の名簿のとおり、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、駿河台大学学長・前法制審議会会長竹下守夫君、日本弁護士連合会副会長藤井克已君及び弁護士・自由法曹団事務局長中野直樹君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます…

竹下守夫 の発言をすべて見る →駿河台大学学長前法制審議会会長2003/07/08

第156回 参議院 法務委員会 第20号

○参考人(竹下守夫君) それでは、座ったままで意見を述べさせていただきます。 ただいま御紹介いただきましたとおり、駿河台大学学長をしております竹下守夫でございます。 本委員会で現在御審議中の三法案はいずれも司法制度改革関連のものと承知いたしておりますが、私は、かつて司法制度改革審議会の会長代理としてその意見書の取りまとめに当たり、また三法案のうち民事訴訟法等の一部改正法案、人事訴訟法案につきましては、法制審議会会長として、森山法務大臣よ…

竹下守夫 の発言をすべて見る →駿河台大学学長前法制審議会会長2003/07/08

第156回 参議院 法務委員会 第20号

○参考人(竹下守夫君) 御指摘のように、人事訴訟法案の第二十二条は、人事訴訟における当事者本人若しくは法定代理人あるいは証人の尋問について一定の要件の下で公開停止を定めております。しかし、これは憲法の認める範囲で公開停止の要件、手続を定めたものでございます。 御承知のように、人の身分関係は個人の社会生活の基礎を成すものでございまして、社会構成員全体に一律に定める必要がございます。そのために、やや専門的になりますが、人事訴訟事件の判決の効…

福島瑞穂 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2003/07/08

第156回 参議院 法務委員会 第20号

○福島瑞穂君 ちょっとまだ三法案が、動いていって申し訳ないんですが、人事訴訟法案に関して、今日、藤井参考人の方から、人員の充実、これは迅速化法案の中でも出てきましたが、それについて、例えば家裁の調査官の人的充実の必要性や様々な点がこれからもっと議論されるだろうと。基本的に家裁で離婚事件も全部やることになるわけですから、その点について教えてください。

第156回 参議院 法務委員会 第20号

○委員長(魚住裕一郎君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判の迅速化に関する法律案、民事訴訟法等の一部を改正する法律案及び人事訴訟法案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣参事官久貝卓君、司法制度改革推進本部事務局長山崎潮君、人事官小澤治文君、法務大臣官房訟務総括審議官都築弘君、法務大臣官房司法法制部長寺田逸郎君、法務省民事局長房村精一君、法務省刑事局長樋渡利秋君、…

第156回 参議院 法務委員会 第20号

○井上哲士君 日本共産党を代表して、裁判迅速化法案、民事訴訟法等改正案に反対、人事訴訟法案に賛成の討論を行います。 まず、裁判迅速化法案についてです。 反対理由の第一は、裁判の長期化の克服のための具体的な方策を取ることなく裁判の審理期間の具体的数字目標を設定することになれば、迅速化の名の下に拙速な裁判を国民に押し付けることになり、裁判の命である真実の発見がないがしろにされ、裁判の公正、公平、適正を犠牲にしかねないからであります。これでは…

千葉景子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2003/07/08

第156回 参議院 法務委員会 第20号

○千葉景子君 私は、ただいま可決されました民事訴訟法等の一部を改正する法律案及び人事訴訟法案に対し、自由民主党・保守新党、民主党・新緑風会、公明党、国会改革連絡会(自由党・無所属の会)及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 民事訴訟法等の一部を改正する法律案及び人事訴訟法案に対する附帯決議(案) 政府及び最高裁判所は、両法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。…

第156回 参議院 法務委員会 第19号

○委員長(魚住裕一郎君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判の迅速化に関する法律案、民事訴訟法等の一部を改正する法律案及び人事訴訟法案の審査のため、来る八日、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第156回 参議院 法務委員会 第19号

○委員長(魚住裕一郎君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判の迅速化に関する法律案、民事訴訟法等の一部を改正する法律案及び人事訴訟法案の審査のため、本日の委員会に司法制度改革推進本部事務局長山崎潮君、法務大臣官房長大林宏君、法務大臣官房司法法制部長寺田逸郎君、法務省民事局長房村精一君、法務省刑事局長樋渡利秋君及び法務省矯正局長横田尤孝君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか…

第156回 参議院 法務委員会 第19号

○委員長(魚住裕一郎君) 裁判の迅速化に関する法律案、民事訴訟法等の一部を改正する法律案及び人事訴訟法案を一括して議題といたします。 三案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。